夢小説注意⚠️
環菜
泣いてないよ
春千代
隠すなよ
環菜
隠してないよ、
春千代
何かあったのか?
環菜
ううん、違う
春千代
、、、
環菜
部屋行くね
春千代
おう
環菜
ハァハァ(過呼吸)
私は
私は
虐待を受けていた
お母さん
ボコ
環菜(小さい頃)
う”ぅ、
杏菜
やめて!
私には双子の姉「杏菜」がいた
環菜(小さい頃)
おねぇちゃん
杏菜
環菜じゃなくて私にして!
お母さん
いい度胸じゃない
お母さん
ボコ
お母さん
ボコ
環菜(小さい頃)
やめて!
杏菜
う”ぅ、
お姉ちゃんは私を庇ってくれた
お母さん
こんくらいにしてあげるわ
杏菜
。。。(lll __ __)バタッ
環菜(小さい頃)
お姉ちゃん!
杏菜
大丈夫だよ、
こんな生活が持つはずもなく、
数年後
お姉ちゃんは
死んだ
杏菜
お姉ちゃんは殺した子と似ていたのだ