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続き(*^^*)
縁壱は巌勝の穴の入口に自分の棒をズシッ♡と置いた
巌勝
巌勝
縁壱
縁壱の顔はきまっていて、発情期を迎えた馬のようにまで見える
巌勝
縁壱は巌勝の力の入っていない脚をM字に広げ兄の返答を待っている
縁壱
縁壱
巌勝
縁壱がのしかかってきて、穴の入口を何度も棒で擦り付けて来る。 重さと長さ、熱さ、全てが圧巻だ
ヌチュヌチュ……ヌチュヌチュ♡、ヌクッヌクッ♡擦
巌勝
縁壱
縁壱
縁壱
縁壱は耳元でこう囁く
縁壱
縁壱
縁壱
巌勝
巌勝の腰がカクカクと痙攣する。 想像しただけでも自分が自我を忘れて腰を振っている姿が想像出来る。
縁壱
縁壱
体が震えると同時に、腰が無意識に縁壱のぶつをぐびぐびと飲み込む
巌勝
巌勝
巌勝の脳が快感を求めたのだろう。 体は正直らしい。
縁壱
巌勝
すると縁壱も腰をゆっくりと動かす
ズポッ♡……ズポッ♡……ずぼっ♡
巌勝
巌勝
巌勝
巌勝
巌勝
巌勝
縁壱
縁壱
巌勝の広げられ脚がガクガクと震え、縁壱のを拒むように閉じようとする。
縁壱はそんなことはお構い無しに脚をたくましい腕で押さえつける。 兄の美しい腹筋にハリのある胸、全てに見とれてしまう。
1つ足りないとしたら腕で顔を隠していて見えないところ
自分の兄は今どんな顔をして、何を感じているのか、気になってたまらないのだ。
縁壱
縁壱
まだイッた余韻があるのだろうか、微かな喘ぎ声と呼吸音だけが顔と隠す腕の隙間から漏れている
縁壱
すると縁壱はある一手に出る
兄の両手を持ち覆いかぶさったのだ
巌勝
大きい喘ぎ声と共にあらわになった巌勝の顔
真っ赤な顔に耳、虚ろな目、八の字眉毛。長時間に及ぶ✘✘✘で意識を保つのがやっとという様子だった。
縁壱
巌勝
縁壱
縁壱
巌勝
巌勝
巌勝
体に衝撃が走った。 それは縁壱が電気の通った警棒を巌勝の胸の先に当てられていたからであった。
縁壱
縁壱
縁壱
ガシッ
縁壱
巌勝は縁壱の手を掴み、吐息まじれにこう言う
巌勝
巌勝
とろ顔で許しをこう兄の姿に縁壱のスイッチが入る
縁壱
縁壱
そう言って縁壱は巌勝の力のない震える手をしりめに、電気を流した。
後日談
縁壱
縁壱
巌勝
巌勝
縁壱
巌勝
巌勝
巌勝
縁壱
巌勝
縁壱
巌勝
縁壱
巌勝
縁壱
巌勝
巌勝
立つことも出来ない兄を置いて玄関を飛び出しそうになる縁壱を全力で引き止める巌勝。
これらの事件以降、縁壱の玩具の収集癖が着いたこと、巌勝は雷に敏感になったこと(物理的に)、2人でのコトも週2で行われ始めたことは2人だけの秘密。。。(*^^*)