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ミコフー フーミコイチャイチャ話 総集編詰めまとめ

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ミコフー フーミコイチャイチャ話 総集編詰めまとめ

3 - たまにはこうゆうやってするのも悪くない(後編)

♥

283

2023年01月30日

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やいやい主ここで参上DA!☆

フータ

うっせぇわ

あなたが思うより健康でーす

フータ

しれっと歌詞を繋げて歌ってんじゃねーよ

フータ

後本人にも謝れ

大丈夫だよ フータくんが責任持ってくれるですしおすし

フータ

なんでやねん ざけんな

問題はナシ☆

フータ

こっちは問題ありまくりだわコラ

wwww

珍しくフータくんが乗りがいい!
デモナンダカチョットコワイ…

ミコト

これは今から大雪が降りそうな予感__

フータ

テメェらしばき倒すぞ

フータ

大雪だなんて一々大袈裟だしんな騒ぐことでもねーだろ

フータ

後ミコトはどっから這い上がって来やがった

ミコト

えっずっとフータの超真後ろにいたよ?

フータ

いやこえーよ

軽いトラウマもんだね

ミコト

そういや主ちゃん今日初めてテラーノベルやったけど慣れそう?

うーん…まだちょっとだけ不安があるなぁ でもすっごく面白いし前々から気になってたアプリだったんだよねー

フータ

ふーんそうなのかよ まぁ初めてやったばかりだ焦らずゆっくりやったらいいんじゃねーのか?

っ…!フータくん優しい!しゅき!!!

フータ

うんきしょい

Σ(゚д゚lll)ガーンッ

ミコト

ちょっとフータ言い過ぎ!

ミコト

きしょいのは元々でしょ

首の骨へし折ってやんぞコラァ

ミコト

ヤーコワーイ(棒読み)

フータ

棒読みやめろ

フータ

てかこんなくっだらねぇ茶番ばっかしていねぇでとっとと始まった方がいいんじゃないのか?

確かにそだね それじゃあ

ミコト

本編

フータ

見ていってくれよな

あっねぇフータくん ミコトくん

フータ

あ?

ミコト

なーに?

ミコフーいっぱいちゅきちゅき♡早く結婚して♡♡♡

フータ

ストレートに言って

ミコト

死ね☆

ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ((((((

その後もフータとのくだらない言い合いはまだ続いていき 現在今フータに手当てされている途中…だが

フータ

……………

ミコト

………ねぇフータ…?

フータ

……んだよ つーか今は喋んな

ミコト

いやそんなことより手当て予想以上に上手すぎない!?!?

そう思った以上普通に上手かった

フータ

チッ…っだァから!喋んなつってんだろ!!

ミコト

いやっだって…!…っ!いってぇ…

フータ

あぁほら言わんこっちゃありゃしねぇよ…じっとしていろばーか…

ミコト

うぅ……っ(><)

そして何とか無事に終わった

ミコト

はぇ〜〜……いや…やっぱ上手っ…

フータ

…お前さっきからずっとそれ言ってんな そんな驚く事かよ

ミコト

いやそりゃ自分からしたらめちゃビビるって

ミコト

だって最初フータが手当てするとか言った時正直不安だったしエグい事になりそうだなんて思ってたんだもん

フータ

おまっ…それ大分失礼にしか聞こえねぇぞ…ってかそんな要らねぇ不安ばっか考えてたのかよ!

ミコト

まぁ半々

フータ

ムカつくな半々って…

ミコト

でもありがと お陰で痛みはさっきより無くなってきたよ

フータ

…そーか…

ミコト

って言ってもこの大怪我を負わせた主犯はお前だけどねww

なんて言いながらフータを少し煽る

フータ

だっだからっ謝ったじゃねぇかよ!
……まだ根に持ってんのか?

ミコト

いいや?主犯とか言ってるけどもう一人の主犯は僕だし

ヘラヘラ笑いながら自分を指さす あんなドン引きするような行動を取ってしまったんだから 僕も深く反省しなきゃだな

フータ

ハハ…確かによくよく考えればこんな事態になったのもミコト オメーのせいだったもんだしなァ

ミコト

Σ(・ω・;)ギクッ

フータの顔を見ると怒っているような悪魔みたいなニヤつきで 僕の視線に向ける あっやっべ…

ミコト

あっ…あーーーー…あははは…ふっフータ…?

フータ

んだよ

ミコト

なんかちょっとずつこっちに近づいてない?

フータ

何引いていやがんだよ お前もオレと同じ目に逢いやがれ!!

ミコト

うわぁっっ!?

「ぼふんっ」と音と共に僕とフータはまたベッドの所でぶっ倒れ込んだ いやなんやかんやこいつも楽しそうだし満更でもないでしょ

フータ

おらおらァっ!くすぐってぇだろ!

ミコト

ぷっwあっwwwははっwはははっwww

ミコト

ちょっwやっやめっwwwだっだめだめwwww脇の下をwwこしょこしょしたら…w

ミコト

いやぁっwwくっ…wwくしゅぐったいぃぃwww

フータ

仕返しだぞ!

ミコト

うははははwwwwっあwwう〜そっちがその気ならっ僕だってやめないぞ!w

フータ

おーおーやりやがれってんだ!!wwってはっ!?おっおいw待てミコトっ……ww

フータ

っwwwwwwwてってめぇっww
セコイぞwオレが内ももが弱いwwの知ってw…wwぶははははははww

ミコト

おりゃあぁぁ喰らいやがれーー!www

そして僕達は謎の深夜テンションの感じでお互いがお互いのくすぐったい所を何回も何回も繰り返した しかもこの時の僕達の脳内では皆が寝静まっているのを忘れ

バカみたいに盛り上がっていた

3時37分経った頃 結果

ミコト

…はぁ……はぁ…

フータ

はぁぁ…っ……ゲホゲホゲホっオェ……

ミコト

いやちょっ…吐こうとしないでよね…きったな…

フータ

ゲホッ…うっせぇよバカが……

両者自爆+笑いすぎて酸素不足 なお僕は爆笑しすぎて激痛並の腹痛に襲われた フータはあまりにも笑いすぎて肋の骨がおかしくなってしまった

後顎が痛い

ミコト

はっ…んん……しっしんど……

フータ

ゼェ…っ……はぁ…おっオレ…だってしんどいし……肋ん所物すげぇいてぇ…んだから…な…

ミコト

こっこっち……だって…笑いすぎて…お腹が……おかしいんだか……ら…っ

フータ

…げっゲホゲホっ…〜〜……マジで色んな所が痛すぎる…

ミコト

こっちもだって……んー…あーーー……
なんかめっちゃ笑いすぎたせいで眠くなってきた…

フータ

へいへい…そうかよ…んじゃお前は自分の部屋に帰r

ミコト

今日だけフータの部屋で寝よ もう自分の部屋さえ帰るのも面倒臭いし眠たいし…もーー……無☆理

フータ

おいてめぇコラァ 何勝手に決めてここで寝ようとしてんだよ

ミコト

え〜今日だけじゃんかよーホントケチくさいし仕切りマンすぎるでしょ

フータ

んなことどうでもいいからはよしi

ミコト

んん……ほらフータ早く寝よっ…!

フータ

はっ?あ?いや待て待てっ!どぉわ!?

思わずフータの体を無理矢理引き寄せ抱きついた

あっ勿論優しく引き寄せたよ?

ミコト

んにゅ……っ…

フータ

っ!…ん……ったく今日だけだかんな…

ミコト

えへへへ……ありがとフータぁ…

蕩けた様な声色で言い フータの背中を優しく抱きしめた

フータ

は!?///(って何照れてやがんだオレ!何も恥ずかしがる事はねぇだろ!)

フータ

……そういや ミコト

ミコト

んー?なーに…

フータ

確かこんなぶっ飛んだ事になったのって……オレのせいだよな?

ミコト

……?うん

フータ

んでも一番の元凶はお前の仕業だろ…?

ミコト

ん〜?さっきも……そうだって言ったじゃん……

フータ

………ハハハ これは他のヤツらには言わないようにしようぜ この出来事はオレとミコトだけの秘密だぞ

ミコト

んっんぇ?…秘密?

フータ

ああつまり

フータ

︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎共犯者‪”‬ってわけだ

ミコト

共犯者……あはははっ…いいね…それ…

フータ

ハハっだろ?

僕達はそう笑いながらほんの少し幸せな時間を味わえた様な気がした それに…

ミコト

……フータと一緒に喋っていたら…なんだか心が癒されるというか幸せな気持ちになれる…

フータ

…?そうか?

ミコト

うん……んん?よく考えればさっきのわいせつ行為 …アレ無意識でやっちゃった…のかも…

フータ

むっ…無意識…だと…?

記憶を辿っていき考えればみれば あの行為は頭の中では別にヤラしいつもりでしたくてやったんじゃなく

無意識でやってしまったんだ ヤバいな僕

ミコト

‪( 𓈒・__・))コクコク‬

ミコト

多分…だけどね…襲うつもりなんて一切無かったんだからいや本当に

フータ

へっへぇ…はぁ……(もうこれ以上考え尽くしたら頭がおかしくなりそう…やめとこ)

フータ

まぁそれより…オレももう眠たいしもう寝ようぜ…

ミコト

う〜ん…ねぇフータ…

フータ

あん?まだあんのか……

ミコト

……楽しかったね

フータ

…!……おう結構オモロかったな…その…また…やろうぜ…コイツらが寝ていない時間の隙によ

ミコト

〜!うん……そだね…

少し笑いながらお互いの手を握り僕達は静かに瞼を閉じた

翌朝 8時05分

マヒル

みんな〜おはよぉー♪

ユノ

あっマヒルさんおっはー

ハルカ

あっおっおはよう…ごっございます…!

ムウ

…おはようございます 今日も一日頑張ろ

マヒル

うんうん!今日も一日がんばるぞい!ってね♪うふふっ 言ってみたかったんだぁこのセリフ♪

シドウ

ん?おや椎名くん起きてこられたのですね おはようございます

マヒル

あっ!おはよう〜丁度今起きてきた所だよ

カズイ

ははっおはよう椎名ちゃん 今日も相変わらず元気いっぱいだね

アマネ

おやマヒルさんやっと起きてこられたのですね おはようございます

マヒル

おはよーアマネちゃん♡

シドウ

アマネは杠くんの次に早起きな子供ですからね 立派で素晴らしいです

アマネ

('^')むっシドウさん今また私を子供扱いしましたね?当分私に話しかけないでください

シドウ

なっ!?_l ̄l●lll

カズイ

シドウくん!?まっまぁまぁそう気を落ち込まないで

苦笑いをしながらシドウさんの背中をさする

コトコ

なんだか賑やかね……って何があったのよ

ユノ

あっコトコさん 実は今シドウさんがまーたアマネちゃんを子供扱いしちゃって
当分会話とかなんもしたくないって言われてた所だよ

コトコ

…ふーん…まっ私には関係のない話か……

ハルカ

そっそう…そういえば…今日は…フータ…くっ…んとみっミコトっさん…も起きるのが…遅い…ですね…

ムウ

ホントだ…この時間になったら直ぐに起きてくるのに

マヒル

う〜んそうだよねぇ〜…はっ!まっまさか倒れているんじゃ!?

カズイ

いっいやそれは無いと思うなぁ椎名ちゃん

コトコ

…フータとミコトならその内お互い揃って一緒に起き上がってくるわよ

ユノ

えっ?なんでそう思ったの?

コトコ

あら?まだ見ていなかったの?
あの二人今…

フータ

すーっ…すーっ……

ミコト

んっむ……んん…フータ…

フータ

っ……すーっ…すぅー…

ユノ

わーお(小声)

ムウ

二人で一緒に寝てたんだね…(小声)

マヒル

まぁっ!二人共寝てる姿凄く可愛いわぁぁっ♡(小声)

シドウ

こらこら椎名くん 抑えてください(小声)

カズイ

これは中々起こしずらいな 邪魔してやるのも可哀想だしね(小声)

アマネ

確かにそうですね しかし何故ミコトさんがフータさんの部屋にいらっしゃっていたんでしょうか?(小声)

コトコ

………さぁ私にはよく分からないわ
(ホントは理由を知ってるけど敢えて言わない事にするつもりだしね 目の前で言えば本人達も恥ずかしがりすぎて恨まれちゃいそうだし)

ムウ

(そうだ…昨日寝ている時ムウの隣の部屋からちょっと大きい笑い声が聞こえていたような気がするけど まさか…ね…)

ハルカ

うっえっと……とりあえず今は起こして…あっあげな…いようにしなきゃっ…(小声)

マヒル

ふふふ♪そうね♪(小声)

囚人達は爆睡で寝ている二人の様子を見て安堵した人やら思わず笑みを浮かべてしまう囚人もいたとか カズイさん曰くどうやらあの時 二人が寝ている部屋の雰囲気が

いつもより違ったことでどこか穏やかな雰囲気で包まれている感じをしたらしく 二人はと言えば

優しい微笑みを浮かべながら幸せそうな顔で手を握りしめていた

コトコ

(誰も気づいていないだけなのかもしれないけど…)

コトコ

なんでアイツ(ミコトくん)の右頬に怪我なんかしているの?

コトコ

…一体あの夜中すぎに何をしていたのよ…(小声)

マヒル

え?コトコちゃん今何か言った?(小声)

コトコ

…いいや別に(小声)

…………………

後編やっと終わった&遅すぎた!!!!(クソデカボイス)

フータ

うっるせぇな 静かにしやがれよ

コトコ

一瞬鼓膜破れそうになったわ

スミマセン……

…えっとあのコトコちゃん

コトコ

何?

自分コトコちゃん推しなんですがその出来ればコトコちゃん呼びではなく

コトコしゃんって呼んでもいいかな??

コトコ

いや無理

フータ

キモオタかよ???(ド偏見)

コトコ

それにアンタが私のことを好きとか言われても嬉しくなんかないわよ

▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!

ムウ

主さんうるさい…

アマネ

普通に黙れないんですか?私は今宿題をしている最中なんですよ

アマネ

それが出来ないんでしたら私の視界から消えてください

ピィエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェそんなこと言わないでよアマネちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(((

ミコト

きっもちわるーいw

ユノ

ロリコンかな???

ロリも中々だけど私ショタコンなので

カズイ

うわっ………

シドウ

それより俺達は今回初めて登場したわけなんですから

シドウ

まず自己紹介しませんか?

カズイ

確かにそうだね この話を初めて読んだ人達からしたらまだ本格的に分かりきった所ではないしね

えっ今カズイおじに「〇ね」って言われた???うそっ推しに「〇ね」とか言われるなんてご褒美すぎませんか??ありがとうございます(?)(幻聴)

カズイ

うん主はとりあえず精神病院にでも行ってきたらいいと思うよ^^

いやもうここで〇ねる((((((((殴

本編終わりプロローグ

ハルカ

えっと…っ…さっ櫻井…遥といっ……言います…ぼっ僕は…人を不幸にすること…だけは得意なんです…

ユノ

みんなこんにちは!私の名前は樫木優乃!あっユノでも呼んでおっけーだよ!

ムウ

楠木…夢羽だよ 怖いこととか痛いことはやだ…

シドウ

桐崎獅童です 医者をやっています
よろしく

最推しシドウさんイケメンすぎて死んじゃu

ミコト

いきなり出てこないで

スンマセン

マヒル

どーもー椎名真昼でーす!私は恋愛ものや恋バナとかがすーーーっごく好きなの!よろしくね〜♪

カズイ

俺の名前は椋原一威 この中では一番最年長さんだよ よろしく頼むよ

アマネ

私は桃瀬遍です 小学6年生です
勉強やら難しい事を学ぶのが大好きです

コトコ

杠琴子 まぁ気軽に呼んでも構わないわよ

フータ

これで自己紹介完璧に終わったか?

ユノ

あっでもでも看守さんはどうするの?

実はエスくんにも紹介しようかなって思ったんだけど これ以上喋り続けっぱなしだったら

他の人も長いなと感じちゃうので次のお話で登場させようと思ってます

ミコト

あぁなるほどね

フータ

まさかの囚人全員集合だかんな 正直ビックリだわ

マヒル

だね〜

後作者が最後に言いたいことが山ほどあるんですが言っていいですか

シドウ

えぇ構いませんよ

ハルカ

はっはい…

これ作ってる時夜中すぎにやったやつなんですけど

滅茶苦茶頭使って考えたし!!!!!

すんげぇ眠気に襲われた挙句!!!

そのまま寝落ちしちゃって投稿するのが遅くなりました!!!!

フータ

いやだからうるせぇって

ムウ

耳痛い…

カズイ

ははっうるさいね
でもそれほど頑張ったってことなんだろ?素晴らしいしお疲れ様だな

えっ!?しっ心配してくれているんでs

カズイ

いやぁうん ごめん心配なんてするんじゃなかったね☆

フータ

草不可避

ミコト

ww

ァ"ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”

ハルカ

∑(O_O;)ビクッ

コトコ

もうホントにうるさいから黙って

イヤだ

コトコ

あ???

ごめんなぽい

コトコ

うざ

まぁとにかく自分でさえこんな手掛るとは思いもしなかったしこんなに時間掛かるとは思いもしなかったよ

アマネ

初心者物ですからね 早くに投稿するのも大変なのは当たり前です

シドウ

そうですよ ここからは順調にやっていけばいいだけの話です

マヒル

焦らずゆっくりに行こ〜♪

あっえっ…待って…

フータ

なにいきなり泣きそうになってんだよ 気持ちわりぃな

うっさい狂犬野郎

フータ

あ??????

ミコト

フータはやっぱり狂犬が一番似合うな

フータ

絞め56すぞテメェ

ミコト

おぉ怖い怖いww

カズイ

おいおい二人共喧嘩はダメだぞ

こんな私を慰めてくれるなんてっ……

天使すぎてっ…めっ目から水がっ…!

ミコト

うわっ…(引)

おいコラそこゴミを見るような目で見るな

ユノ

あっ疲れたんでしょ?今回は特別に膝枕しちゃうよ〜?

マジで!?

ユノ

うん!

(静かにガッツポーズをする)

フータ

なんでそこだけは静かにすんだよ

ムウ

でも別にいい…騒いでいないよりかはマシだよ…

えっ騒いでいるよりかはマシ?(難聴)

ムウ

言ってないから 耳鼻科にでも行って来たらどうなの…

私は至って耳もいいし頭も平気よ

フータ

いや頭は絶対平気じゃねーだろ

ミコト

むしろ悪化していってるでしょ

あ?

フータ

あ?

ミコト

は?

ハルカ

あっあの!けっ喧嘩は……よく…ないで…す…

あっそうだね てか山ほどあるわとかなんやら言ってたけどもうなんかそれ自体無くなっちゃったわ

コトコ

あっそ

興味なかった?

コトコ

別に興味ない

🥺

ミコト

キモ(ボソッ)

おいなんつったお前

ミコト

何も?ww

ユノ

そうだ!ねぇねぇ主さん 最後に何か言っておきたい事とかある?

言っておきたいこと?あーそうだなぁ

特にあまり重要な話とかは全然ないけど強いて言うならもう少しだけ休ませて貰えませんか((

フータ

ダメに決まってんだろーが

コトコ

却下

ユノ

う〜んそれは無理なことだなぁ

スパルタ鬼畜すぎません…?(´;ω;`)

カズイ

いや もしホントに無理だった時は休むかなにかしてほしい所だね

シドウ

そうですね

推し二人が優しすぐる 結婚しよ?

シドウ

それは無理があるお願いですね

カズイ

無理かな

解せぬ

ってことで前編後編パート 無事終わったことで次の話に進めたいと思います

なんか適当ですまぬ…

アマネ

尺があれですもんね

ユノ

アマネちゃんそれ結構メタイよ

ハルカ

しっ尺…?

まぁハルカくん達もわざわざ来てくれてありがとう!
次の話でもどんどん登場さしていくつもりだかんね!

ハルカ

っ…!はっはい!

ユノ

わーい!やったやった!

フータ

ガキかお前は

ムウ

ホントに…?もっもしそうじゃなかったら赦さないからね…
後看守さんのことも忘れないでよ…

大丈夫だ 問題ない_!

シドウ

とても嬉しい気持ちになりますね 主さんもこれを読んでいる皆様方も何卒よろしくお願いします

マヒル

やっとの願いだもの!凄く嬉しいわぁ!

カズイ

こちらこそ凄く嬉しいよ

アマネ

やっとの出番なんですから 喜んで当然です

ミコト

とか素で言いながらも本当はめっちゃくちゃ嬉しいんでしょ?

アマネ

っ!?ちっ違います!変な誤解をしないでください!///

コトコ

…ふん まぁ…悪くはない…な…

それじゃあキリがいいところで!じゃね!ではでは!

ハルカ

ではでは…?

ユノ

ではではー!

フータ

では

ムウ

で…は…

シドウ

では

マヒル

では〜♪

カズイ

ではね

アマネ

では

ミコト

ではでは〜!

コトコ

……では

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