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アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
ご飯を食べてる中ニュースが流れてきた
きんとき
スマイル
きりやん
あの任務から俺は沢山それをやってきた
つまり殺しも慣れたというわけだ
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Broooock
へらへら笑うぶるーくはこの場を和ませてくれた
Nakamu
きんとき
Nakamu
パーティーか......
1週間後
今日がパーティーに行く日らしい
いつものスーツを着て、部屋を出た
Nakamu
そこには俺の色違いのお面をしてるみんながいた
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Broooock
シャークん
きんとき
良かった......
Nakamu
渡されたのは通信機だった
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
シャークん
Nakamu
きりやん
Broooock
きりやん
スマイル
そして非常階段を上がって中に入っていく
下には長いテーブルが何個も置いてあってその上にはたくさんの料理が置いてある
Broooock
スマイル
狙えるところに移動する
Broooock
シャークん
きりやん
スマイル
Broooock
シャークんsaid
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
扉の前まで来たけど一応言った方がいいか
シャークん
Nakamu
シャークん
きんとき
殺るか〜......
俺たちは扉をいっせいに開けた
A社長
A社長
A社長
下では大勢の喋り声が耳にこびりついてくる
早くシャークん達行かねぇかな......
A社長
B社長
A社長
B社長
シャークん
Nakamu
Broooock
スマイル
A社長
重い扉が開き、大きな音を立ててしまった
それは、開始の合図とも取れた
A社の護衛
A社長
シャークん
A社長
B社の護衛
B社長
きんとき
B社の護衛
A社の護衛
B社の護衛
B社の護衛
きりやん
Nakamu
1人1人殺られてく
血が噴水みたいに飛び出る
まるでシャークんたちの姿は踊っているようだった
"美しい"と思ってしまった
あぁ、こんな感情になるのはいつぶりだろうか
Broooock
スマイル
Broooock
そんな思考の奴しかいないのか......
......逆に合うかもな
Broooock
スマイル
美しいそれは、眺めているだけで視線を奪われる
まるで、血で踊り狂う狂人のように