テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
てん
てん
てん
てん
⚠注意 腐ォーターチャレンジ レドブル 通報&パクリ×
「ゼロ距離の誘惑 、通学路の真ん中で 。」
兄貴と付き合って初めての登校。
いつも通りの通学路。
いつもと同じなのに、胸がドキドキする。
ブルー
横に歩いてる兄貴が、すごくかっこよく見える。
付き合う前は、ダラダラしていて兄貴に呆れていたのに。
今は、頼もしくて、兄貴のことをみるだけで顔が熱くなる。
レッド
ブルー
兄貴が心配してくれて、顔を上げると目が合った。
兄貴の赤い目が俺を見つめてくる。
これ以上真っ赤な顔を見られたくなくて、ぷいっと顔を隠した。
胸の鼓動がさっきよりも速くなって、ドキドキうるさかった。
顔を隠しながら歩こうとすると、兄貴が顎をクイッと掬い上げて、俺の瞳をじっと覗き込んできた。
ブルー
顔を隠すために下を向こうとしても、あごに手が添えられてるから無理だった。
俺の顔を見て兄貴が
レッド
レッド
と笑ってからかってきた。
兄貴の顔がゆっくり近づいてきて、ギュッと目を瞑る。
少しだけ震えた唇に、兄貴の熱い唇が重なって甘くなる。
ブルー
隙間から熱い舌が侵入してきて本当に逃げられなくなる。
後ろに足を動かしても、後頭部が兄貴の腕で固定されてるからキスから逃れられない。
舌が深く絡まり合って、体の力が抜けていくみたい。
ブルー
レッド
ブルー
付き合ってまだちょっとしか経ってないのに __ 。
こんな外のど真ん中でキスして、兄貴なに考えてるんだよ。
いつもなら兄貴を殴ってる。だけど、できない。
ブルー
レッド
ブルー
レッド
お、俺って可愛いんだ。
兄貴にそんな真剣な顔で「可愛い」って言われるのは初めてだ。
俺が可愛いなら、兄貴は
ブルー
レッド
俺の言葉で兄貴も少し赤くなってる。
学校あるのに、もうちょっとだけくっついていたい。
ブルー
兄貴と手を繋ぎたい。
好きな人…兄貴と手を繋いで学校に行くのが夢だった。
でも、やっぱり恥ずかしくて。
手に触れようとするけどすぐ離してしまう。
兄貴の手を見つめていると、それに気づいたみたいで。
レッド
兄貴がまた俺を見つめてくるから、
ブルー
小さく頷いた。
俺からギュッと手を握ってみると、
兄貴の手が動いて恋人繋ぎになった。
強く手が繋がって、離さない。
ブルー
兄貴と繋いだ手を離さないで学校に行った。
学校についても手を離してくれなくて恥ずかしかった。
けど、少し嬉しかったのは兄貴には秘密。
てん
てん
てん