/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○と梵天の生活が始まった
だが、
○○はある男にだけ態度が変だった
○○
春千夜くんコーヒーどうぞ、
春千夜
あ、あぁ
春千夜
ありがとう
蘭
ねぇ
蘭
なんで○○春千夜にだけくん付けするの〜
蘭
俺のことも「蘭ちゃん♡」って呼んでよ〜
○○
は？
○○
それだけは絶対に無理
蘭
も〜
九井
まぁーたやってんなぁ
竜胆
でもほんとになんで○○春千夜にだけくん付けするんだ？
○○
いや、
○○
なんとなく...
蘭
ふーん
蘭
ヤク中てめぇ○○に何か吹き込んだだろ？(((ﾎﾞｿｯ
春千夜
何もしてねぇよ(((ﾎﾞｿｯ
春千夜
何をしたら首領にも敬語を使わないあいつをあんな風にできるんだよ(((ﾎﾞｿｯ
○○
...
九井
どうした？
○○
ううん、
○○
なんでもない
○○
ねぇ
○○
春千夜くん
春千夜
なんだ？
○○
後で話せる出来る？
春千夜
あ、あぁ
春千夜
いいけど
○○
じゃあ後で春千夜くんの部屋に行くね
蘭
じゃあそのあと俺の部屋にも来てね♡
○○
失せろカス
○○
じゃあ春千夜くんまた後でね？(´▽︎`)
○○が部屋に戻る
蘭
はぁ
蘭
お前のこと好きなんじゃね？
春千夜
は？
春千夜
Gxd1wiogxth3p6,qwrwg9p,mwt
春千夜
んなわけねぇし！///
竜胆
明らかに動揺すんなよ
春千夜
してねぇし！
九井
照れんなって
春千夜
もう！うるせぇ！
春千夜
部屋戻る！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ