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参謀役類×現代冬弥

第4話 - 冬弥を気に入ってしまった参謀役4

375

2022年05月06日

#腐ロセカ

#類冬

#派生類×現代冬弥

Rekindle Toya

幼い冬弥

この前の続きです……(絶望)

ルイ(参謀役)

今回から、激しくなりますよ……フフ…。

ﾕｾ

それでも良いなら、見てください。

幼い冬弥

るいお兄さん(いつもの類)に…ぜったい僕おこられる……。

ﾕｾ

類に怒られる以前に類のこと忘れてるかもよ？

幼い冬弥

ぇ……。

ﾕｾ

だって、参謀役さんに色んな薬飲まされてるんだからさ

幼い冬弥

わすれたくない…です……。

ﾕｾ

うーん…。僕にそう言われても……

ルイ(参謀役)

トウヤが……“彼”のことを完全に忘れるまで……あと少し…。フフ…。

⚠️最後の辺に出て来る類のキャラが物凄く崩壊しています。

─ 寝室 ─

幼い冬弥

あぁぁぁっ！！

ルイ(参謀役)

フフフ…もっと鳴いてください。トウヤ…。

ｸﾞﾁｭ!!ｸﾞﾁｭ!!(トウヤの秘部に挿れてある指を更に激しく動かす)

幼い冬弥

あ、あぁぁぁぁっ！

幼い冬弥

やらぁ！やらぁ！！

ルイ(参謀役)

フフフ……もう、こんなにぐちゃぐちゃですね…。

ﾇﾁｬｯ…。(トウヤの秘部から挿れた指を引き抜く)

幼い冬弥

ひっ…ぐっ……も…ゃ……ら……ぁ……。

ルイ(参謀役)

このぐらい、ぐちゃぐちゃなら……もう、私のを挿れても平気でしょう…。

幼い冬弥

や！やらぁ！やらぁ！！

ルイ(参謀役)

…フフッ……。

ｽﾞﾁｭﾝｯ！(トウヤのナカに自分のを挿れる)

幼い冬弥

あ"っ！ひぐぅっ！

幼い冬弥

い"だ"い"っ！い"だ"い"っ！(挿れられて痛がる)

ルイ(参謀役)

大丈夫ですよ…その痛みも、何れ…快楽になるでしょう……。

幼い冬弥

あ"っ…ぁ"っ！

ルイ(参謀役)

動きますよ…。

ﾊﾟﾁｭﾝ…！ﾊﾟﾁｭﾝ…！

幼い冬弥

あ"っ！う"っ！やらぁ！！あ"ぁっ！

ルイ(参謀役)

嗚呼……本当に可愛いですね…っ！

ﾊﾟﾁｭﾝｯ!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!(少し、激しく動く)

幼い冬弥

い"っ！い"だ"い"っ！い"だ"い"よ"ぉ"っ！！

ルイ(参謀役)

トウヤ…っ！トウヤ……っ！

ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!(先程よりも、激しく動く)

幼い冬弥

あ"っ"…っ！…あ"っ"…ん"っ"！！あ"…っ！…ぁ"……っ！

ルイ(参謀役)

トウヤ…。

ｼｭﾙｯ……(トウヤの両目を隠してる目隠しを解く)

幼い冬弥

っ……っ！

ルイ(参謀役)

……トウヤ…っ！トウヤっ！

目隠しを解いた状態で激しく動く

幼い冬弥

や"あ"ぁ"っ"！！

ルイ(参謀役)

トウヤ…っ！貴方は……っ！“誰のもの”ですか？

ﾊﾟﾁｭﾝ!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!

幼い冬弥

う"っ"あ"っ"…！ぼ…ぐ…は……っ！

幼い冬弥

ぼ…っ！…ぐ……っ！……は"……っ！

幼い冬弥

ル"イ"ざ"ん"だ"げ"…の"、も"の"ｯ…で"…ず"……！(完全にルイの手に堕ちた)

ルイ(参謀役)

フフフ……ようやく、私に堕ちましたね……。

幼い冬弥

あ"っ…ル''イ"…ざ"……っ！

ルイ(参謀役)

トウヤ…貴方の“ご主人様”は……“誰ですか”？(自分の手に堕ちしたトウヤの頬に手を添える)

幼い冬弥

ぼ…く……の、……“ごしゅじんさま”……は………ル…イ…さ…ん……で…す……。(虚ろな目で答える)

ルイ(参謀役)

フフ……よく言えましたね…偉いですよ……。

幼い冬弥

ぁ……ル…イ…さ……。

ルイ(参謀役)

違いますよ。躾直しです。

ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!

幼い冬弥

あ"ぁ"っ"！！

幼い冬弥

ご"め"ん"な''ざ"い"っ！！！！

幼い冬弥

ご"め"ん"な''ざ"い"っ！！！！

幼い冬弥

ご"わ"れ"ぢ"ゃ"う"ぅ"っ"！！！

ルイ(参謀役)

良いですよ…っ！壊れてください…っ！私の手で……っ！

ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!!

幼い冬弥

あ"ぁ"っ"！！あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"！

幼い冬弥

な"、ん"が"……ぎ"ぢ"ゃ"う"ぅ"ぅ"っ"！！

ルイ(参謀役)

おっと……それは許しませんよ。(激しく動くのを止める)

幼い冬弥

な……んで……っ…。

ルイ(参謀役)

トウヤ。私が「イけ」と言うまで…お預けですよ。

ルイ(参謀役)

私は……言う事を聞く、お利口なワンチャンが好きですからね……。

ルイ(参謀役)

分かりましたか？トウヤ(私の犬)。

幼い冬弥

は…い……っ…。

ルイ(参謀役)

いい子ですね……。

ルイ(参謀役)

それと……トウヤ。

ルイ(参謀役)

これから、一切“人の言葉”を話してはいけませんよ。

ルイ(参謀役)

貴方は……私の“ワンチャン”なのですから…ね。

ルイ(参謀役)

トウヤ。返事は？

幼い冬弥

ﾜ…ﾜﾝ……。

ルイ(参謀役)

フフ…いい子ですね。

ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!ﾊﾟﾁｭﾝ!!!!(再び、激しく動く)

幼い冬弥

っ…！…ワ……ワ…ン……っ…！

ルイ(参謀役)

そう、そのまま……鳴いてください。トウヤ。

─ n時間後 ─

幼い冬弥

ｸ､ｸｰﾝｯ……ｸｰﾝ……ｯ…。

ルイ(参謀役)

もう限界なのですか？

幼い冬弥

ｸｰﾝ……。

ルイ(参謀役)

そうですね……良いですよ。

ルイ(参謀役)

トウヤ。よし…。イけ。(耳元)

幼い冬弥

ﾋﾞｸｯ！！わうぅぅぅっ！！

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ！

ルイ(参謀役)

お利口なワンチャンですね。

イッたトウヤの頭を撫でる

ルイ(参謀役)

私も、そろそろイくので……全て、受け止めてくださいね？

ルイ(参謀役)

っ…！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！！(トウヤのナカに射精する)

幼い冬弥

！っ！わうぅぅぅ……っ！(全て、ナカで受け止める)

ｽﾞﾙｯ…(トウヤの秘部から、自分のモノを引き抜く)

幼い冬弥

わ…ぅ……。

ルイ(参謀役)

フフフ……いい子ですね…私の犬(トウヤ)お利口な犬になれましたね。(トウヤの頬に触れる)

幼い冬弥

…ｸｰﾝ……。(頬に触られたルイの手にｽﾘｽﾘする)

ルイ(参謀役)

嗚呼、本当に可愛い犬ですね。

ｼﾞｬﾗｯ……！ﾁｭｯ…。(トウヤの首に付いている首輪の鎖を引っ張り、キスをする)

【─ 数週間後 ─】

─ 類の部屋 ─

類

……可笑しい…。あの日から…冬弥にLINEを送ったけれど…既読が一切、つかないね……。

類

それどころか…冬弥から連絡すらも無い……。

類

勿論、冬弥の幼馴染の司くんからも、何の連絡も来ない……。

類

冬弥の身に…何かあったんじゃ……

類

明日、冬弥の家に行ってみよう。

─ 次の日 ─

住宅街

類

確か……この曲がり角を曲がった先に冬弥の家があったよね。

─ 青柳宅 ─

類

着いたね。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(冬弥の家のベルを鳴らす)

類

冬弥……。(心配していると)

ｶﾞﾁｬｯ……。(冬弥の家の扉が開く)

幼い冬弥

……………。(扉を開けて、玄関から出て来る)

類

！…あ！とう…や？

幼い冬弥

…………………。

玄関から出て来た冬弥は……

ルイの上着だけを着て居て……

幼い頃の姿で…目は虚ろになっており……

首には…現代世界の物とは思えない首輪が付けられ……

…ｼﾞｬﾗｯ……(その首輪には…鎖が──)

類

と…う……や……？

幼い冬弥

……おにいさん…だれ……？

類

冬弥…？僕のことが…分からないのかい？

類

僕だ！神代類だ！！

類

君の恋人の……！！

冬弥と同じ目線になるようにしゃがむと、冬弥の両肩を掴む

幼い冬弥

………かみしろ……るい…………？

類

そうだよ！！冬弥！！！

なんて会話(？)をしていると、冬弥の家の中から、ルイが出て来る

ルイ(参謀役)

おやおや……貴方は…確か、類…でしたね…。

類

！君は……っ！あの時の…！(咄嗟に冬弥を自分の後ろに隠す)

ルイ(参謀役)

えぇ…そうですよ。

ルイ(参謀役)

それより……私の犬をお返し願えませんか？

類

イ…ヌ……？

類

犬なんて……

ルイ(参謀役)

居るでしょう？貴方が、自分の後ろに隠したものですよ…

類

！？…ま…さか、…っ！

ルイ(参謀役)

えぇ、トウヤのことですよ……。

ルイ(参謀役)

フフフ……

類

っ！じゃあ、冬弥の首に付いていた首輪は……！

ルイ(参謀役)

えぇ、私が付けたものですよ。

類

冬弥の首輪から伸びていた鎖は……！！

ルイ(参謀役)

えぇ、その鎖も…私が繋いだものですよ。

類

なんて事を…してくれたんだ！！！

類

冬弥を何だと思ってるんだい！！！

ｶﾞｼｯ!!(感情に任せて、ルイの胸ぐらを掴む)

ルイ(参謀役)

フフッ……トウヤを何だと思っている……。ですか……

ルイ(参謀役)

そうですね…トウヤは……私の、可愛い“飼い犬”ですよ…。

類

っ！…ふざけるな……！！！

類

冬弥はお前の飼い犬じゃない！！冬弥は俺のたった1人の恋人だ！！！

ルイ(参謀役)

おやおや…ならば……試して見ますか？

類

…え？

ルイ(参謀役)

私が、あの子の名前を呼んで……私のところに来たら…トウヤは私のものです。

ルイ(参謀役)

あの子が、貴方の元に来たら…トウヤは貴方のものでしょうね…。

ルイ(参謀役)

もし、トウヤが私の元に来たら……貴方は…さぞかし絶望するでしょうねぇ……。

類

っ！……ｯ。

ルイ(参謀役)

フフフ……

ルイ(参謀役)

トウヤ。“おいで”

類の後ろに隠されたトウヤの名を呼ぶ

幼い冬弥

……ﾜﾝ…。

迷わずにルイ(ご主人様)の元に行く

類

っ！…そんな……っ！冬弥……ｯ！

ルイ(参謀役)

いい子ですね。トウヤ…(自分の元に来たトウヤの頭を撫でる)

幼い冬弥

………ﾜﾝ……。

類

う…そ、だ……っ！

類

冬弥！！！

幼い冬弥

………………。

類

冬弥…！こっちに来るんだ…！！冬弥…！！！

幼い冬弥

…………………………。(恋人の類に名前を呼ばれても、類の元には行かない)

類

と……う……や……っ…！

ルイ(参謀役)

これで…分かりましたか？

ルイ(参謀役)

トウヤは……貴方のものではない。

ルイ(参謀役)

トウヤは……

ルイ(参謀役)

俺のものなんですよ……。(類の耳元で囁く)

類

っ！そんな……っ！冬弥…っ！！

ﾕｾ

はい。終わりです。

ﾕｾ

なんか…類がめっちゃ可哀想になって来たので……。

ﾕｾ

このあと、類がどうなったか…気になる人は居ますか？

ﾕｾ

なら、一応、リクエスト＋ネタ(内容)提供してくだされば、書きます。

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