どうもぉぉお!! みーちゃんです☆
みんなに謝らないといけないことが一つあるんだよね( ◜௰◝ )
吸血鬼姉妹⑥の最後らへんさ優莉がゾムと戦うって感じになってたじゃん?
それね、編集で違う感じにしたんだ( ◜௰◝ )
本っ当にごめんね(´;ω;`)
まぁ、吸血鬼姉妹⑥をもう一度見てからこれを見た方がいいと思うよ(`・ω・´)キリッ
それでは、本編どうぞ!
あれから7年経った 私はすっかり20歳になった
でも、お姉ちゃんの姿はどこにもない…一体どこに行ったのだろうか…
優莉
優莉
私は自分で吸血鬼でも力は沢山ある…でも、もっと強くなりたいって気持ちはあった
強くなりたいと言う気持ちで暗殺業に手を染めた
暗殺業とは単なる悪い奴ら(国)を暗殺する事だったから私は吸血鬼になれたりも出来るから強くなりたい私には丁度だった
私は丁度T国を頼まれたので言われた通り暗殺した
優莉
て言うか、自分かなりのサイコパスじゃね?w
優莉
私が帰ろうとすると階段の方から違う国の声が聞こえた
まぁ、多少聞こえたのは3人ぐらいの話し声だった
???
???
???
???
???
???
???
???
優莉
???
優莉
???
優莉
私の後に来たのは緑色のパーカーを来ていて殺意がやばい人、金髪で凄い声がでかい人、オレンジ色の帽子に豚のワッペンをつけてる人だった でも、私はあまり絡まれるのは好きじゃなかったので去ろうと思った
そしたら
グイッ
優莉
???
???
優莉
緑色パーカーの人は目を輝かやかせてそういった
優莉
優莉
???
???
優莉
優莉
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
スンッ( ˙꒳˙ )
て言うか、私忘れられてない…?? まぁ、その方がありがたいけど…この人たち正体隠してるんだろうな〜
でも、普通に名前言ってるし
緑色のパーカーの人は目を輝かせてるし
金髪で凄い声がでかい人とオレンジ色の帽子に豚のワッペンをつけてる人で犬みたいに喧嘩してるし…
今のうちに帰ろっ…
私は帰ろうとした
でも、次の瞬間に
???
と元気な声だけど狂気に満ちた声も混ざっていてゾワっとした
あぁ…私もし次あったらどうなってるんだろうな〜…ハハッ!(白目)







