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テヒョンへのサプライズ🔞 れおさんリクエスト🌟

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テヒョンへのサプライズ🔞 れおさんリクエスト🌟

1 - テヒョンへのサプライズ🔞 れおさんリクエスト🌟

♥

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2019年09月17日

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れお

れお

あぁ"っ……

れお

れお

んっ……////

れお

れお

だ…ダメッ…////

.

これは、私の犯したミスから始まった…

テヒョンのお仕置き。

れお

ねぇ!オッパ!

テヒョン

んー

れお

今日、いいお天気だねっ!

テヒョン

へー

……覚えて……ないのかな?

れお

れお

なんか……どっか行かない?

テヒョン

めんどくさーい

……え?

れお

れお

じゃあ、家でなんかしよっか!

テヒョン

めんどくさーい

れお

れお

今日……記念日…だよ…?

れお

オッパ…

れお

れお

……オッパ?

れお

覚えて…ないの…?

テヒョン

へーそーなんだー

れお

れお

今日…付き合って100日だよ…?

テヒョン

へーそーなんだー

れお

話すら、聞いてくれないじゃん…

れお

れお

もういい

って…気づいたら走ってた。

オッパ…傷付いたかな…

悪いことしちゃった…

でも、なんで覚えてないの?

"100日目は素敵な日を過ごそうね"

って言ってくれたじゃん…

嘘だったの?

れお

れお

…悔しい…

ーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー

この時、私の胸には…

なぜか悔しさが残っていた。

そして…

私は決心した。

"必ず、驚いてもらえるサプライズをしてやる"

……と。

ーーーーーーー ーーーーーーーーーーー

そこで、私は…とある計画を立てた。

.

・まず、オッパの近くの家の公園にろうそくを立てる

・オッパに目隠しをして、なんとか外に連れ出す

・そこから、近所の人に協力をしてもらって…看板を出してもらう。

"태현사랑해요"という看板

・オッパが感動する

.

という…

完璧な計画だ。

成功するに違いない。

そうと決まったら、公園に向かおう。

私は公園に着いたとたん…

無我夢中にろうそくを立て続けた。

きれいな♡形に。

🕯️🕯️  🕯️🕯️ 🕯️    🕯️   🕯️  🕯️       🕯️ 🕯️      🕯️ 🕯️    🕯️ 🕯️  🕯️ 🕯️

テヒョン

れお

れお

よしっ…

あーだこーだろうそくを立てているうちに…

日が暮れてきた。

れお

近所の人にはもう言ってあるし…

れお

れお

あとはオッパを…

あとはオッパを…

なんとか外に連れ出すだけだ。

絶対成功してみせる。

ガチャ

れお

ただいまー

テヒョン

テヒョン

どこ行ってたの

れお

ナイショ♪ㅋㅋㅋ

れお

ね!それよりさ…

れお

今日の夜、家の前の公園行こっ!

テヒョン

なんで?

れお

いいからさっ!

テヒョン

めんどくさーい

れお

まぁまぁㅋㅋㅋ

れお

はい!これ目隠しつけて…?

テヒョン

テヒョン

ん…

テヒョン

なんで目隠し?

れお

後で分かるよ♪

オッパも目隠しつけてくれて…

すごく順調に行っていた。

テヒョン

テヒョン

ねぇ…まだ目隠ししてなきゃいけない?

れお

あともーすこし

あと……

看板を建てるだけ…

れお

そう…

あともう少し…

バッ

れお

っ…!?

れお

れお

んんんんん〜!!

れお

いつの間にか…オッパは目隠しを取っていた。

そして…その目隠しで私の口を塞いだ。

れお

れお

く…くるひぃ…

テヒョン

あともーすこしだけ黙って?

テヒョン

ね?

その時のオッパは…いつもの違った。

鋭い目つき…企みの顔…

まるで野獣のようだった。

ドサッ

口を塞がれて…数分後。

私は薄暗いホテルのような部屋にいた。

れお

テヒョン

よし、もう喋っていいぞ。

れお

れお

…オッパ…なんで…

テヒョン

ごめん…俺もきつかった。

れお

"俺もきつかった"?

れお

…な、なにが?

テヒョン

れおに冷たい態度取るの…

テヒョン

ごめんなさい。冷たくしちゃって…。

れお

その言い方…まるで、わざと冷たくしていた みたいな…。

れお

れお

わ…わざとってこと…?

テヒョン

うん。

テヒョン

本当は今日、れおにサプライズする予定だったんだ。

"サプライズ"?

テヒョン

この部屋に呼んで…二人だけのパーティーする予定だったんだ。

れお

れお

パーティー…?

テヒョン

うん…。

テヒョン

でも、俺が冷たくしすぎたせいで…れおもサプライズしようとして…

テヒョン

重なっちゃったんだ…。

れお

テヒョン

重なっちゃって…俺どうしたらいいかわからなくて…

テヒョン

で、近所の人にアドバイスを聞いたんだ。

れお

れお

アドバイス…

テヒョン

そしたら、「襲え」って…。

お…襲え!?

れお

テヒョン

だから…れおのこと襲っていい?

テヒョン

冷たくしちゃったから…これから俺の体で熱くさせていい?

れお

急な出来事で…頭がうまく回らない。

れお

お…襲うって…

テヒョン

食べたい。れおを。

そういって彼は舌を舐めた。

れお

れお

だ…だめだよ…

テヒョン

やだ。もう食べる。

そういって私の口に、テヒョンの口を重ねてきた。

次第に強くなっていき…舌が入ってきた。

れお

んん…////

れお

れお

だめ…////

テヒョン

仕方ないよ。

テヒョン

全部れおのせい…。

テヒョン

れおが…勝手にサプライズしようとして…俺を興奮させるから。

テヒョン

お仕置きなだけだよ。

.

このあと…私はオッパとアツい夜を過ごしました。

この作品はいかがでしたか?

414

コメント

5

ユーザー

れおさん、読んでくれてありがとうございます♪ やっぱり襲われたいよn((

ユーザー

ありがとうございます!本当に襲われたi(( 最高でした!

ユーザー

私も襲われたi((蹴 ピョンテは最高ですよね⭐←?

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