ある日__。屋上に立った
悠真
悠真
『ねぇ___』
愛菜
悠真
愛菜
悠真
悠真
愛菜
悠真
愛菜
悠真
愛菜
悠真
病気なのか?病気なのに出てきたのか?こいつ
悠真
愛菜
悠真
愛菜
悠真
愛菜
愛菜
悠真
愛菜
愛菜
悠真
俺には何が言いたいのか分からなかった。
悠真
愛菜
悠真
悠真
愛菜
愛菜
愛菜
悠真
悠真
愛菜
何で見知らぬ子と変な話をしてるんだよ__
悠真
悠真
愛菜
悠真
悠真
愛菜
悠真
愛菜
愛菜
悠真
愛菜
悠真
悠真
愛菜
彼女は、俺の手を掴んだ。
彼女は病気で掴む力が無かった_。それでも必死に掴んでるのが分かった
悠真
愛菜
悠真
悠真
愛菜
悠真
愛菜
愛菜
悠真
やっと理解出来た。もう…
俺の中の根性が負けた
悠真
悠真
愛菜
愛菜
悠真
そして…翌日になった
朝、何かの音で目が覚めた
電話だった
悠真
悠真
悠真
病院の人
悠真
病院の人
悠真
悠真
病院の人
悠真
悠真
愛菜ってあいつの事だ…
悠真
病院の人
悠真
病院の人
悠真
病院の人
俺は思いっきり走った
悠真
悠真
病院…((
悠真
愛菜
ピーーー
病院の人
病院の人
悠真
誰かが亡くなって悲しくなる自分が居た
悠真
愛菜
悠真
空耳が聞こえた。
そっか、誰かが居なくなるのは悲しいんだね
俺は、生きたかった人の分まで強く生きる。
そう誓った___
END
コメント
4件
感動!泣きそうや←勝手に泣くなや
👏感動ですな