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12件
ブグマ失礼します!
フォロー失礼します!
失礼ですが、pix/ivでも活動していますか?似ている作品を見たような気がして…🤔🤔
桃赤
⚠︎︎鏡プレイ⚠︎︎
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
冷たい視線でじろりと睨まれる
痛くも痒くもない
だってこの日をずっと待ち望んでいたんだ、俺は。
桃
桃
桃
赤
桃
りいぬの言おうとしてることは手に取るように分かる
ちょっとだけ悪戯心が芽生えた
顎をくっと持ち上げで目線を合わせる。
逃げられないように、早く言ってごらんという意味も込めて。
赤
桃
赤
完全に腑に落ちてないらしい
かと言って言及するのも恥ずかしいようで、
頬をほんのり染めてそっぽを向いてしまったりいぬ。
いつもつんつんしているところにとろりと甘い蜜が溶けていく様子にくらくらする。
桃
そう言ってやると、明らかにほっとしたようで
りいぬはふぅ、と息を吐いて胸を撫で下ろした。
あまりにも分かりやすい反応は虐め甲斐がありすぎて困ってしまう。
桃
逃げられないようにぐっと腕に力を込めて抱き寄せる。
そして耳元で呟いた
じわじわと赤く熟れた耳が美味しそうでぱく、と口に含んだ。
そうすると、どん!と思いきり胸を押された
赤
桃
赤
頬まですっかり赤く染めて言うもんだから、素直じゃねえなぁ、と笑ったら
腹に小さいこぶしがぐり、とめり込んだ。
りいぬはうっ...とその場でうずくまる俺を気にも留めず、
さっと慣れた足取りでお風呂場へと消えてしまった。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
鏡から背を向けてベッドの端にころん、と寝転がっているりいぬ。
意識するものを見ないようにしているんだろうけど、
そんなの許すわけない。
だってこの鏡は正真正銘りいぬとそういうことをするためにわざわざ特注したのだから
けれどそんなことを知られてしまっては、せっかくの準備が全て無駄になる。
あくまで優しく、何でもないかのように、緊張を解すように声をかける。
桃
りいぬは観念したようにギギギと音がしそうなくらいかちこちになりながら寝返りを打つと、
その分だけ少しだけ俺との距離が近くなる。
じいっと顔を見つめても、どこか視線は絡まなかった
それもそのばず
りいぬは少し離れた位置にある鏡をちらちらと見ては逸らしてを繰り返していた。
どうやらよほど気になるらしい
赤
桃
赤
ちらちらと横目でベッド横に全身どころか部屋の隅々で映ってしまいそうな大きい鏡を見て、
不安げに呟かれたけど、まるで気にしてるのはりいぬだけだよと思わせるような返事をすれば
それ以上何も言えなくなってしまうのが可愛くて仕方ない。
触り心地のいい真っ白なTシャツの上からするりと手を這わせる
それだけで身体を強張らせるりいぬ
そのまま今度は口にちょんと口づける。
気を抜いて少し口が開いたままになっているのをいいことに、一気に舌を入れ込む。
赤
びくりと肩を震わせて驚いているりいぬの口内をじゅる、と犯していく。
快楽に流されないようにぎゅう、と俺のTシャツにしがみついてきた
桃
赤
桃
既にとろんとした目でそんなこと言われても、全く反省できそうにない
むしろ喉がじりじりと熱くて、早く犯してやりたいという気持ちばかりで満たされていく。
息を整えている最中のりいぬに上から覆い被さり、ぱっと手首をひとつに纏めて一気に服をするりと胸の上まで上げて、そのまま脱がせた。
桃
恥ずかしいだけで本気で嫌がっているわけじゃないと判断して、首筋を優しくちゅ、と吸う。
痕をつけてやりたい気持ちがむくむくと湧いてくるけど、明日も普通に仕事だから我慢して、代わりに鎖骨の上を舌で強く押しつぶすように舐めた。
桃
赤
うずめていた顔を離してそう言うと、甘い雰囲気を恥ずかしがってそんなことを返してくるところさえ愛おしくて仕方ない。
桃
赤
ふに、とほんのりピンクに色づいて美味しそうな胸の尖りを人差し指でちょん、と触るとそれだけで甘い声が漏れる。
桃
ぴくぴくと小さく跳ねて目をきゅっと瞑りながらシーツをくしゃりと握りしめるりいぬの手をそうっと撫でる。
いつもより固く握られた手のひらに緊張してます、と書いてあるようで思わずふっと笑ってしまう。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
気まずそうに、けれども確かにやると口にしたのを聞き逃しはしなかった。
自分ばっかり感じているのが恥ずかしいのはよく分かるけど、俺に奉仕しようとしてくれるのは願ったり叶ったりだし、どちらに転んだって結局俺の利益にしかならない。
桃
赤
のそのそと起き上がってこちらにゆったりと倒れてきそうになったので、「あ、ちょっと待って?」と言うと不思議そうに小さく首を傾げた彼を尻目に、ごろんとさっきまでりいぬが横になっていた場所に横になる。
桃
赤
よく分かってないままもぞもぞと下を脱いで恥ずかしそうにしながら腰の辺りにちょこんと乗ってくるりいぬ。
確かに今までこのお願いをしてきたことはなかったけど、だとしたって鈍すぎやしないか?…まぁそういうところも可愛いんだけど。
桃
赤
桃
桃
赤
桃
中々動き出さないりいぬを軽くからかってやれば、むう、と頬を膨らませてこちらを睨みながらも言うことを聞いてくれるりいぬ。
多分中途半端に高められて苦しいせいもあるだろうけど、素直じゃないようで素直な彼が堪らない。
恥ずかしそうに後ろを右手で隠しながらゆっくりと俺の上に跨るりいぬ。「ねぇ、なんで隠してるの?」ってわざと低い声で問いかけたら、びく、と震えられてしまった。
桃
赤
桃
手を退かさないと自分も困るだろ、と諭してやるとようやくりいぬはゆっくりと手を俺の脚の横についた。
あぁ、本当。そうやって隠した方が後で自ら晒すみたいになって恥ずかしいだろうに、そんなことにも頭が回っていないところを見るともっと虐めたくなってしまう。
桃
赤
桃
赤
ふぅ、と少し息を吹きかけただけで分かりやすく揺れる細い腰。
そのまま気にしてない素振りで乱暴に俺の服を下だけ脱がせてきた。
強がってるのが丸分かりなのに、必死に俺のモノをぎゅ、と優しく掴んで形勢逆転をしようとしているらしい。
根元をぐに、と優しく握られてちゅこちゅこと扱きながら、熱い舌がぺろりと裏筋をゆっくりとなぞっていく。
絶妙にもどかしくて、仕返しをするように手元に置いてあったローションを手早く手のひらで温めてつぷ、と中指を埋め込んだ。
赤
声を出さないように息を飲んで、ぐっと耐えているのが手に取るように分かる。
あえて何も聞かずにゆっくりと指を埋め込んで、また入り口の方まで戻って、肉壁を確かめるように周りを広げてと繰り返していく
徐々にりいぬの声が漏れるようになっていく。
りいぬの方もただされるがままになるのは嫌なようで、くぷと先端を咥えてずるずるとそのまま奥まで咥え込み始めた。
舌先だけでも熱かったのに、口内に包み込まれると溶けてしまいそうで、必死に奥まで咥えるから狭い喉の奥に搾り取られるような錯覚を起こす。
桃
赤
返事をしようと屹立を抜こうとした瞬間に腰を上げて奥まで咥え直させる。息苦しそうにしながら言葉にならない声を上げているのが可愛い。
必死にぢゅるっ、と舌を這わせながらも、わざと避けている前立腺に触れて欲しそうに腰を揺らしているりいぬ。
快楽に溺れて、自分がどれほど淫らなことをしているのかもよく分かっていない様子だった。
桃
赤
桃
赤
指を増やしながら焦らしていた前立腺の近くをとんとん優しく叩く
感触を確かめるようにぐりぐりと押しつぶしたりする度に、突然与えられた激しい快楽にぷるぷると震えて頑張って動かしていたお口もすっかり休んでしまっている。
はぁはぁ、と荒い呼吸がすっかり勃ったソレに当たるとぞくぞくして気持ちがいい。
あぁ、俺のせいでりいぬが滅茶苦茶になっている。
桃
赤
桃
赤
前立腺をごり、と押し込むのと同時に先端をぐに、と人差し指で触れるとびゅるっ、と勢いよく精液が飛び散って自分のお腹と俺のTシャツを汚した。
桃
赤
桃
赤
暴言を吐きながら俺の上からごろん、と降りたりいぬ。
そのまま顔を真っ赤にしながら、これでいいだろとでも言うように俺の服を力任せに脱がして、そのまま視界に映らないベッドの下へぽい、とTシャツを丸めて投げた。
桃
白々しくそう言うと、チッ…と本気の舌打ちが聞こえたけど、聞かなかった振りをしてそのまま寝そべっているりいぬの黒髪を撫でる。
そして無意識なのか気持ちよさそうに頭をこちらに擦りつけてきて警戒心が収まっているタイミングで手早くゴムを装着してそっと耳元で呟いた。
桃
赤
本気で理解できてない様子のりいぬを横目に仕方ないなぁ、と先にベッドの横に立って、おいでおいでと手招きをする。
俺の立ったのは鏡がある側で、こちらを見たりいぬは鏡越しに自分の蕩けた顔と目が合っただろう。
赤
桃
先程の口淫のお陰で反り返った昂りを見せつけるようにゴムの上から手近に置いてあったローションをどろりと垂らす。
そのまま何度かぐちゅ、ずちゅと扱きながら、「りーぬの中、入りたい」と熱っぽく呟けば、ごくりとりいぬの喉が鳴る音がした。
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
じろりと見られて大丈夫大丈夫と連呼しながら半ば無理やり、りいぬの細い腕をぐい、と引っ張る。
生憎無駄話をしているほどこちらにも余裕はない。
桃
赤
桃
赤
早速発せられたやだ、は聞いていない振りをして、するりとりいぬの後ろに周り込む。
だってこれからちゃんとよくなるはずだから。
しっかりと腰を抱きしめて暴れるのを押さえつけて、ずぷ、とを挿入し始めるとじたばた動いていたのが嘘みたいに息を詰めるから思わず笑ってしまいそうだ。
桃
赤
桃
赤
浅いところを出し入れしてたのを、タイミングを見計らって一気に前立腺を刺激しながらさらに奥へと進める
弱々しい声とともに自分の身体を支えられなくなったのかりいぬが自ら鏡に手をつけた。
図らずともお尻だけをこちらに差し出す姿勢になって、それがとんでもなくいやらしい。
桃
桃
赤
慣らしたとは言えまだ奥にいく度みちみちと強く締めつけられるから、多分りいぬも圧迫感を感じて辛いだろう。
りいぬを助けてやるつもりで前立腺の方まで戻って先端をちゅぷ、と押しつける
お腹の辺りを支えていた手を下にずらしてりいぬのを優しく先っぽから根元に向かって扱いてやると、りいぬの手が後ろに回ってふらふらと彷徨った。
赤
桃
赤
桃
心配するほどのことはなかったどころか、むしろ感じすぎてしまって辛いだなんて殺し文句にも程がある。
今日は「嫌なことはしない」と一応掲げている手前、下半身を弄っていた手を離してやると、ぜえぜえと息を荒くしながら必死に呼吸を整えるりいぬ。
反対の手でその間に最近伸ばしているという襟足の部分の赤髪の毛をくるくると巻きつけたり、優しく撫でたりするとそんなことにも感じるようでふりふりと頭を振っている。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
声が溢れるより早く奥をどちゅん、と一気に突くと、腰を反らせて快楽に溺れないよう歯を食いしばっているりいぬが鏡に余すところなく映し出される。
鏡にかりかりと爪を立てながら必死にしがみつこうしているのがあまりに愛おしくて、何度もしこりを抉りながら奥にぱちゅ、とちゅ、とキスを降らせた。
その内脚の痙攣が止まらなくなってきて、同時に後ろをきゅうぅ、と締めつけてくるようになったのを感じた
多分りいぬの限界はもうすぐそこまで来ているのだろう。
桃
赤
桃
少々乱暴に髪を掴んで後ろに引っ張ると、床に落ち始めていた視線が一気にこちらを向く。
潤んだ瞳はぼんやりとした模様しか映せないらしく目が合わないけれど、それがより一層りいぬが乱れているということを示しているようでどくん、と胸が音を立てたのが分かった。
桃
赤
桃
赤
桃
赤
どろりと蕩けた瞳から一滴の涙を溢しながら果てたりいぬ。
搾り取るような肉壁の動きに俺自身も耐えきれず、薄いゴムの中に欲を吐き出した。
どくどくと動き続けるナカはあまりに気持ちよくて、もう少しそれを堪能していたいと思いつつ、ずるりと屹立を抜く。
ゴムを縛って近くのゴミ箱へぽいと投げて、りいぬの方へ視線を戻すと、彼はぺたんと床に座り込んで冷たいのが気持ちいいのか鏡に頬擦りをして目を閉じていた。
頬に溢れた涙が鏡にもうっすらとついていて、それがひどく扇情的に思えて仕方ない。
桃
肩を揺すって問いかけてみても返事はない。
普段なら疲れただろうし仕方ないかと諦めるところなのだけれど、せっかくわざわざ鏡を特注で用意したのだからもう少し満喫させてもらいたいという欲がどうしてもふつふつと湧き上がってきてしまう。
それに今日を逃してしまえば、何も警戒していない状態のりいぬを組み敷くことはできないだろうし。
桃
ん、とかあぅ、とか言いながら意識があるのかないのか分からない状態のりいぬの腕を引いて再び鏡の前に立たせる。
自らの力ではほとんど立てそうにないから腰を抱いて崩れ落ちないようにしてやると、今度は何も言わずとも鏡に手をつけて体重を預けてぽやん、とした顔をしながら鏡越しの俺を見ている。
桃
赤
桃
力の入っていない身体に、とろんと蕩けたままの瞳。
こんな状態じゃ否定なんかできやしないと分かっているのにそう聞いてしまう俺は、多分中々に救えない性格をしているのかもしれない。
赤
意図しないタイミングで俺を求める言葉を吐かれて我慢できるほど俺は忍耐強くない。
一旦りいぬから離れてゴムをつけてからにしようと思っていたのに、結局こうしてりいぬに流されてしまう。
桃
赤
焦点の合わない世界で鏡の中に映る俺を見つけたらしいりいぬが嬉しそうに口元を綻ばせる。
赤
りいぬは目にハートをぷかぷかと浮かべながら必死に何度も俺の名前を呼んで、すりすりと鏡越しの俺に縋るように頬を擦りつけた。
確かにりいぬの甘い愛情表現を受けているのは俺のはずなのに、鏡の中に映る俺を見つめて嬉しそうにしながらきゅう、と後ろを締めつけるりいぬにイライラが募ってしまう。
赤
桃
口をついて出たのは自分で想像していたよりずっも低い声。
そのまま返事も待たずにりいぬの腰を掴んでいた手で、こちらへ無防備に差し出されている真っ白なお尻をパシン、と叩く。
その瞬間、俺を受け入れていた秘孔が嬉しそうにきゅう、と中を締めつけた。
桃
急にお尻を叩かれた衝撃で身体を強張らせているりいぬの緊張を解いてやるように優しく叩いた場所をすりすりと撫でる。
たった一度叩いただけでほんのりと赤く染まったそこは他の箇所より敏感に刺激を感じてしまうようで、「いっ…」とか「ゃ、あ…っ」とか切なげな声が上がる。
中もあやすように優しくとんとんと抽挿を繰り返すと強張っていた身体はいつの間にか甘えるように力が抜けていくのが分かった。
タイミングを見計らって散々慣らした最奥のその先をこじ開けるように一気に自分のモノを突き入れる。ぐぽッ、といやらしい音がして、ぎゅうぎゅうに締めつけるナカは意識が飛びそうなほど気持ちいい。
赤
桃
赤
桃
赤
びくびくと震えながら精液を出すことなく達してしまったらしいりいぬを構うことなく奥を何度も突きながら彼の顎を掴んで無理やり自分の方へ顔を向けさせる。
涙や涎でぐしゃぐしゃの顔が、鏡を通さずに直接俺を見ているという事実に煽られて仕方ない。
思わずそのままりいぬの中に自分の欲を注ぎ込ぎたくなるのをなんとか堪えて、一気に屹立を引き抜いて真っ白なお尻を白濁で汚した。
赤
桃
がくん、と落ちそうになる腰を抱えてやって、半開きのままになっている無防備な小さい唇に噛みついた。
甘くて、狂いそうなほど愛おしくて、抵抗を失った舌を吸って、甘噛みをして、口内を蹂躙するとりいぬの瞳はどろりと蕩けながら涙を溢した。
涙を舌で舐め取りながらちらりと目をやれば、鏡に押し付けられた屹立の先端からは吐き出せなかった欲の代わりに、ぐずぐずに溢れた先走りが鏡を汚しているのが見えた。
桃
赤
桃
赤
りいぬの先っぽの段差を味わうようにぐぷっと小刻みに扱いてやりながら先端に優しく爪を立てる。
赤
りいぬの弱くて特に敏感な部分を同時に攻めてやると、りいぬはびゅくびゅくと力なく白濁を鏡に撒き散らして達した。
赤
俺だけの力じゃ支えきれないほど全身の力が抜けてしまったらしいりいぬがずるりと鏡へ寄りかかりながら倒れる。
お尻に撒き散らした精液は太腿から床へとぽたりと溢れ落ちていくのがあまりにいやらしくて、もっと汚してやりたくなる。
身体に塗り込むように白濁を塗りたくると先程叩いて腫れてしまった敏感なお尻や太腿に触れるたびにぴくん、とりいぬの身体が跳ねた。
桃
赤
完全にトんで何も喋れなくなってしまったらしい彼を抱き起こしてすぐ隣にあるベッドへ寝かせる。
明日がいくら遅い時間の開始だからと言ってこれ以上したらりいぬが全く動けなくなってしまう、となんとか理性を呼び戻す。
桃
既に疲れ切って夢の中であろう彼の目元にそっと口付けて頭を撫でると、何も分からない夢の中だろうに嬉そうに口角を上げるものだからタチが悪い。
桃
振り回しているようで振り回されているのはいつだって俺の方かもしれない、多分。
ふう、と溜息を吐いてりいぬの身体を拭いてやるべく、ホットタオルを作るためにふかふかのタオルを持ってキッチンへと向かった。
ちなみに勿論翌日、「腰がだるい」「この変態性癖野郎」「やっぱりソウイウコトのために用意したんじゃん!」「嫌なことしない、って言った!この嘘吐き!」と散々なじられ、「可愛いりいぬが見たくて…♡」と愛嬌をしてみたけど効果などあるわけなく、「速攻業者呼んで撤去しろ」と冷たい瞳で一蹴された。
…りいぬもよさそうにしてた癖に。その言葉を口にすれば撤去した後もとんでもなく拗れることは目に見えていたから、賢い俺は口を噤んで深妙な顔持ちで頷いてみせるのだった。
お久しぶりです!!!!
文字書くの久しぶりすぎて色々おかしいです‼️
幸せハッピーで甘々な桃赤さんも書きたいところなんですが私はアホえろしか書けないのでこうなりました😾👊🏻
もうほんとに、、存在すら忘れ去られてると思うんですけど、(;_;)(;_;)
3年ぶり?に桃赤さんに再熱しました🫶🏻
切り抜きとかで見たんですけど膝枕とかなんなんですか😭⭐💞
尊いし可愛すぎるので語れるお友達ぜひ繋がりましょう👊🏻👊🏻💖⭐️