この作品はいかがでしたか?
414
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414
れお
れお
れお
れお
れお
れお
.
これは、私の犯したミスから始まった…
テヒョンのお仕置き。
れお
テヒョン
れお
テヒョン
……覚えて……ないのかな?
れお
れお
テヒョン
……え?
れお
れお
テヒョン
れお
れお
今日……記念日…だよ…?
れお
オッパ…
れお
れお
れお
テヒョン
れお
れお
テヒョン
れお
話すら、聞いてくれないじゃん…
れお
れお
って…気づいたら走ってた。
オッパ…傷付いたかな…
悪いことしちゃった…
でも、なんで覚えてないの?
"100日目は素敵な日を過ごそうね"
って言ってくれたじゃん…
嘘だったの?
れお
れお
ーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー
この時、私の胸には…
なぜか悔しさが残っていた。
そして…
私は決心した。
"必ず、驚いてもらえるサプライズをしてやる"
……と。
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そこで、私は…とある計画を立てた。
.
・まず、オッパの近くの家の公園にろうそくを立てる
・オッパに目隠しをして、なんとか外に連れ出す
・そこから、近所の人に協力をしてもらって…看板を出してもらう。
"태현사랑해요"という看板
・オッパが感動する
.
という…
完璧な計画だ。
成功するに違いない。
そうと決まったら、公園に向かおう。
私は公園に着いたとたん…
無我夢中にろうそくを立て続けた。
きれいな♡形に。
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テヒョン
れお
れお
あーだこーだろうそくを立てているうちに…
日が暮れてきた。
れお
れお
れお
あとはオッパを…
なんとか外に連れ出すだけだ。
絶対成功してみせる。
ガチャ
れお
テヒョン
テヒョン
れお
れお
れお
テヒョン
れお
テヒョン
れお
れお
テヒョン
テヒョン
テヒョン
れお
オッパも目隠しつけてくれて…
すごく順調に行っていた。
テヒョン
テヒョン
れお
あと……
看板を建てるだけ…
れお
そう…
あともう少し…
バッ
れお
れお
れお
れお
いつの間にか…オッパは目隠しを取っていた。
そして…その目隠しで私の口を塞いだ。
れお
れお
テヒョン
テヒョン
その時のオッパは…いつもの違った。
鋭い目つき…企みの顔…
まるで野獣のようだった。
ドサッ
口を塞がれて…数分後。
私は薄暗いホテルのような部屋にいた。
れお
テヒョン
れお
れお
テヒョン
れお
"俺もきつかった"?
れお
テヒョン
テヒョン
れお
その言い方…まるで、わざと冷たくしていた みたいな…。
れお
れお
テヒョン
テヒョン
"サプライズ"?
テヒョン
れお
れお
テヒョン
テヒョン
テヒョン
れお
テヒョン
テヒョン
れお
れお
テヒョン
お…襲え!?
れお
テヒョン
テヒョン
れお
急な出来事で…頭がうまく回らない。
れお
テヒョン
そういって彼は舌を舐めた。
れお
れお
テヒョン
そういって私の口に、テヒョンの口を重ねてきた。
次第に強くなっていき…舌が入ってきた。
れお
れお
れお
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
.
このあと…私はオッパとアツい夜を過ごしました。
コメント
5件
れおさん、読んでくれてありがとうございます♪ やっぱり襲われたいよn((
ありがとうございます!本当に襲われたi(( 最高でした!
私も襲われたi((蹴 ピョンテは最高ですよね⭐←?