/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は今… ジョングクさんの実家に来ています！
遡ること昨日の朝…
○○
え…？
それって本気ですか？
それって本気ですか？
ジョングク
うん、本気だけど？
○○
それってつまり、同居って事！？
ジョングク
うん、そうだけど？
○○
私は良いんですけど…
一応ジョングクさんの両親に
挨拶しなくちゃ！
一応ジョングクさんの両親に
挨拶しなくちゃ！
ジョングク
俺はどっちでも良いけど
○○
いや、私が嫌！
ジョングク
分かった、じゃあ明日は？
○○
き、急ですね…
ジョングク
ダメなの？
○○
…良いですよ
ジョングク
やった
早く一緒に住みたいね？
早く一緒に住みたいね？
○○
は、はい…
すごく機嫌が良いジョングクさん…
そして今に至る
○○
…
ジョングク
…入んないの？
○○
…入りますよ、！
ジョングク
まさかだけど、緊張してる？
○○
す、少しだけ…
ジョングク
ふっ かわいい
○○
今は冗談言ってる場合じゃ…
ジョングク
大丈夫だよ、俺の両親だし
○○
…
○○
そうですね！
○○
ありがとうございます！
ジョングク
ん、行こ
ジョングク
ただいまー
○○
お、お邪魔します…
ジョングクのお母さん
いらっしゃい！
あなたが彼女さん？
あなたが彼女さん？
○○
は、はい！
○○ ○○と言います！
○○ ○○と言います！
ジョングクのお母さん
あら、ものすごく
かわいい子ね
かわいい子ね
ジョングク
でしょ
ジミン
あっ、○○ちゃん！
久しぶりだね？
久しぶりだね？
ジョングクのお母さん
ジミンも○○ちゃんの事
知ってるの？
知ってるの？
ジミン
うん…前に会ったからね
ジョングクのお父さん
こんにちは
○○ちゃんだっけ？
○○ちゃんだっけ？
○○
は、はい！
ジョングクのお父さん
グガが彼女を紹介したのは
これが初めてだから嬉しいな
これが初めてだから嬉しいな
○○
あっ そうなんですか？
知らなかった…
ジョングクさんの方を見ると 照れたような顔をしていた
ジョングク
…あんまり見ないで
○○
はいはい笑
ジミン
うわぁー
グガが照れてる！レアだ！
グガが照れてる！レアだ！
ジョングク
…誰が照れてるって？
ジミン
あ、冗談です笑
その後はご飯をご馳走になって、
今はジョングクさんが学生時代に 使ってた部屋にいる…
○○
ずっと使ってなかった
部屋なのに綺麗ですね！
部屋なのに綺麗ですね！
ジョングク
母さんが掃除してたからね
○○
あ、そっか！
○○
ジョングクさんのアルバム
見たいです！
見たいです！
ジョングク
良いけど…
○○
やった！！
episode28 end
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
