/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ユンギ
んん、
ユンギ
！！！
ユンギ
ジ、ジミナの部屋？
ユンギ
何で？
ユンギ
あ、そうだ。
ユンギ
俺、猫になってたんだ。
ユンギ
ジミナにお礼言わなくちゃ。
ユンギ
まぁ、メンバー全員にかなぁ？
ガチャ
ユンギ
おはよーございます。
ジミン
あ！ヒョン！
ジミン
起きたんですね。
ジミン
おはようございます！
ユンギ
あぁ。おはよ。
ユンギ
あ、ジミナ
ジミン
はい？
ユンギ
昨日はありがとな。
ジミン
え、あ、
ジミン
はい。気にしないでください。
ジミン
甘々なヒョンも好きなんで。
ユンギ
////
ジミン
もー、照れちゃってぇ。
ユンギ
う、うるせぇ。///
ジン
おぉ、ユンギヤ
ジン
おはよぅ。
ユンギ
あ、はい。
ユンギ
おはよーございます。
ジン
なぁ。何であのクッキー食べた訳？
ジン
あれ程食べないでって言ったのに
ユンギ
ごめんなさい。
ホソク
ヒョンが猫になっちゃうから
ホソク
心配したんですよ〜？
ユンギ
ごめん。ほんとにごめん。
ホソク
（笑）
ホソク
そんなに謝らなくて大丈夫です。
グク
あ、ヒョン、
グク
え、ヒョン！！！
グク
戻ったんですね。
ユンギ
は？
グク
人間に。
ユンギ
あ、あぁ。
グク
ヤッター。元のヒョンだー。
ナム
あ、ヒョンおはようございます
ユンギ
あ、おはよう。
ユンギ
ナムジュナ
ナム
はい？
ユンギ
昨日は迷惑掛けてゴメンな。
ナム
大丈夫ですよ。
ナム
昨日みたいなヒョンも好きです
テヒョン
ヒョン！ヒョン！ヒョーン！
ユンギ
なんだ、なんだ。
テヒョン
んふふ。おはよっ
ユンギ
ん。おはよ。
ユンギ
テヒョナ。昨日はゴメンな
テヒョン
え？
ユンギ
迷惑掛けちゃって。
テヒョン
大丈夫。でも僕も猫になりたかったなぁ。
ユンギ
いや。テヒョナは、
ユンギ
人間のままの方がいいと思うぞ
グク
ヒョンはほんとに
グク
テヒョニヒョンのこと
グク
好きなんですね。
ホソク
確かに。ホントの兄弟みたい。
ジミン
ヒョン、僕のテヒョンを
ジミン
取らないで下さい！
ジン
（笑）
ジン
ヤー。テヒョナとジミナも
ジン
兄弟みたいだけどなぁ…
ナム
（笑）
ナム
確かにそうですけど、
ナム
僕達は７人兄弟じゃないですか？
ジミン
そうかもですね。
ユンギ
（笑）
NEXT…
こんにちは！
主です！
いよいよ次のお話で
完結します！
ここまで見てくれて
ありがとうございます！
次回もお楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
