東リべマフィアパロでは、 初めにみんなの過去を紹介してから、 物語が始まるよ( *´꒳`* )
だけど、過去とか現在とかよくわかんなくなるから、初めに言っておくね!
〇〇は最後に18歳になったって書いてあるけど、1話以外はほぼ物語上この年齢になるまでの話の方が多い。だから18歳になったらちゃんと教えるね( ・∇・)
年齢よくわかんなくなるからそこだけ忘れて読んでww
質問があったらコメントで!私もよくわかんないかもだけど(((頑張って答えるね!
まずは〇〇の過去です。ではどうぞ
ここは東京の南にある日本の都市、横浜。
大きな中華街があったり、
夜景がめっちゃ綺麗✨ (写真綺麗)
〇〇
お父さん
〇〇
このふたりは今言った通り、私のお父さんとお母さん、
でもこの一家はね、
普通じゃない
〇〇
お母さん
〇〇
お父さん
お母さん
〇〇
お父さん
お母さん
〇〇
そう私の一家は
マフィアだ!
お父さんはボスでお母さんが右腕。
お兄ちゃんは次のボスで私はその右腕になるそうだ。
〇〇
お兄ちゃん
〇〇
お兄ちゃん
〇〇
お父さん
お兄ちゃん
お母さん
お兄ちゃん
お父さん
お兄ちゃん
お父さん
お母さん
〇〇
お父さん
お母さん
お兄ちゃん
〇〇
私は今15歳
学校には行っていないがこの家のみんなは頭がいい、それに殺しの才能もある。
もちろん私もだ
家のルールは、お父さんお母さんの言うことは絶対、私の場合はお兄ちゃんもだ
みんななんでも出来てしまう。私も沢山教えられた。
英才教育?まぁそんなとこ
毎日毎日、同じ日の繰り返し、拷問し情報を吐かせ、殺し、密輸もしたり.....
まぁ、私はまだしちゃダメだけど
それでも楽しい毎日は過ごせてい。 でもそんな毎日は
続かなかった
私の16の誕生日の日、 私は買い物に行っていた、ほかの部下も(結構優秀で信頼されている)数人休暇を取っていた。
〇〇
お父さん
お母さん
お兄ちゃん
〇〇
これが最後の会話だった。
私が家に帰ると
目の前は真っ赤に 染っていた。
何が起こったのか、すぐに理解した
襲撃にあったんだ。
と、たくさんの死体をどかし通り抜け、家族を探しに最上階へ
手遅れかもしれない、そう思っただけど、諦めたくなかった。
可能性を信じたい
ビル(本拠地)の最上階に着いて見た光景は
一生忘れない。
いや忘れられない
みんな血まみれで串刺しにされていたこれがマフィアの社会、方はわかっていても
残酷すぎる
私は声が出なくなるまで叫んだ、 何かが光った。そう思いお母さんの手を開いた、
USB、そしてお兄ちゃんの手からは 手紙、お父さんの手からは.ネックレス
誕生日プレゼントだろうか、みんな大事に取られないようにしっかりと握っていた、撮るのが大変だったほどに
手紙はみんなからのが入っていた、その手紙を読んだ、そこには衝撃の事実が......
私は生きて復讐することに決めた。
絶対に許さない
あいつらだけは
あの惨劇の後、休暇だった部下たちが助けてくれた。 (家族内しか知らない武器庫、倉庫 (お金とかある)場所は無事だった)
時はたち、〇〇は18 そして、組織のボスだ。 (16からボス) 私の優秀な相棒は
マイキー、ドラケン、三ツ谷、場地、千冬の5人だ。
(他にも部下は沢山いる。) マフィアの私たちの物語が今、幕を開こうとしている。(?)
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
σ(・ω・`)主
次回 マイキーの過去
コメント
7件
キャラの写真なんのアプリで作りました?
ヒロアカ終わってないのにごめん!( ・∇・)
もう、その家庭で生まれた時点で成功と失敗の始まりだ。