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まだ好きで居させて

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まだ好きで居させて

1 - 第1話 別れと再会

♥

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2025年01月30日

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柳野

どうも始めまして。柳野と申します

柳野

今回類司を描かせていただきます。

柳野

まだまだ未熟者ですが、何卒よろしくお願いします。

今何を言われたか 一瞬理解が追いつかなかった

天馬司

え………。

天馬司

類、今なんて…

神代類

今日で終わりにしてほしい

そうもう一度告げられやっと理解できた

天馬司

ッなんで…?

神代類

簡単なことだよ。

神代類

君より大切にしたい人ができたからさ。

なんで?理解が全く追いつかない

昨日まであんなに愛を 呟いてくれていたのに

神代類

じゃぁ、僕はもう行くよ。

天馬司

あ…待ってくれ!!

俺は類の腕にしがみついた 縋るように

でも言葉が出てこない

なんて言えばいいのだろう

俺はお前と別れたくない 一番じゃなきゃ嫌だ お前の一番がいい

神代類

ッ…離してくれるかな?

天馬司

…っだ、嫌だッッ!!

嫌だ 離したらお前は俺の元へ 帰ってこなくなるだろう?

天馬司

俺は!!類と別れたくない!!

神代類

ッ…君もしつこいね

神代類

さっきから
言っているだろう?

神代類

君より大切にしたい人ができた。だから君も僕の事を忘れてくれ。

天馬司

ッ…!!

そんなの認めたくない でも類がそうゆうのなら…

神代類

ありがとう司くん。好きだったよ。

神代類

僕よりいい人見つけてね。サヨナラ

類は俺の腕を振り払って行ってしまった

天馬司

ッうグッ…

もう何も言えなかった ただ去っていく類の背中をみることしか 出来なかった

ただ涙を流すことしか出来なくて そんな自分が嫌いだ

天馬司

あぅッ…っい、るいっ……

でもあんな酷い事を言われてもまだ 好きなんだ

類のことが好きなんだ

天馬司

サヨナラなんて

天馬司

言って欲しく無かったッ…

それから俺は高校を卒業し 大学へ進学

大学でもショーを続けている

友人

つーかさ!

食堂で昼ご飯を食べていたら後ろから友人が声を掛けてきた

彼もショー好きの仲間だ

そして一緒にショーをしている 仲間でもある

天馬司

おわっ!何だ、いきなり覆いかぶさってきて!

天馬司

危ないだろう?

友人

ごめんごめん

友人

てか何食ってんの?
カレー?

天馬司

まぁな

天馬司

お前はもう
昼食を取ったのか?

友人

食ってねぇよ
俺はラムネ一本で十分

天馬司

はぁ、そんなんでは
体を壊すぞ

友人

へへっいいのいいの

天馬司

せめて野菜は取ってくれよ

友人

やだね。野菜嫌いだって何回も言ってるじゃねぇか

天馬司

はぁ…

こいつを見てるとアイツを思い出すな

ラムネと少しの食事 こいつの体は何で出来ているのか 知りたいぐらいだ

よくその体力で稽古ができるな。っと 心のなかで呟きながら食堂を後にした

友人

聞いたか?

天馬司

?なにをだ?

友人

来週名門大学の演劇サークルと顔合わせだぜ?

友人

超緊張するぅぅ

天馬司

そういえばそうだったな

天馬司

物凄い役者や、演出家がいるんだろうな。

天馬司

俺の実力が何処まで通用するか楽しみだ

友人

司らしいな!でも張り切りすぎて体壊すなよ?

天馬司

あぁ、当たり前だ!

はいはいそうですね。っと、 いつものようにその場を流された

どんな奴らがいるか楽しみだ

1週間後

友人

いよいよだな!

天馬司

あぁ、楽しみだな

友人

俺は先に行っているぞ?

天馬司

あぁ、俺も準備が終わったらすぐに向かう

友人

はぁーい

そこで友人と別れ、まだ終わっていない 準備をそそくさと終わらせ 友人の後を追うように俺も向かった

集合場所にはもう皆集まって 挨拶をしているようだった

天馬司

少し遅れてしまったか…

友人

あっ!おっせぇよ司!

天馬司

済まない
準備に時間が
かかってしまった

俺も早く挨拶をしなければと荷物を急いで置きに行った

戻ろうと早足で廊下を歩いていたら 角で誰かとぶつかってしまった

ぶつかった衝撃で お互い倒れてしまったらしい

天馬司

いったぁ…
ってごめんなさっ…

神代類

すいません、
大丈夫ですか?

一瞬言葉に詰まった

聞き覚えのある声

一度見たら忘れられない特徴的な髪の色

間違いない

類だ

天馬司

る…い、?

神代類

おや?久しぶりだね
天馬くん

天馬司

ッ!るっ

神代類

怪我はないかい?

俺の言葉を防ぐように言葉を被せてきた

天馬司

ぁ、あぁ…

神代類

それなら良かった

神代類

僕はやる事があるから
またね

天馬司

まっ、る、い…

類の腕を掴んだがすぐに振り払われた

あの時と同じ光景が浮かんだ

神代類

『君より大切にしたい人が出来た』

神代類

『だから君も僕のことを忘れて』

また背中を見ることしか出来なかった

だめだ。好きだ

類のことが

今でも好きだ

でもこの思いは捨てる

今ここで決めた

類が俺のことをもう好きじゃないから

この思いを持っていたところで 無駄だろう?

柳野

一話終わりです。
続きは多分出します

柳野

わかりません

柳野

下手なので伸びないかもですが、気分次第ですね

柳野

ではまた

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