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私は○○ 彼氏はなんとキンプリの 永瀬廉 だけど私達にも倦怠期がやってきてしまった
お願い
昔の貴方に戻ってよ
○○
あっ廉くんおかえり！
永瀬廉
うるさいねん！
○○
ごめんなさい
永瀬廉
(｡´-д-)ﾊｧ-
永瀬廉
疲れてんねん
永瀬廉
喋りかけて来んなや
○○
ごめんな…さい
ある日
○○
ふぅちょっと夜の空気って
○○
いいね！なんか
永瀬廉
なぁおもろいw
○○
ん？
○○
何あれ…
目に移ったのは楽しそうに 笑っている廉くんと知らない女の人 と居た…
○○
えっ…ﾎﾟﾛｯ
女
ねぇ廉！
永瀬廉
ん？何？
女
あれ誰？
永瀬廉
えっ…
○○
あっ…
○○
廉にぃ！
永瀬廉
えっ？
○○
久しぶり！あれこの人は？
女
あぁ私廉の彼女です！
○○
へぇ〜！
永瀬廉
………
○○
（あぁそういう事か…）
○○
じゃあね！
永瀬廉
ちょっ…
女
行こ！
永瀬廉
うん…
その頃○○は…
○○
はぁ…ﾎﾟﾛｯ
○○
なんだ…私はただの…
○○
(ノω･､)うぅ…
○○
うわぁぁん😭😭
○○
なんで…ｸﾞｽｯもう
別れて
別れて
○○
そしてずっとティアラから
見守ろうかな…ｸﾞｽｯ
見守ろうかな…ｸﾞｽｯ
○○
( ´∀`)ﾊﾊﾊ…ｸﾞｽｯ
○○
バカみたい…
○○
ちょっとでも…
○○
昔みたいに戻るかなって
○○
期待してた
○○
馬鹿だ…なるところか
○○
浮気じゃん…ｸﾞｽｯ
○○
もう…帰ろ…ってやばい…
○○
クラクラす…
○○
ﾊﾞﾀｯ
紫耀
えっあれって…
紫耀
○○！
紫耀
起きろって
紫耀
○○！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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