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※媚薬的な表現あり ※ご都合能力
それでもいい方のみお進みください!
魈
静かだ
星を見上げて、木の幹に座り込む
魈
今日は敵の数が多く、少し力を使いすぎてしまったようだ
それに、先程から体が熱いような...
魈
鍾離
魈
いつから居たのだろうか?
いつもならすぐに気付けるはずなのに...?
魈
魈
鍾離
魈
鍾離
魈
我と見るために来てくださったのか
鍾離
魈
魈
どくっ、
魈
鍾離
魈
な、んだ
急に、脈が早まって、体が熱く...?
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
力を受け渡す行為...
聞いたことはあるが、方法等は全くもって分からない
痛いのだろうか?
ぐっ(頭掴)
魈
ちゅっ
魈
鍾離
とんとん、と舌で口を開けるように促される
魈
流石に口を開けるのは躊躇ってしまう
力を受け渡す行為って...まさか接吻の事なのか...!?///
頑なに口を閉じていると、鍾離様の手が背中を伝い、服の中に入ってきた
魈
鍾離
魈
驚いた拍子に口を開けてしまい、ここぞと鍾離様の舌が口内に入ってくる
羞恥心から涙目になりつつ鍾離様を見ると、何やら満足気に微笑んでいた
...何故そんな、優しい目で......?
魈
鍾離
魈
ちゅっ、ぐちゅっくちっ
鍾離様の力が体に入ってくるのが伝わる 体の回復と受けきれない快楽で頭がぼーっとする
魈
鍾離
つぅ、 ちゅっかりっくちゅっ
長い間舌を絡め 、我の息が続かなくなると離れてくださるものの、すぐにまた口内を翻弄される
魈
鍾離
ちゅぅ、 ぐちゅ じゅるっ、ぐちっぐちゅ
魈
すりっ
魈
鍾離
魈
すりっ、れろっ
魈
かくっ
鍾離
魈
鍾離
ひょぃっ
魈
魈
姫抱きされる形になってしまう
鍾離
魈
鍾離
魈
鍾離
鍾離様は家に入るなりベットに我を優しく座らせてくれた
鍾離
鍾離様が上着を脱ぎながらそう言ってくる
鍾離
魈
魈
鍾離
鍾離
魈
どさっ
魈
鍾離
魈
魈
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
そう言うなり、すぐに服へ鍾離様の手が侵入してきた
するっ
魈
鍾離
ちぅっ
魈
鍾離
ぐちゅっれろじゅるっちぅ
魈
スルッ
魈
鍾離
鍾離様の手が胸の突起を虐める
口からは先程の接吻のせいかどちらのものかもはっきりしない唾液が溢れている
魈
鍾離
ぺろっ、ぴちゃっ
魈
手を止めないまま、鍾離様の舌が耳元でいやらしい水音を立てる
その音に体がびくびくとする
鍾離
魈
スルッ、くちっ
魈
耳元に意識を集中させていると、鍾離様の手が我のモノを優しく扱いた
鍾離
ぐちゅっ、くちっ、
魈
自分の口から出る声が嫌で、無意識に自分の指を噛んでしまう
魈
鍾離
ぐっ
魈
声を抑えようとするのも虚しく、鍾離様のネクタイですぐに手を拘束されてしまった
緩く結んでくれているためすぐに解くことが出来そうだが、鍾離様の気遣いを無駄にはできず諦めた
鍾離
鍾離
魈
鍾離
ぺろっ かり、
魈
ぴゅるっ、
下にばかり集中しているとまた耳を刺激され、思わず変な声を出してしまった
それと同時に勢いよく達してしまう
鍾離
魈
羞恥心で涙目になってしまう
それを見た鍾離様は、壊れ物を扱うかのように涙を拭ってくれた
鍾離
魈
鍾離様の指が後孔に入ってくる
だが不思議と、不快感は全くなかった
ぐちっ、くちゅ
魈
鍾離
魈
とんとんっ
魈
びゅるるっ
鍾離
魈
突然の感覚に着いていけず困惑する
そんな我を愛おしそうに見つめ、頬を撫でてくださった
鍾離
ぐちゅっ、とんとんっ、すりっ♡
魈
がくがくっ
鍾離
魈
先程から、何が起きたのか理解できない
電流が走ったような感覚がして、頭がぼぅっとして...?
鍾離
魈
ずちゅっ
魈
びゅるるっ、
魈
鍾離
ぱちゅっ、とちゅっ、♡ぐちっ、♡♡
魈
我の体を気遣ってか、ゆっくりと動いてくださる
痛いなんてもってのほか、むしろ...♡
鍾離
鍾離
魈
鍾離
ぐりっ、♡
魈
鍾離
ごりゅっ♡
魈
鍾離
鍾離
最奥と前立腺を刺激され、朦朧とする意識の中で意地の悪そうな顔で尋ねてくる鍾離様を見る
どっちも良すぎて答える余裕も無いことは、きっとよくお解りのはずなのに...っ
魈
鍾離
鍾離
とんっ、と指先で腹下辺りを押される
今はいっているのはおそらく、それよりもずっと下だ
魈
鍾離
鍾離様の目、ぎらぎらしていて美しい...
この方になら、どうされても...
〜××時間後〜
ぱちゅっ、ごちゅっ、ぐちゅぐちゅっ♡♡
魈
鍾離
ぐっ
どちゅっ♡♡
魈
もうとっくに宣言された通りの位置までいれられ、かれこれ数時間イかされ続けている
鍾離
とんとんっ、
魈
鍾離
魈
我の頭を撫でてくださった後、すぐにまた指を絡められる
ぱんっぱちゅっ♡ごちゅっ♡♡
魈
鍾離
ぐちゅぐちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡
魈
鍾離
鍾離
自らの腹の中に暖かいモノが出される
じわり、と広がってゆく温もりに、ずくずくと腹が疼くのが分かった
あぁ、なんて、なんて美しい目...
薄れていく意識の中で見た鍾離様の目は、今迄のどんな時よりも美しく輝いていた
お慕いしております、我だけの帝君
ぬし
ぬし
ぬし