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ぇっ、ワンクないんですか、
主
主
主
じゃぱぱ
のあ
これは、私の切ない恋物語。
自分でもビックリするくらい、凄い恋だったなぁ。
そんな私のお話___。
それでは、スタート!!
ある日、普通に廊下を歩いていた時。
そう。"普通"にね...
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
ただ、貴方とすれ違っただけなのに
心が、ギュと鳴いた
その瞬間
私と貴方は、真っ白な2人だけの世界にいた。
のあ
じゃぱぱ
のあ
恥ずかしくて、何も言えなかった
でも、""運命"なの"かも"と思った。
いや、"運命"と思った。
のあ
喋り出した、その瞬間
戻った
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
行っちゃった
もうちょっと喋りたかったなぁ…/
のあ
じゃっぴ視点
俺は、いつも通り廊下を歩いていた
そう、"いつも通り"ね。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
初めて会った君とすれ違っただけなのに
心がギュと叫んだ
その瞬間
俺と君は、真っ白な2人だけの世界にいた。
のあ
じゃぱぱ
どうゆう事をすればいいか、分かんなかった
でも、ニコっと君に向かって笑った
のあ
照れる君。
それはまるで、お花のように可愛いかった
何も知らないはずなのに、なぜか好きになってしまった
きっとこれは、"運命"なの"かも"しれないと "心"から感じた。
いや、"運命"と"心"から感じた。
のあ
君が喋りだした、その瞬間
戻った
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
何かをつぶやく君。
とっさに俺は、___。
じゃぱぱ
と笑顔で呟いた
もっと喋って仲良くなりたかった。
のあ
じゃぱぱ
可愛い君の声が聞こえた
嬉しい気持ちでいっぱい。
また会える…//
主
主
主
主
主
主
主
じゃぱぱ
のあ