主
はい、書くネタなんか考えとらん
主
まぁ今回は神覚者に囲まれました
主
キャラは
主
レイン、オーター、ライオ、カルドです
主
メインの子の魔法は前回のキャラと同じです
主
紹介よろ
碧
碧(あおい)です、
碧
魔法は相手の魔法をコピーして、そのまま使う魔法です
碧
相手には害はありません
レイン
あの、魔法はほんとにやばい、
オーター
そうでしたね
ライオ
そんなになのか、
カルド
全ての魔法を使えるという事ですよね?
碧
そうです
カルド
やばいですねそれは
主
碧は神覚者ですからね、自覚しといてよ
碧
えぁ、僕が、?
主
うんそうだよ、あとR18入るからね
碧
....
主
もちろん、碧が受けだからね?
碧
へ?なんのこと?
カルド
おや、知らない感じですかね?
ライオ
そうじゃないか?
オーター
教え込むだけですよ
レイン
そうですね
碧
なに、4人怖いですよ、?
主
はい、いってら
碧は動物の猫になれます
碧
ふぁ~、眠い
碧
着替えて
数分後
碧
よし、着替えたし
碧
魔力制御の練習しに、行こっと
碧は体調崩しやすいです
碧
う~ん、まあまあかな
碧
外寒いなぁ、
碧
ツララさん大丈夫かなw
カルド
碧くん、朝から練習かい?
碧
あ、カルドさん。練習してました
カルド
偉いね
碧
いえ
ライオさんの口調わからん、てかみんなわからんw
ライオ
おはよう
碧
あ、ライオさんおはようございます
カルド
ライオじゃないか、おはよう
碧
(ん?なにか視線が)
碧
(オーターさんだな)
ライオ
どうした?碧
碧
あ、いえオーターさんがどっかにいるな~って思って
カルド
隠れてるのか
オーター
バレてしまいましたか
碧
バレバレですよ、特にオーターさんの魔力はある意味怖いので
オーター
なぜだ?
ライオ
オーターどんまいだ
カルド
ふふw
レイン
なんか、集まってますね、
碧
あ、レインさん
碧
おはようございます
レイン
おはよう
カルド
レインじゃないか
レイン
カルドさんどうも
碧
(え、てかなんで僕の所に集まってくるの、?)
駿
碧~!
碧
へ?!いつの間に?!
オーター
誰だ
碧
あ、僕の分身です、
駿
最近は狙われてない?
碧
大丈夫、てか僕弱くないし
カルド
駿くんだっけ?
駿
そうです!覚えてくれてて嬉しい~
カルド
覚えてますよそりゃあ
ライオ
前言ってた子か
オーター
なぜ?分身を?
レイン
確かに
駿
碧女子から人気で、殺されそうになったことあったんだよ
碧
女子マジで怖い、いきなり叫んで追っかけて来た奴いたし、
駿
アレやばかったよねw
碧
うんw
ライオ
イーストンの子か?
碧
そうです
カルド
イーストンにそんな子いるんですね
オーター
居ないと思っていたが、
レイン
俺刺される、?
碧
大丈夫ですよwレインさんは
碧
神覚者になってから、大丈夫になったので
碧
で、駿はなんで来たの
駿
あぁ、体訛ってないかなって思って
碧
大丈夫です~
駿
ならいいです~、それじゃ
碧
うん
碧
てか、なぜ僕を囲むんですか、
碧
理由なしとか辞めてくださいよ、?
カルド
ないですね
ライオ
ないな
オーター
ないです
レイン
俺もだ
碧
へ、、
碧
あのぉ、見下されてる気分なので辞めてください、
カルド
小さくて可愛いから、いいじゃないか
ライオ
共感だ
オーター
同じく
レイン
俺もだ
碧
身長170越えの人達に見下されてくないです!
ライオ
ちなみに碧はどんぐらいなんだ?
碧
教えません!
オーター
見下しとく、答えないのならば
碧
えぇ、、
碧
わかりましたよ、答えるので離れてください
碧から、離れる
碧
(疲れるよ、も~!)
碧
僕の身長は160です
ライオ
ちっさ、
碧
あははw:( ꐦ´꒳`;):
レイン
ライオさん怒られますよ、、?
碧
だ、大丈夫です怒らないので~:( ꐦ´꒳`;):
オーター
ライオどんまいだ
カルド
どんまいですね
ライオ
すまんw
碧
覚えておいて下さいね?いつか潰しますので
オーター
もう、怒ってるじゃないですか
カルド
ですね
碧
心優しいので、怒りませんよ
レイン
いや、さっきの言葉、
ライオ
怒ってたじゃないか
碧
拷問しましょうか?^^
ライオ
オーターより碧の方が怖い、
オーター
なぜ私?
碧
てか、みなさんお仕事大丈夫なんですか?
カルド
そういえばそうだったね
碧
終わらせてきてください
カルド
碧くん以外の人達行きますよ
レイン
はい
ライオ
それでは
碧
はい
碧
ふぅ、疲れたなぁ
碧
なんか、楽しい事したいな~
碧
全くさっきの大人達は何やってるんだか、
碧
とりあえず部屋着に変えて
数分後~
碧
暇だ~
オーター
碧暇なんですか?
碧
ビクッ!?
碧
えっ!?ど、どうやって?!
オーター
魔法で開けました
碧
勝手に開けないでください
オーター
それはすみません
オーター
少し、私と遊びませんか?
碧
オーターさんがそんな事言うなんて珍しい、
オーター
まぁやりましょう
碧
は、はい
オーター
ベッド行きましょ
碧
へ、?
オーター
行きますよ
碧
ま、待ってください