ヌシヌシ
ヌシヌシ
ヌシヌシ
キーンコーンカーンコーン♪
桜井 桃華
あ、あ…えっと…ど、どうしたんですか?
三年生(男1)
三年生(男2)
桜井 桃華
連れてくるんですか…?
三年生(男1)
三年生(男1)
三年生(男2)
いなくなるしさ。
坂本 ここみ
三年生(男1)
三年生(男2)
三年生(男1)
三年生(男2)
先輩は目の前でため息をついた
坂本 ここみ
坂本 ここみ
頭おかしいことしてるわ。
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
私が大きい声で感謝すると 先輩はビックリして 困った表情をしてしまっていて
桜井 桃華
坂本 ここみ
だしさ、後輩助けるのは当たり前っしょ
桜井 桃華
桜井 桃華
先輩はその言葉を聞くと 驚いた表情を浮かべた
桜井 桃華
お詫びをできると思います…!
坂本 ここみ
お言葉に甘えちゃおうかな?
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
放課後
桜井 桃華
先輩~!!
坂本 ここみ
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
デート行こっか。
桜井 桃華
カラオケに来てしばらく歌って 残り1時間ぐらいの時
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
最初少し口を開けたのに 先輩は言いにくそうに 黙ってしまっていて
桜井 桃華
できることならしますので!!
坂本 ここみ
先輩は頬を赤くして 小さい声で耳元に こう囁いた
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
いいよ、気にしない…
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
先輩の事だから ただ手を繋ぐだけと思ったら 恋人繋ぎをした
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
恥ずかしくて…、
桜井 桃華
私は困惑してしまって 1度トイレに逃げようと思い 先輩に声をかけると
桜井 桃華
行ってもいいですか…?
坂本 ここみ
いやという訳ではないが 先輩にまるで心を読まれた気分 になった
桜井 桃華
な、なんでわかったんですか…
坂本 ここみ
桜井 桃華
桜井 桃華
どうにかして 先輩との最悪の結果を免れようと したら
坂本 ここみ
考えが読まれたかのように 先輩が思いを私に伝えてきた
桜井 桃華
坂本 ここみ
先輩の暖かい手が 私の熱くなった頬に触れる
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
否定する前に先輩の 柔らかな唇で口を塞がれる
桜井 桃華
坂本 ここみ
唇をチュッと何回も合わせる 途中に先輩が囁く
桜井 桃華
坂本 ここみ
舌を出そうなんて思ってなかったのに 先輩の優しい声のかけかたに 騙された かの様に大人しく舌を出してしまう
坂本 ここみ
桜井 桃華
先輩は焦らすように 舌の先と先しか絡めてくれない
私が要求しないといけない 先輩の作った甘い罠に 私はかかってしまう
桜井 桃華
坂本 ここみ
坂本 ここみ
桜井 桃華
キスに夢中になっていた私を 横目に先輩は私の胸を 優しく撫でていて
桜井 桃華
せ、せんぱい?!//
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
私の言葉を聞いた途端 先輩は私の上着に手を入れて 優しく私の胸を揉み始める
桜井 桃華
坂本 ここみ
先輩は突然私の胸の先を 指で挟んでこね始め
桜井 桃華
先っぽ…もっと強く潰してください…♡
坂本 ここみ
先輩はまるで牛の乳を搾るように 強く先をこねたりキュッ~と引っ張って
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
イキそうな私を見て 胸を触るのをやめて
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
先輩はイキそうな私のスカートとパンツ を脱がせて私の愛液を指に絡みつけて
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
ズプッッ!!!//
桜井 桃華
奥…きゅんきゅんしゅる…♡
坂本 ここみ
先輩の手つきはエッチで私の 腟内をグチュグチュと掻き回して
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
先輩は私の甘い声に反応したのか 指を早く動かし始めて
グチュグチュ♡グチュグチュ♡
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
プルルルルル…プルルルルル…プルルルルル…、
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
2時間後
桜井 桃華
坂本 ここみ
桜井 桃華
私ばっかり気持ちよくなっちゃって…
坂本 ここみ
桜井 桃華
私は思わず変な声を出してしまった
坂本 ここみ
桜井 桃華
坂本 ここみ
言ってた可愛い女の子だーれだ?
桜井 桃華
坂本 ここみ
坂本 ここみ
桃華ちゃんだよ…?
桜井 桃華
坂本 ここみ
めちゃくちゃにしてあげる。
桜井 桃華
ヌシヌシ
ヌシヌシ
ヌシヌシ
ヌシヌシ
先輩の玩具でめちゃくちゃになる
お話です。
ヌシヌシ