今回はリーの過去編前半です!
ちょっと暗め、重めっていうのかな?
まぁ、本編(∩´。•ω•)⊃ドゾー
アーンギル
アーンギル
シリウス・リー
アーンギル
シリウス・リー
アーンギル
シリウス・リー
わたしは、父と母そして兄との4人家族でした
決して裕福と言うわけでは、ありませんが、幸せな家庭でした
毎日がとても幸福で笑顔で笑うことだってできていたんです
でも、ある時
わたしの祖母が氏にました。
寿命で、ですよ
齢7歳で、はじめて人の氏と言うものにむきあいました
わたしは祖母が大好きでしたから、それはもう滝のように泣ました
でも、そんなわたしをみてそこにいる人たちはみな目を丸くさせわたしに言ったんです
モブ
シリウス・リー
コロン♪コロン♪ポロン♪
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
わたし達は、祖母の家からも村からも追い出されました
そして、奇病の噂はすぐさまひろがりわたし達はお尋ねもの状態になったんです
わたし達が村へ1歩でもはいったならそれはもう酷いことをされました
モブ
モブ
そう言って石を投げつけられるぐらい序の口です
モブ
シリウス・リー
コロン♪
ひどい時だといわれもないことで殴られたりもしたんです
実を言うと、この星は宝石なんです。
今思えば、村の人達はこれが宝石だって最初から気づいていて、わたしに暴力をふるっていたのかもしれません
わたしはつらくて、つらくていつも泣いていました
そんな時に母はよくわたしの頭を撫でてくれました
母
シリウス・リー
母
シリウス・リー
母
シリウス・ギール
母
母
シリウス・リー
シリウス・ギール
父
母
父
シリウス・リー
シリウス・リー
たむくらげ
麒躱
たむくらげ
たむくらげ
麒躱
たむくらげ
麒躱
麒躱
たむくらげ
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