TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〜似ている私と君〜第二話

一覧ページ

「〜似ている私と君〜第二話」のメインビジュアル

〜似ている私と君〜第二話

1 - 〜似ている私と君〜第二話

♥

80

2019年02月17日

シェアするシェアする
報告する

職員室

まき、あいと

先生、ノートを届けに来ました。

先生

お‼︎ありがとな。

まき、あいと

はい。失礼しました。

がらがらがら

まき、あいと

はぁ…これだけで緊張するよ。

まき

あ!また一緒の事言ったね笑。

あいと

そうだな。クラスのみんなが言ってる事は本当だったな。

まき

そう見たいだね。

ゆめ

あ〜い〜と‼︎

あいと

ん?あぁ。ゆめ、どうした?

ゆめ

特に何もないよ笑。ただ喋りたかっただけ…その子は⁇

あいと

今日友達になった、まき。ゆめは俺のおさななじみ。

まき

そうなんだ…よろしくね。

ゆめ

………へ〜。よろしくね。

まき

(あれ、ゆめちゃん元気ない⁇…それにしても、綺麗な人だなぁ。)

ズキッ

まき

(あれ、何か胸が痛い…しかも、あいとくんのことばっか考えてる…)

まき

(…風邪かな?)

あいと

おい。まき、行くぞ!

まき

あ…うん。

ゆめ

………チッ

ゆめ

(何で、あいと…)

この作品はいかがでしたか?

80

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚