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テラーノベル(Teller Novel)
B〇S  #5

B〇S #5

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1

B〇S #5

♥

5

2018年11月05日

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2人は、しばらくおしゃべりしていた。

あなたの好きなメンバー

あははwww

わたし

wwwwww

あなたの好きなメンバー

わたしって、天然www

わたし

wwwww

と、2人で笑っていたら

お母さん

2人ともー!そろそろ寝なさいよー!

あなたの好きなメンバー

はーい!

わたし

はーい!

わたし

ちょっとまって。

あなたの好きなメンバー

何?

わたし

私いつも寝る前に水飲むの!

あなたの好きなメンバー

あ、そうなんだ。わかったちょっと待つね。

それを、隣の部屋から聞いていたお兄ちゃんが、、、、。

お兄ちゃん

俺が持ってきてあげる!

わたし

ありがとー!

お兄ちゃん

(ふふふ。あいつも、せっかく彼氏が出来たんだから)

お兄ちゃん

(ちょっと大人なことさせてもいいかなー。)

お兄ちゃん

(けど、あいつに飲ませても、よくわかんなくなるかもしれないな。よし!彼氏のに、飲まそう!)

そして、お兄ちゃんは、○○の水に眉薬をいれた。

お兄ちゃん

持ってきたよー!

わたし

ありがとー!

お兄ちゃん

あのー、彼氏さんの分もあるんですけど、、、。

あなたの好きなメンバー

あ、ありがとうございます!

お兄ちゃん

いえ!じゃあおやすみー!

わたし

おやすみー!

ごくごく

わたし

ぷはー!美味しい!

あなたの好きなメンバー

笑笑確かに寝る前に飲むと美味しいな!

数分後......。

あなたの好きなメンバー

(なんでだろう、体が熱い。。。)

あなたの好きなメンバー

(汗もかいてきた)

わたし

(なんか、○○が変。。)

わたし

(どうしたんだろう)

あなたの好きなメンバー

ねえ、わたしなんか、体が熱い。。。

わたし

え?大丈夫?

あなたの好きなメンバー

楽に..//してよ///

わたし

え、どうすれば.....まさか、お兄ちゃん!

わたし

ちょっとまってて

あなたの好きなメンバー

う......ん///

わたしは、お兄ちゃんの部屋に行った。

わたし

ちょっと、お兄ちゃん。○○の水になんか、いれた?

お兄ちゃん

実はね.....ごにょごにょ。

わたし

え?なんでそんなことしたの!?

お兄ちゃん

まあまあ、楽にしてやれよ。。

わたし

(まあいいか。距離を縮めるチャンスでもあるし)

わたし

(でも、なんなのか、分かってないふりしよう。)

わたしは、部屋に戻った。

あなたの好きなメンバー

わたし..///はやくし....て///

わたし

わかったよ。けど何をすればいいの?///

あなたの好きなメンバー

わかってる.....くせに///

あなたの好きなメンバー

はやく..////

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