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すっっっごい良い物語でした!
ソヨン
○○
頭の中で今までの楽しかった記憶がぐるぐる回って
その中の私は凄く笑顔で思い出すと、こっちまで笑顔になる
ふと思ったのが、記憶の中にもちろんチョン君がいて…
楽しかった
でも…
テヒョンさんと居る記憶の方が多くて
テヒョンさんと居る方が楽しそうだった
ソヨン
○○
ソヨン
○○
ソヨン
○○
ソヨン
○○
○○
○○
ソヨン
○○
ソヨン
ソヨン
○○
ソヨン
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ソヨン
ソヨン
○○
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ソヨン
ソヨン
ソヨン
○○
ソヨン
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ソヨン
ソヨン
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ジョングク
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ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
ソヨンとあった話や、お兄ちゃんとの事をいっぱい話した
それでも何故か話の最後はテヒョンさんに繋がって…
なんでだろう。
隣にいるのは、話を聞いてくれてるのはチョン君なのに
テヒョンさんがいいと思ってしまう
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
私は何も言えなかった。
ただ笑っているのに濡れたチョン君の目を見ることしか出来なかった
ジョングク
○○
私を包み込んだ大きな体は時間が進むほど暖かくて
凄く胸が痛んだ
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
"好きだったよ"
ジョングク
ジョングク
離したくないじゃん
どれだけ走っただろう…
真っ暗な道で自分の呼吸だけが聞こえる
会える訳でもないのに足が止まることは無い
○○
店長
○○
店長
店長
○○
店長
そろそろ出てきてもいいんじゃないの?
もう疲れた
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
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テヒョン
○○
テヒョン
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○○
テヒョン
○○
○○
○○
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
〜END〜