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ヒロアカ…

第2話 - 転生前

2024年02月24日

#転生

#ヒロアカ

#ゆめしょ ~ せつ

ミルク♪

主

では！ストーリー始めまーす！

主

スタート！

転生前

澪

やっぱりアニメ面白いな〜！

澪

とりまワンピースみて、次何みよっかな

澪

孤児院にいた時はこんな楽しい生活思ってもみなかったな、

海音

イヤッッ

孤児院の人

黙ってな！？

孤児院の人

ストレス溜まってんのよ

孤児院の人

ゴンッ👊

海音

あ"、やめ…てよ、(他の子をかばう)

他の子

え！？澪！？

他の子

うぅ、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

孤児院の人

ッチｯ､うっさいんだよ！

孤児院の人

殴り掛かる👊

海音

やめて！！

澪

生活は結構厳しいけど無理矢理にでも出てきてよかった！！

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

澪

だれだろ

澪

はーい！

澪

ガチャ、

澪

え？

孤児院の人

っ、よくも逃げ出したわね

孤児院の人

最近支配人がきて子供リストにのっているのにいない子供がいると言われて

孤児院の人

私が責任を押し付けられ退職よ

孤児院の人

お前のせいで、

孤児院の人

お前のせいでぇぇぇーーー！🔪

澪

孤児院の人

グサッ

澪

ガハッ🩸

孤児院の人

し、ﾀﾋねはいいんだわ、あんたなんか！

澪

(っマジでﾀﾋぬッ、)

澪

(嫌だァァァ〜！まだ、生きてたいのに、)

澪

(あ、もう息ができない、)

澪

ﾀﾋ、

澪

ﾊﾞﾀｯ

澪

どこだよ、ここ

神

ここは異空間、生と死の境だ

澪

って事は、あんたは、神か何かなの？

神

そんな感じかな

神

お前ろくな人生歩んでないからさ！転生させてあげる！

澪

いいの!?転生とかアニメっぽくて最高！！

神

ふーん、お前アニメが好きなのか

澪

うん！

神

じゃあ、どこの世界に行くかは知らんけど何かしらのアニメの世界に送ってやるよ！

澪

いいの！？ありがとう!!テンション上がってキターー！

神

じゃあ行くぞい！

澪

おーー！

海音

(んっ病院？)

海音

(話せない！！えっ？)

海音

(あ〜、赤ん坊からなんだ)

母

かわいい、

海音

(ｯ､これがお母さんという存在か、嬉しい(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝))

父

かわいいな、お前に似てるよ

海音

(父、イケメンだな)

父

個性もお前に似るのかな

母

どうでしょうね〜！

海音

(ん？個性？)

海音

(なんか聞いた事あるな、)

母

この子、目が独特よね！

父

確かに、

母

まぁいいわ！！

母

じきに分かるわよ！！

父

そうだな！

海音

(幸せな家庭に生まれてきて私、幸せ( ´˘` ))

それから４年くらいたって母がﾀﾋんだ

母がﾀﾋんでから父が狂ってしまう、ギャンブルだ

海音

(私って結局不幸になるのか、)

海音

最悪、

父

あ＂あ＂！？

父

うっせぇんだよ外行ってろ！？

海音

はい、

しばらくたって、ここがヒロアカの世界だと知った

オールマイトの話を聞いたからだ

海音

はぁ、私、こんな生活嫌だよ、

海音

パシッ！(自分の頬を叩く)

海音

ここがヒロアカの世界なら、ヒーローがあるはず！私もヒーローになるためにトレーニングだ！

海音

私も4歳！もうすぐ5歳！もうそろそろ個性も出るころだと思う！

海音

ヒロアカあんまり覚えてないけどこれから思い出していけば大丈夫！！

海音

よし！やるぞーー！

海音

てかもしかしたら私が個性認識出来てないだけなのかも！

海音

今度練習してみよ！

父

おいっ海音、

父

回覧板回してこい

海音

エッ、はい、

海音

(はぁ、こき使いやがって、)

海音

(私もだいぶ筋が通ってきたな、)

海音

そういえばこの家、散歩でよく通ってたけど豪邸だよな〜

海音

(ついには回覧板までやらせやがってあの野郎〜まだ私は4歳だぞ！もうすぐ5歳だけども)

海音

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

海音

こんにちはー！白羽ですー！

？

はーい

海音

(ん？なんか見た事あるような)

？

え！？子供!?

？

すごいボロボロじゃない、

？

とりあえず、入って！

海音

あ、はい

海音

(優しそうだし、まぁいっか)

海音

お邪魔します…

？

緊張しなくていいのよ！

？

(ｶﾞﾀｯ!!扉を開ける

？

誰だ！それは！俺の許可なく勝手に家に入れるな

海音

(うーん、やっぱり見た事あるンよなぁ、ヒーローっぽいけどまぁとりあえず)

海音

ごめんなさい！回覧板届けに来て、私がボロボロだったばかりに、心配していてくださったんです！

？

お前が謝ることじゃない、ボロボロ、だな

？

お前、何歳だ

海音

？4歳ですけと

？

(4歳でここまで礼儀正しいか)

？

お前、親は好きか

海音

いいえ

？

俺の事、知ってるか？

海音

(思い出せないし、)いいえ

？

冷！お前の判断に任せる！これからコイツを家に出入りさせる資格をやる事にする。

冷

！はい！

海音

(冷さんっていうのか、やっぱり聞いた事あるなぁ)

？

(外に出る

冷

良かったわね！気に入られたみたい！

冷

これからいつでも遊びに来ていいからね！

海音

本当ですか！やった！

海音

(やっと楽しそうになってきた！)

扉から(チラッ)

冷

ん？

冷

あ！焦凍！おいで！

轟焦凍

…うん、

海音

(！知ってる！轟焦凍!!って事は、)

海音

(さっきの…名前わかんないわ)

海音

(でも思い出した！良かった〜、)

冷

この子は私の息子よ！

冷

焦凍っていうの！

冷

後、3人いるわ！

海音

(やっぱり、轟家だ！)

海音

へぇ

冷

4歳なら同い年ね！

轟焦凍

そうなんだ、

海音

よろしくね！焦凍くん！

海音

私は海音です！

轟焦凍

海音ちゃん、よろしく

冷

よろしくね！海音ちゃん！

冷

焦凍が久しぶりに楽しそうだわ！

轟焦凍

(母さんも、いつもより楽しそう)

海音

私も楽しいです！冷さん！

冷

とりあえず、服をあげるわ！

海音

えっ

冷

ちょっと待っててね！

冷

冬美ー！

冬美

ダダダダだっ

冬美

はーい！

冷

この子に服あげたいんだけど、いい服あるかな？

冬美

!!ボロボロ、大丈夫､?

冬美

分かった！持ってくるよ！

海音

あ、ありがとうございます、

冬美

持ってきたよ！来てみて！

海音

どう、でしょうか

轟焦凍

似合ってる

冷

！ふふっ(*´艸`)

冷

似合ってるわ！

冬美

にあってるよー！！

海音

ありがとうございます！

海音

じゃあ、お父さんに怒られるのでもう帰りますね！

冷

また来てね！

海音

はい！

夜8:30です

海音

ただいま…

父

おっせぇなぁおい…って、

父

お前！高そうな服きてんじゃねえかよ！

海音

もらったの、

父

脱げ

海音

っえ？

父

脱いでこっちに渡せって言ってんだよ！

父

(無理矢理脱がせる

海音

いやぁぁぁーー！

海音

ヒックぐすん(இдஇ; )

父

どのくらいするだろうなぁ

父

じゃあ今から売ってくるからお前はどっか行ってろ！

海音

ヒック(இдஇ; )はい、

海音

((இдஇ; )行っていいかな、この家にいたくない)

海音

(இдஇ; )来ちゃった、

海音

いいかな、

轟焦凍

っ!?どうしたの！？

海音

!!焦凍くん、ぐすん

轟焦凍

泣いてる、のか、？

轟焦凍

!!服！

海音

うん、奪われた、

轟焦凍

とりあえず中入って！

轟焦凍

大丈夫？

海音

うん、大丈夫！ありがとね！(*^^*)

轟焦凍

、、(絶対無理してるよね、

轟焦凍

母さん呼んでくる、

海音

えっ、

冷

!!海音ちゃん!!大丈夫!?

冷

可哀想に、

海音

私は大丈夫、それより服が、

冷

服なんかいいの！

海音

冷さん達に会ったらなんか落ち着きました、じゃあ帰ります、

冷

！今日は、泊まって行ったら？

海音

えっ、迷惑じゃないですか？

冷

全然！ねぇ！焦凍！

轟焦凍

うん、海音ちゃん泊まってって

海音

ありがとうございます

冷

それと、敬語じゃなくていいのよ！！

海音

!!ありがとう！

冷

じゃあもうお風呂入って来なね！！

冷

焦凍！海音ちゃん！

轟焦凍

はーい

轟焦凍

行こ、海音ちゃん

海音

うん！

海音

(ていうか、流れできちゃったけど、)

海音

(一緒に入るの？)

海音

(あっ忘れてた、私4歳だった)

轟焦凍

入ろ

海音

うん！

海音

ねぇ？

轟焦凍

なに？

海音

私達ってもう友達だよね！

轟焦凍

！うん！

お風呂入って寝て次の日

海音

おはよう〜！

轟焦凍

おはよう(´-﹃-`)むにゃむにゃ…

お昼頃

海音

ねぇ？

轟焦凍

何？

海音

しょうくんって呼んでもいい？

海音

そっちの方が仲良さそうじゃない？(*´罒`*)

轟焦凍

！いいよ！

海音

でさ！しょうくん！

轟焦凍

うん！

海音

(かわいいな笑)

海音

個性ってどうやってわかるの？感覚？

轟焦凍

うん、そんな感じだと思う…って、なんか手から水出てるよ、？

海音

えッ？わぁぁ〜ー！個性だ〜！

轟焦凍

海音は水なんだね！

海音

今日初めてでた！

海音

よし！これからこの個性を鍛えて私はヒーローになるぞ！！

海音

えーと、何高校だっけ、うーん、ゆ、ゆ、

冷

雄英ね！

海音

そう！それ！

冷

焦凍も、なりたいんだよね！

轟焦凍

…うん、、

海音

しょうくん！昨日は本当にありがとね！じゃあ私帰るね！

轟焦凍

またね、！

冷

またね〜！

海音

うん！

海音

ただいま、

父

ッチッ帰ってきやがった

父

どっか行けよ！)タバコを投げる

海音

(機嫌悪いな、)

海音

(ん？なんか焦げ臭い？)

海音

!!火だ！！

海音

お父さん!!

父

なんだよっ…て、

父

火！？

海音

逃げよ！

父

うっせぇ、分かってる！手を振り払う

海音

痛いッあづいよ、

海音

はやく、はやく、

海音

はぁ、はぁ、

父

クソっ！！

父

お前のせいで家も失って、ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、

父

できればしたくなかったが、お前を売る！！

海音

!?(まぁ、でもコイツと離れられるのはいいけど、もっと酷いところだったらいやだな、)

父

行くぞ！！

主

今回はこれで終わり！

澪

次もみてね！

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