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やっぱり凛潔だな....((他のもいいぞ
神作☆ 好き〜!続きを待ってます‼ できるだけ早く続きを出してくでると嬉しいです!
好き♡
みなさん、どうも!
最近、長いお話がかけなくてすみません!
また隙間時間があれば、出していきますので
どうか、捨てないで下さい!(?)
※腐向け
※続き物
※口調・キャラ崩壊
誤字・脱字等があれば教えてください
なんでもいいよって方だけお進み下さい!
では
スタート
女子生徒
女子生徒
男子生徒
男子生徒
俺は御影 怜王
あんな光景、見たくなかった
ただの幼馴染だとしても、この目で見てしまうと……
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
御影 玲王
御影 玲王
こんなダサい気持ち…
知られたくない……
御影 玲王
凪 誠士郎
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
ポスン
潔 世一
糸師 凛
凛に雑に下ろされ、そう言われる
これは……
潔 世一
でも、走れるっていったのは俺だし…
潔 世一
とりあえず、立ち上がろうとする
潔 世一
が
やはり、まだ痛い
分かっていた
分かっていたけれど……
潔 世一
じわじわと、顔が熱くなっていくのが分かる
どうしよう…
俺、今どうしようもなく
潔 世一
御影 玲王
潔の悔しそうな顔をみて、そう思う
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪の言葉に小さく頷く
例え潔が抵抗しようが、辛い目に合わせるのはごめんだ
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪がそう言う
でも
ぶっちゃけ俺もそうしたい
今すぐあいつの元へいって、潔を助けたい
そんで、その幼馴染とやらをぶん殴りてぇ
タッタッタッ
タッタッタッ
潔 世一
糸師 凛
俺が座っている間にも、どんどん先を越されていく
正直、もう半分諦めている
前の人との距離も半端ないし
例え、凛に手伝ってもらったとしても
勝てるかどうか…
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
俺がそう言うと、凛は顔を上げてため息をはいた
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
パン!
凛は本当に速かった
先に行ってた奴らを全員抜かして
俺を抱えながらも、ゴールをした
男子生徒
女子生徒
女子生徒
男子生徒
男子生徒
女子生徒
男子生徒
男子生徒
ゴール!!
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
やばい、興奮が治まらない
凛が速いのは分かってたけど、俺を抱えながら……
潔 世一
潔 世一
そう言って、俺は凛に下ろしてもらった
そういえばゴールしたとはいえ、俺は走れていない…
この場合…どうなるのだろう…
「おめでとうございます!」
「1位は!!」
「2組の白組です!」