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前回の続き的なもの 前話を読んでいなくても楽しめます︎ 事後、朝チュンの話 お風呂場セッ 有 それでもいい方のみお進みください!
魈
朝......
確か昨夜は、鍾離様と......寝...
魈
温もりを感じて振り向くと、後ろから抱きつかれていたらしく鍾離様の寝顔が見えた
魈
...が、
起き上がろうと身をよじった時だった
ぐちっ♡♡
魈
は、挿入っている...!?///
突然の刺激に驚き、思わず声を上げてしまった
しかし...このようにお休みになっている鍾離様を我が起こす訳には...
鍾離様が寝ているのを確認し、一人でなんとか抜け出そうと身体を動かした
ぐちゅっ、♡
魈
鍾離様を起こさないよう、ゆっくりと動く
なるべく声を出さまいと、両手を口に当てて1度動きを止める
魈
昨夜我が気絶するまで抱かれたせいか、随分感覚が敏感になっていてすぐに反応してしまう
ぐち、ぐじゅっ♡
魈
もう少しで、抜け______
鍾離
どちゅっ♡
魈
鍾離
鍾離様は我が口を押さえているのを見るなり、我の両手に指を絡めて手の甲に軽い口付けを落とした
魈
鍾離
魈
ぱちゅっ、♡♡とちゅ♡
魈
魈
魈
鍾離
魈
ぐりゅっ♡♡
魈
びゅるるっ♡♡
前立腺を強く刺激され、朝から思いきり果ててしまった
ぐちっ♡ぱちゅっ♡♡
魈
鍾離
つぅ、と腰をなぞられ、鍾離様がまだ果てていないことに気がついた
鍾離様が1度果てるのに、昨夜我は、何回果てて__
魈
鍾離
ちゅっ
魈
鍾離
ぱちゅ、ごちゅ、♡ぐちゅぐちゅっ♡♡
魈
初めはゆっくりだった動きが、激しいものへと変わっていく
それと同時に鍾離様の表情も余裕のないものへと変わっていき、この身体はその顔にまた応えてしまう
鍾離
魈
どく、と鍾離様のものが注がれる
満足感と快楽で頭が回らなくなっていると、その様子を鍾離様が愛おしそうに見ていた
鍾離
魈
必死に息を整えていると、鍾離様が背中に手を回して起き上がらせてくれた
そして畳んで置いてあった浴衣を広げ、我の背中にかけてくださった
魈
鍾離
魈
鍾離
そう言いながら立ち上がり、我に手を差し伸べてくださった
迷いなくその手をとり、自分も立ち上がる
どろ、♡♡
魈
股を伝って垂れてきた白濁に、思わず変な声を出してしまった
その拍子に、また布団に座り込んでしまう
あまりの恥ずかしさに、浴衣の端を掴んで自らの身体を隠すように覆う
鍾離
魈
鍾離
そう言うなり、鍾離様は我を横抱きして歩き始めた
心なしか、我の中のモノが溢れないよう、ゆっくりと歩いてくれている そんな気がした
ばしゃっ
魈
湯槽の湯を桶で救って、我の身体にかけてくれる
鍾離
魈
そう答えると満足そうに風呂椅子に腰掛け、にこにこと手招きをし始めた
鍾離
魈
座れ、と促してきたのは鍾離様ご自身の膝の上だった
羞恥心からかなり躊躇ったが、鍾離様の言葉に逆らうことはどうしてもできず、大人しく聞くことにした
魈
鍾離
魈
鍾離
鍾離様は、座るなり足を開かせ、片方の太ももを持ち上げた
するとたちまちどろりと白濁が溢れてくる
魈
鍾離
ぐじゅっ、くちっ
魈
後孔に鍾離様の指が入れられ、なかのモノを掻き出される
あくまでこれは、後処理 感じたらだめ、なのに...っ
鍾離
とんとんっ♡
魈
鍾離
鍾離様の表情を見て、確実にわざとやったということを察する
魈
ぎゅっ
鍾離
せめてもの悪あがきで、鍾離様のモノを握ってみた
魈
鍾離
鍾離
魈
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
鍾離
魈
いつもイかされてばかりで恥ずかしいため、鍾離様のモノを口に含み、所謂フェラをする
ちゅっ、じゅるっ♡
鍾離
魈
我の頭を優しく撫でてくださるあたり、まだまだ余裕ということなのだろう
悔しかった為、裏側を攻めてみる事にした
魈
ぺろっ、じゅるっ、じゅっ♡
鍾離
魈
よほど自信があるのか、楽しそうな目でこちらを見ている
...いくら我が敏感になっているとはいえ、それほど容易く果てる事は無___
ぐっ
魈
何故か腹下辺りを指の腹で押される
そして耳元に鍾離様の顔が近づいてくる
魈
鍾離
魈
耳元で名前を呼ばれ、びっくりしてしまう 反射的に顔を遠ざけようとすると、頭を掴まれて逃げられなくなってしまった
ぐぐっ、すりっ
腹下を押す力が強くなる
あ、なんか、
これは、嫌な予感が___
鍾離
魈
何が起きたのか、理解できなかった
鍾離様は、我の腹を指で押して、耳元でたった二言囁いただけなのに...???
魈
困惑する我を楽しそうに見つめ、自身のモノから我を遠ざけた
鍾離
魈
鍾離
鍾離
ちゅっ
魈
ちゅっ、れろっぐち、じゅるっ♡
魈
鍾離
魈
鍾離
すりっ、と太ももに足を絡められる
それだけでこの先するであろうことを想像し、びくびくとしてしまう自分に頭を抱えたくなってしまった
鍾離
魈
いつも我を尊重し、このように問うてくださる
はなから我を逃がす気など、無いくせに...♡
魈
指を絡めると、それを嬉しそうに見つめ、鍾離様からも指を絡められた
ぱちゅ、ごちゅ、ぐりゅっ♡♡
魈
鍾離
だ、めだ...♡ 鍾離様が動く度に水が入って、変な感じに...ッ♡♡
魈
鍾離
魈
とちゅっ、♡ぐぷっ、ぱんっ♡♡
もう無理だ...♡ 力、入らな______
かくっ
魈
鍾離
魈
魈
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
鍾離
鍾離
魈
鍾離
魈
鍾離様の微笑みが、神ではなく悪魔のように見えたのは、また別の話___
ぬし
ぬし