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ぬっし〜。(りり。)

こんちゃ!

ぬっし〜。(りり。)

今回は第1話です!

日向。

おぉ!やっと1話か!

ぬっし〜。(りり。)

やっと1話かってどして?

日向。

え〜月島から聞いた。

ぬっし〜。(りり。)

(あのやろ( ・᷄ὢ・᷅ ))

日向。

え、ちょ顔が怖いよ?

ぬっし〜。(りり。)

ああ、ごめん。なんでもないよ

日向。

そっか(´˘`*)

ぬっし〜。(りり。)

_:( _ ́ཫ`):_

日向。

え?!ちょ?!りり?

ぬっし〜。(りり。)

あぁ、ごめん。なんともない。

日向。

なら良かった( *´﹀`* )

ぬっし〜。(りり。)

ヴゥン。(天使っていたんだ。)

ぬっし〜。(りり。)

あ、設定見てない人は是非見てください(( 殴

ぬっし〜。(りり。)

それでは!第1話へ

日向。

どうぞ!!

ぬっし〜。(りり。)

どうぞ!

ここは魔法の世界。

??

そんな世界に魔法の使えない人間がいた。

日向。

ここがお爺様が言っていた学園か!

日向。

広いな。学園ってよりは城みたい。

??

彼の名は日向翔陽。
元気でとにかく笑顔が素敵な子。
でも、魔法のことになると性格が変わる。
右手にはいつも記号は見えないように、包帯を巻いてある。

日向。

まぁ、とりあえず行くかぁ!

日向。

ここほんとに学園かよ()

日向。

さすが、全校生徒1000人の学園だ…

日向。

まぁとりあえず職員室行くか。

コンコン(これは職員室です(圧)

日向。

失礼します。

先生。

お、君が日向翔陽君だね。
僕は君の担任の星野って言うよ。
事情は全て校長先生から聞いてるよ。
相談があれば何時でも話してきてね。

日向。

あ、有難う御座います!!!

日向。

(こんな俺を気味悪がらないでいてくれた人が他にもいたんだ、、)

先生。

それじゃあ教室まで案内するよ。
ついてきてね。

日向。

は、はい!( *´꒳`*)

先生。

(えがおが素敵だなぁ。)

先生。

ここが教室です。
では、呼んだら来てくださいね。

日向。

分かりました!

先生。

はーい。静かにしてね。今日は転校生を紹介するよ。

モブ。

おおぉ!

モブ2

かっこいい系ですか?可愛い系ですか?!

そういい、クラスの人達が盛り上がっている

先生。

じゃあ入ってきていいよ!

ガラッ(ドアを開ける)

先生。

じゃあ紹介するよ。
今日からこのクラスに入る日向翔陽君だ。

日向。

よろしくお願いします!( *´﹀`* )

モブ。

か、可愛い_:( _ ́ཫ`):_

モブ2

天使って本当にいたんだな_:( _ ́ཫ`):_

日向。

え?!ちょ皆さん大丈夫ですか?!

先生。

あんま気にしなくて大丈夫だよ。

日向。

そ、そうですか()

先生。

じゃあ日向くんは、、

先生。

月島くんの隣で!

日向。

月島?

先生。

おっと、失礼。
月島くん、手を挙げてくれるかい?

ツッキー。

はい。

日向。

おぉそこか!

日向。

月島よろしくな!!(´˘`*)

ツッキー。

う、うん。よろしく。(可愛い、、)

山口。

あれ?ツッキー照れてる?笑

ツッキー。

うるさい山口。

山口。

ごめんツッキー!
あ、日向!俺は山口忠!

日向。

山口か!よろしくな!( *´꒳`*)

山口。

うん!(か、可愛い、、)

先生。

じゃあ授業始めるぞぉ。

先生。

あ、日向くんはとりあえず学校探索でもしてきていいよ(( ボソッ

日向。

有難う御座います!(( ボソッ

そして日向は学校探索をしていると なんということでしょう((

日向。

やばい、迷子になっちゃった。

そう。迷子になってしまった。

そんな時、目の前に大きな扉があった

日向。

でっか!

そんなことを考えていたら、 後ろから何か声が聞こえてきた。

ぬっし〜。(りり。)

終わりです!!

日向。

学園めっちゃ広かったよ!!

ぬっし〜。(りり。)

なんか凄かったよね(語彙力)

ぬっし〜。(りり。)

それでは次回予告!

最後の声の正体とは、一体誰なのか。

○○と遭遇?!

ぬっし〜。(りり。)

です!題名のセンスないのは許してください。←←

ぬっし〜。(りり。)

それでは!

日向。

おつりり!!

ぬっし〜。(りり。)

おつりり!

𝑀𝑎𝑔𝑖𝑐𝑎𝑙 𝑤𝑜𝑟𝑙𝑑 ☾魔法の世界☽

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コメント

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読みながらニヤニヤしてました((きも

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