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夢主
朝が来てしまった…
桃
おは
夢主
おはよ、
私は、お兄ちゃんと2人暮らししている。
桃
今日さ、言うの忘れたんだけど、俺の友達が家に来るんだけど、大丈夫？
夢主
え、あ、まぁ
私は、こう見えて男子恐怖症だ
夢主
私は、ずっと部屋にいるから、私のことは気にしないで、楽しんで
桃
わかった
多分兄には、バレてはないだろう
桃
男子恐怖症なのかくしてるつもり？
夢主
え？
どうやら、前から知っていたような言い方をしてきた
桃
バレバレ笑笑
みんな、優しいから安心してね
みんな、優しいから安心してね
夢主
笑なんで、わかったのー？
桃
お前のことならなんでも知ってる☆
夢主
え、きも…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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