妹ちゃん
A子
B子
妹ちゃん
B子
○○にとってこういう事はよくある
中学の時も同じような事があり○○は正直面倒に思っていた
妹ちゃん
妹ちゃん
A子
妹ちゃん
○○がはっきり断ると…
B子
妹ちゃん
A子
B子
今までの子達も連絡先を渡せないとなると途端に 態度を変える子達だった
A子
B子
妹ちゃん
バシッ!
妹ちゃん
頬にじんわりと痛みが伝わる
A子
B子
妹ちゃん
A子とB子はじりじりと○○と距離を詰める
妹ちゃん
妹ちゃん
"おい"
いつもより低い声だったけど安心できる声。
黒尾鉄朗
A子
B子
2人はあからさまに動揺している
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
A子
B子
その後の事はよく覚えていない
妹ちゃん
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
○○の頭を撫でてそっと部屋から出ていった
妹ちゃん
妹ちゃん
妹ちゃん
暗闇でボソッと呟いた言葉はドアの向こうに届いていた
コメント
14件
ちょっと私A子とB子は私が やっておく(((
幸郎やって欲しいです!(昼神君)