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⚠️注意⚠️ ・キャラ崩壊 ・魈様が無様 ・そこそこキモいモブ ・濁点、おほ系の喘ぎ声 ・キャラ崩壊注意(2回目) ・快楽堕ちっぽいですが洗脳です ・ご都合展開多め ・快楽堕ちっぽいですが洗脳です(2回目)
大体なんでも見れる方のみお進み下さい。
淵下宮の何処か
魈
魈
魈
視界が霞むせいで、今自分がどうなっているかは確認できない。 とにかく、アビスの使徒と戦闘になり、敗北し気を失った所までは覚えてる。
魈
頭上の高い所で、手首を一纏めにして拘束されていることに気付く。
魈
未だにぼやけた意識だが、このまま拘束されていればどんな危険があるか。 それを魈以上に知る者はそう居ないだろう。
魈
動けない。足も手首も、柱に何かの力で打ち付けられたように一切動かない。 腕も足も伸ばされており、四肢は微動だにしない。胴体を少々動かせるだけだ。
魈
少し動かせる腰を突き出して、必死に動こうとするが、あまりにも無意味な抵抗は無様で、まるで蛇に捕えられた小鳥のようだ。
アビスの使徒
魈
先程自分と戦った相手。そいつの声が聞こえ、魈は反射的にそちらを向き、使徒を睨みつける。
アビスの使徒
魈の頬を乱暴に鷲掴みにし、魈の顔を舐め回すように眺める。 ここは稲妻だからか、彼が仙人という事実には辿り着けないようだ。
魈
アビスの使徒
魈
拷問か何かで心を折る気だろう。 だが、魈はそんなものに屈する程甘くは無い。
アビスの使徒
そう言って、魈の下腹部に手を翳すと何かの魔法陣が出現し、「0%」という表示が、魈の腹の上に出現する。
魈
アビスの使徒
そう言って、魈のへその上を指先で柔くなぞる。そのまま指は下へ降り、魈のズボンに引っかかる。 同時に、勢いよく魈のズボンを下ろした。魈の可愛らしい、未使用の子供らしいそれが露出する。
魈
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
アビスの使徒が魈の体勢を変えると、釘で打ち付けられたように動かなかった手足はすんなりと動いた。魈は床に四つん這いにさせられ、尻を突き出すような格好にされる。
魈
アビスの使徒
そう言って、アビスの使徒は魈の腰を掴む。
魈の倍近くの身長があるアビスの使徒が魈の腰を掴めば、余裕で腹を手で覆えてしまった。
アビスの使徒
魈
魈はそう言って、使徒を睨みつける。 そんな彼を無視し、使徒は魈の後孔に、濡れた指を侵入させる。
魈
中でうごめく指の感覚に眉を顰める。そんな間にも、着実に奥に侵入していく。そしてあっさり、そこは見つかった。
魈
アビスの使徒
魈
これは自分が出している声なのか。堪えようとしても勝手に漏れる声に、魈は困惑する。
魈
アビスの使徒
ひくひくと開いたり締まったりする魈の鈴口を観察しながら、使徒は愉快そうな声でそう言う。
魈
魈
アビスの使徒
そう言って、使徒は先程腹の上に表示されていた数値を、魈の顔の前に移動させる。 先程は0%だったそれは、今は4%と表示されていた。
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
そう言って、使徒は止めていた指を動かし、魈の前立腺をカリカリと指先で虐める。
魈
アビスの使徒
進捗 6%
魈
口の端からも陰茎からもよだれを垂らし、もっと快楽が欲しいと身体は訴えている。
アビスの使徒
そう言って、使徒は自分のズボンを脱ぐ。そして魈の尻に、猛々しい陰茎を押し付ける。
魈
魈の顔が明らかに先程とは違った感情で歪む。声も震えていて、何処か怯えているようにも聞こえる。
アビスの使徒
酷く愉悦を浮かべた声で、魈にそう言い、そして一気に魈の最奥まで突っ込んだ。
魈
声も出せぬまま、魈は情けなく腰をカクカクと激しく上下させる。それも中に入っている使徒のモノのせいで、制限された動きになっているが。
アビスの使徒
当然だ。一般人と比較しても倍の身長がある者の陰茎が、少年の体である魈の体格に収まるはずがない。
魈
乱れた息を必死に整えようとする魈の腰を、使徒が片手で掴むとそのまま自分の欲望が赴くままに腰を振り始める。
進捗 18%
魈
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
進捗 24%
アビスの使徒
可哀想な程に膨れた魈のモノを見て、使徒はそう呟く。一切触れない状態でここまで射精を我慢できるのは流石魈、というべきか。
魈
限界が近付いている自分を誤魔化すように、魈は首を横に振る。
魈
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
腹の奥に、びゅるる♡と熱い精液を吐き出される。量が多いだけに嫌でもその感覚を感じてしまう。
それでも必死に達さぬよう耐えた影響か、魈は腹の疼きやら快楽やらで生理的な涙をぽろぽろと零していた。床にぽたぽたと涙やら汗やらよだれが落ち、地面を濡らす。
アビスの使徒
進捗 37%
アビスの使徒
そう言って、使徒は息を整える魈の腰を掴み直し、前立腺をゴリゴリと抉る様に陰茎でいじめる。
魈
……もう、限界だ。 魈は情けなく顔を歪めて、最後の足掻きとして首を横に振って、拘束を外そうと抵抗する。
魈
遂に仰け反り、情けなく舌を突き出し、半分程白目を向いて魈は達してしまった。
精液を勢いよく、ぴゅく♡と吐き出すと、間を置かずして透明な液体を勢いよく吹き出した。 長い間絶頂を我慢していたせいか、潮を吹くのを止められない。
魈
アビスの使徒
魈
絶頂の余韻も凄まじいのか、魈は使徒の言葉に噛み付く事も出来ないようだ
アビスの使徒
魈
ぐったりと脱力した魈の体を、くるりと回転させ、床に押し倒す。
必死に呼吸を整える魈の表情は焦点が合っておらず、だらしなく開いた口の端からはよだれが垂れている。
アビスの使徒
魈の頬を掴み、無理矢理こちらを向かせると、情けない顔を晒していたというのに、表情を引き締めすぐに使徒を睨み付けた。
魈
アビスの使徒
そう言って、今度は対面で魈を犯し始める。見えづらかった表情をじっくり眺められる。
魈
先程よりも、快楽を素直に享受している様に見える。洗脳の効果が出ているという事だろう。
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
洗脳の効果か、少し聞けば案外素直に話してくれる程にはなった様だ。
進捗 72%
アビスの使徒
魈
魈としての自我と、洗脳されているのとで魈はどうにかなってしまいそうだった。
目の前の相手は、絶対に殺す。こんな屈辱を与えたのだ、タダで済ます訳が無い。なのに。
目の前の相手がどうにも愛おしいような、目の前の主人から与えられる快楽があまりにも好きで堪らないような、そんな気がしてならない。
そもそも、目の前の男は主人なんかでは無い。主人と言える存在はあの御方のみだ。なのに、なのに……!
アビスの使徒
魈
こんなやつの言いなりになるくらいなら。どれだけ無様だったとしても、今すぐこの行為を止めさせるしかない。どんな媚びを売る事になっても。
魈
アビスの使徒
魈
両手首を一纏めにされ、拘束されたまま魈はなにか縋るように両手で手を握る。まるで神に祈る時の様なそれは、あまりにも無様で無意味な行為だ。
アビスの使徒
進捗 87%
魈
助けて。どんな時でも、それが、それだけが言えないのが魈の欠点だろう。
進捗 93%
アビスの使徒
そう言って、使徒はラストスパートだと言わんばかりに腰の動きを激しくする。
魈
進捗 96%
アビスの使徒
魈
進捗 98%
どうすればこの状況から逃げられるのか。魈にはもう分からなかった。 外観相応の少年の様に、快楽に壊されるしかもう魈には残っていない。
アビスの使徒
進捗 99%
アビスの使徒
進捗 100%
魈
ぐるん、と目が上を向く。 魈は背を大きく反らし、ガクガクと痙攣しながら情けなく潮を吹き始める。
声すら出せない。ただ、与えられる快楽を必死に受け止めるしかできない。腹の奥に吐き出された、「ご褒美」を受け止めるしかできない。
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
一時間後
魈
ずるん、と音がしそうな勢いで後孔に突っ込まれていたものが引き抜かれる。
アビスの使徒
魈
拘束はもうとっくに外されている。未だに快楽でカクカクと震える脚で「ご主人様」の元へ向かう。
アビスの使徒
魈
明らかに正気を失った瞳をした魈は、命令通りに使徒の陰茎を口に含み、丁寧に舌を使って掃除をする。
魈
小さな口を必死に大きく開き、ぐぷ♡と音を立てて、喉の奥に使徒の陰茎を飲み込む。
普通であれば吐き出すか、自分から入れることは無いであろう所まで陰茎を咥えこむ事が出来るのは、やはり魈が苦痛に強いからだろう。
魈
アビスの使徒
忠実に、主人の快楽を考えて行動する。思った以上に良いペットが出来た。使徒は満足気に、自分の股の間でお掃除をする魈の頭を撫でる。
魈
流石に息苦しいからか、陰茎を口から引き抜くようにして離す。
魈
アビスの使徒
魈
虚ろな瞳ながらにも、魈は褒められれば嬉しそうに頬を綻ばせて喜んだ。
大きな陰茎を少し手で持ち上げ、睾丸の裏側も丁寧に舌で舐める。魈の吹いた潮が掛かったからか、そこまで濡れていた。
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
魈
ズキリ、と頭の奥が痛む。
アビスの使徒
魈
魈
本当にそうだったか。そんな疑問が残るが、今はどうだっていい。
アビスの使徒
魈
……また、ズキリと頭が痛む。
魈
魈
アビスの使徒
魈
アビスの使徒
そう言って使徒は、ワープホールを出現させる。
入れ、と無言で促す主人に従い、魈はそこへ足を踏み入れる。
少し光を取り戻した瞳で、不安気な表情を浮かべた魈が、一度だけ今も旅人が駆け回っているであろう淵下宮に振り返った。
い、一日で書き上げちゃった……
アビスの指導者は王子か姫か、どっちかご想像にお任せします。
背景は淵下宮っぽい雰囲気の物を選びました。因みに今回の舞台&使徒はここにいるやつです
つまり下手すれば旅人に見られる可能性もあったんですね。まぁ、そうなれば洗脳される前に助けれたんでしょうがね。えぇ。
もしかしたら続き出るかもしれません。こういうシチュ好きなので(最低)
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