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注意事項 我々だ二次創作 軍パロ キャラ崩壊あるかも これがだめって人はUターンしてね!
はぁ。
また、戦争か。 この一ヶ月で3回目だ。 何回、する気なんだ?
でも、抗えない。 総統の命令だから。
トントン
グルッペン
トントン
俺は呆れた声で言う。 でも、グルさんは楽しそうだ。
ショッピ
ゾム
ショッピ
コネシマ
シャオロン
コネシマ
鬱先生
チーノ
鬱先生
ロボロ
俺『行くぞお前ら!』
『おうっ!』
トントン
コネシマ
相手は強いと言われる e国だった。 こちらの方が上回ってるとは言え、流石に傷は負う。
e国の人間
コネシマ
トントン
トントン
シャオロン
コネシマ
ロボロ
トントン
ロボロ
シャオロン
そんな調子で敵を殺していった。
トントン
俺は息切れしながら、そう言った。
e国最強の人間
一人残った。明らかに様子が違った。
コネシマ
シャオロン
チーノ
鬱先生
パキュウン… バンッ
e国最強の人間
トントン
コネシマ
シャオロン
チーノ
コネシマ
コネシマとは思えない程の声の 小ささだった。
チーノ
トントン
震えた声で聞く。 肉体強化…?
鬱先生
ゾム
コネシマ
俺は、最強の人間の 目の前に立った。 これだけでも、迫力が凄かった。
トントン
シャオロン
トントン
シャオロン
トントン
シャオロン
ショッピ
シャオロン
俺は、笑った。 心配させないように。
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
e国最強の人間
トントン
と、言った瞬間 相手がきた。
トントン
e国最強の人間
トントン
e国最強の人間
トントン
ナイフを受けている 途中に、足を取られ、 腹を殴られた。 一発が重い。
口から『赤い液体』 が出ていた。 なんて言うんだっけ。 あ、血か。
はぁ。メンバーにこんな所見せれん。 『あの強気なトン氏が?』って笑われるわ。
トントン
俺は、相手のみぞおちにナイフを突き入れた。
e国最強の人間
ドサッ……
トントン
トントン
e国最強の人間
腹にナイフが刺さっている。 いつの間に…
トントン
チラッ…と隣を見る。 あれ?誰かいる。 倒れてる。 緑色のパーカー。 ……ゾム…!
そうか、ゾムも前線 だった。 こいつ…連れて行かないと。
トントン
ゾム
気を失っているのか。 …まぁ、こんな傷してればそりゃあな。
脈はある。 それだけでも安心だ。
トントン
俺も、立てないほど痛かった。 俺はどうでもいい。 でも、他のやつは死なせない。
そんな事を考えながら 基地のある方へ歩いた。 ゾムを抱えながら。
『………トントン!』
トントン
グルッペン
ロボロ
トントン
ドサッ……
ショッピ
鬱先生
チーノ
トントン
グルッペン
コネシマ
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ハッピーエンド 『君も俺も。』
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