赤
紫
青
今回🔞ありです 苦手な方は逃げてください
初めて🔞を書くので喘ぎ声は下手ですそこらへんは温かい目で見てもらえると嬉しいです
赤サイド-♥️
赤
赤
赤
窓に少し目線をやると日差しが出ていた。
朝、だと実感する。
昨日のことを思い出した。
赤
赤
ガチャ
紫
俺が起きるとちょうどよくななもり様が入ってきた。
赤
紫
赤
ニコニコしていたななもり様が突然、なにかを見つけたかのように怒ったような声で
紫
ドサッ
バサッ
赤
ななもり様が突然押し倒してきて 首元の服を引っ張った。
紫
赤
俺の首元をさして言う。
いや、俺見えないからわかんないんだけど……
紫
紫
赤
紫
紫
赤
なんか、今ので目覚め一気に覚めた気がする……
紫
赤
〜洗面所〜
赤
顔を洗い終わってななもり様に言われた通り首元を見てみたら
なんか虫刺されみたいになってた。
少し赤くなっていて。
でも、痒くないし……
なんなんだろ、
紫
赤
赤
赤
紫
?? どうしたんだろ、
紫
赤
紫
紫
赤
赤
紫
紫
赤
紫
赤
んん〜
赤
紫
紫
紫
赤
暇になっちゃうんだけどなぁ、
まぁ、逃げる作戦でもたてておくか。
紫
紫
ガチャ
作戦でもたてるか!!
……でも眠いから少し寝たいなぁ、
赤
そして俺は深い眠りについた。
……シャッ パシャッ パシャパシャパシャパシャ
赤
なんか、写真のシャッター音がすっごい聞こえる……
なに?
そう思って俺は少しずつ目を開けた。
赤
青
青
目の前にいたのはころん様だった。
赤
青
赤
赤
青
赤
こんなときにイケメンな顔してくるこの人はなんなんだろうか。
青
青
赤
青
あ、そっか、 誰かにもってこさせるって言ってたもんね。
青
赤
青
赤
手錠はついてないし……
青
赤
青
赤
いきなり、!?
ッ、やば、……
青
赤
青
赤
正直、俺はあの5人の中でこの人が1番苦手だ。
なにをしたいのかわからないから。
なにが目的なのかわからないから。
よく命令を使ってくるから。
俺のこと嫌いだからこんなことするんだと思うんだけど
本当に俺のことが嫌いなのかわからないから。
青
青
赤
青
青
青
赤
なぜか、なぜかすごくゾクッとした。
なんで、?
それから俺は部屋にあったテレビで時間を潰した。
別にそんな面白いものはやってなかったけど。
ガチャ
紫
赤
赤
ななもり様が黙ったままこっちに来る。 ……少し、怖い。
ドサッ
赤
紫
ななもり様の目は完全に
オスの目をしていた。
紫
赤
紫
赤
紫
や、やばッ、息、できな……ッッ
赤
紫
ッッ、ダメだ…… 全然やめてくれない……
こうなったら……
赤
紫
紫
紫
紫
赤
……怖い
怖い
怖い
怖い
怖い
紫
赤
紫
赤
紫
「気持ち悪い」
そう、感じた。
やだ、怖い……
なにされてるの、?
俺の体おかしい……
なんで、?
頭が追いつかない。
なんでこんなことされてるのかもわからない。
どうして、こんなにも信用していたのか。
ななもり様があの5人の中で1番優しそうに見えたから?
わからない。
わからない。
そんなことが俺の頭の中でぐるぐるしていた。
紫
赤
紫
赤
紫
赤
紫
手を思いっきり掴まれてベッドに押し付けられた。
赤
紫
そうして手を掴まれている間にあっという間に服を全部脱がられた。
紫
赤
これっ、昨日るぅと…様にもされた。
これやられると変な感じするのッ、
なに、?
怖いよ……
紫
赤
何を……?
ズプンッ!!
赤
なに、?
なになになになに
赤
紫
紫
紫
パンパンパンパンパンパンッ
紫
紫
赤
この感じがほんとに気持ち悪くて
自分の体じゃない気がした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
紫
赤
紫
赤
お腹……気持ち悪い
やだ、やだ
怖い
怖い
俺、これからどうなっちゃうの、?
紫
赤
紫
赤
紫
赤
〜お風呂〜
もっと広いです
紫
赤
紫
紫
赤
なんかすごいすっきりした気がする。
紫
〜体洗い終わってゆっくりしてるとき(?)〜
紫
紫
赤
俺はすっごい気持ち悪かったんだけど……
紫
スルッ
俺の頬に手をあてて
紫
紫
紫
……なにそれ、
泣かせるために酷いことするの、?
それからななもり様が俺の髪を乾かしてくれた。
紫
赤
紫
赤
紫
赤
紫
なんで、急にッ……
紫
紫
赤
紫
赤
紫
紫
赤
ガチャ
赤
作った笑顔だったけどよかったのかな
やっぱり、こんなにも人を信用してはダメだったんだ。
「この人なら」と思った俺がバカだった。
もう人のことは信用できないなぁ、笑
るぅと様にも裏切られた。
ななもり様にも気持ち悪いことをされた。
多分、他の3人もきっと同じようなことをしてくるだろう。
明日はどんなことがされるんだろう……
そう、思いながら眠りについた。
コメント
12件
マイリストとフォロー失礼します!!
続き楽しみ過ぎます!