TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

奇病になんて…本当はなりくなかった…

一覧ページ

「奇病になんて…本当はなりくなかった…」のメインビジュアル

奇病になんて…本当はなりくなかった…

3 - 奇病の私と優しい君達の出会いPart3

♥

6

2024年04月07日

シェアするシェアする
報告する

奇羅李キラリ

………………

悠ユウ

何で屋上…?(ボソッ

緋音アカネ

分かんねぇ…(ボソッ

唯斗ユイト

まぁ…見てたらわかるんじゃね?(ボソッ

悠ユウ

わかった(ボソッ

奇羅李キラリ

ぁ…あ〜…

奇羅李キラリ

生きてて…何の価値にもならない…

悠ユウ

ッ…?!

将雅ユウガ

…?!?!

奇羅李キラリ

私は…ずっと奇病だッ…(ボソッ

奇羅李キラリ

治し方さえ分からないこの奇病…(ボソ

奇羅李キラリ

もうどうしたらいいの…(泣)

悠ユウ

ッ…

翔太ショウタ

………

奇羅李キラリ

お母さん…

奇羅李キラリ

何で…
私を置いて…逝ったの…?

お母さん

ごめんね…

奇羅李キラリ

お母…さん…?

お母さん

奇羅李

奇羅李キラリ

何…?(泣)

お母さん

あなたは、

お母さん

生きる価値を持っている。

お母さん

だから…

お母さん

生きて?

お母さん

ね?

奇羅李キラリ

奇羅李キラリ

わかっ…た…よ……

奇羅李キラリ

生きれば…いいんでしょ…

奇羅李キラリ

生きれば…

悠ユウ

様子が…(ボソッ

お母さん

そう…

お母さん

貴方は…

お母さん

生きなさい

奇羅李キラリ

なんで…?

奇羅李キラリ

何で…

奇羅李キラリ

お母さんも生きる資格があったんじゃないの?

お母さん

…それは…

奇羅李キラリ

私は

奇羅李キラリ

お母さんが何故死んだのか、わからない

お母さん

ッ………

お母さん

ごめんね…

奇羅李キラリ

謝らないでいいよ。

奇羅李キラリ

もう大丈夫

お母さん

そ…そう…

お母さん

なら…

お母さん

私は…行くね…

奇羅李キラリ

うん

奇羅李キラリ

また会いに行くよ。

お母さん

分かったわ

お母さん

待っているわ

奇羅李キラリ

うん

奇羅李キラリ

バイバイ

お母さん

えぇ…

サラァァァァァァァァァァ…

奇羅李キラリ

……………

翔太ショウタ

様子がどこか…おかしい…(ボソッ

奇羅李キラリ

やっと…

奇羅李キラリ

やっと分かったよ

奇羅李キラリ

お母さん

奇羅李キラリ

お母さんが、犠牲になったのは、

お父さんのせいだ。

悠ユウ

お父さん…?(ボソッ

奇羅李キラリ

お父さん…

奇羅李キラリ

復讐…

奇羅李キラリ

ハハッ……

峻シュン

ふく…しゅう…?(ボソッ

将雅ユウガ

どういう事だ…?(ボソッ

奇羅李キラリ

……………………

スゥ…

悠ユウ

…?!…

悠ユウ

奇羅李ちゃん…の…(ボソッ

悠ユウ

ハイライトが…(ボソッ

翔太ショウタ

き…消えた…(ボソッ

キーンコーンカーンコーン

奇羅李キラリ

あ…

奇羅李キラリ

もう

奇羅李キラリ

放課後

奇羅李キラリ

なんだ

奇羅李キラリ

授業

奇羅李キラリ

忘れてた

奇羅李キラリ

まぁ…

奇羅李キラリ

いいか

悠ユウ

ね…ねぇ…(ボソッ

峻シュン

何だ…?(ボソッ

悠ユウ

き…奇羅李ちゃん…(ボソッ

悠ユウ

喋り方おかしくない…?(ボソッ

唯斗ユイト

だな…(ボソッ

唯斗ユイト

少しついてってみようぜ…(ボソッ

緋音アカネ

わかった…(ボソッ

奇羅李キラリ

トコトコ

奇羅李キラリ

奇羅李キラリ

トコトコ

奇羅李キラリ

トコトコ

将雅ユウガ

結構…遠いんだな…(ボソッ

悠ユウ

だね…(ボソッ

昼です

奇羅李キラリ

…………

翔太ショウタ

家でか…?!(ボソッ

悠ユウ

そ、そうだね…(ボソッ

奇羅李キラリ

ハァ…

奇羅李キラリ

家…

奇羅李キラリ

入りたくない…

悠ユウ

なんでだろう…(ボソッ

奇羅李キラリ

ハァ…

ガラガラッ

奇羅李キラリ

トコトコ

悠ユウ

流石に入ったらだめだから

悠ユウ

外で待っておこ

峻シュン

だな

ガラガラッ

奇病になんて…本当はなりくなかった…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚