短編・長編

投稿サボってて誠に申し訳ありませんでした

すてきなすとーりーを永遠と読んでいました すみません

桃赤

※ びーえるちゅーい 地雷さんは回れ右

風呂からあがってきた彼女が言う

返事をしながらもテーブルに横たわる彼女を 愛おしく思いながらも 少し怒り気味で注意をした

眠そうな彼女に理性を壊されかけながら 髪を乾かしてやった

規則正しい寝息をたてながら 幸せそうな顔で、

なんて

ちゅっ

優しくキスをひとつ落とし 赤の隣で眠りについた