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ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
これは、ぼくが高校生の時のお話
僕はずっと虐められてた
理由は桃くんといるから
似合わないだの釣り合わないだのと色んなことを言われた
でも、そんなこと言われても僕は桃くんといたかった
好きだから、付き合ってるから
桃くんが聞けば自分のせいだと彼は負い目を負うと思う
だから桃くんに気づかれないようにしてきた
今までは
でも、僕だって人間だから、毎日いじめにあってれば疲れる
でも桃くんには気づかれたくない
ってなった時に思いついたのが自殺
そんなことをずっと考えてたら
もう、何もかもどうでも良くなった
だから僕は今、
学校の屋上に来てフェンスに手をかけていた
青
青
青
青
僕はもう、フェンスに足を置いている状態だった
ドンッ…"、!!!!
桃
青
桃
桃くん、今までこんな僕を愛してくれてありがとう いつも、迷惑かけてごめんね 次は、ちゃんとした彼女見つけて、幸せにならなきゃダメだよ…笑 ばいばい
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
やっぱり僕は桃くんが好きだ