廉side 嫌なことが次々とあって もうこの思いごとすべて忘れたくて そういやつい最近別れたし..あーもう えぇことあらへん なんて呟きながらコンビニで酒買い占めて 都会の暗闇ん中で酔いしれた そんな俺に お前は 声をかけた ,ただそれだけ どうせなら1日だけ遊んだろーと思った そんな悪い考え 。 どーせ酔いで 今からすル ,ことも 忘れるし 、.. なんて甘い考え 眉を顰めて俺を見つめるキミの腕を引き もっと奥外の 誰もいない暗闇に引きずり込んだ
紫耀 _
紫耀 _
永瀬 _
紫耀 _
永瀬 _
次々言葉を紡ぐ 其のうるさい唇を奪った 舌を割り込み 歯列をなぞる様に 絡めて、口付けを交わして彼の 服の中へと手滑らせ 既に熱を帯びて天を仰ぐ自身に触れ 緩々と扱った
紫耀 _
永瀬 _
そう言ってやれば 諦めたのか抵抗もなく、やけに 素直に俺からの行為を受けいれた。 その様子を伺い 其の儘下着ごと 少しだけ下げ 彼の大きく脈をうった モノが顔を出した しゃが見込み恐る恐る 近ずき 試しに舌を硬くし先端を舐めてみては 眉の間に更に皺を刻んで俺を見つめる
紫耀 _
なんてまるで獣のような瞳で 俺に伝えた 。 そんな顔でみんなや 、、そんな事 勝手に思い筒も 根元まで咥え込ひたすらに動いて 甘い刺激を送った
永瀬 _
ずっと上で俺を見つめる彼の手が するりと俺の勃ち上がった其れを 布の上から擦られ何もしていないのにもう既に 俺の方が達してしまいそうで、 最近してないからかと わけも分からない事を思いつつ 必至に舌を動かして
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