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後輩ちゃんを好きになっちゃいました…、

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後輩ちゃんを好きになっちゃいました…、

2 - 後輩ちゃんを好きになっちゃいました…、「第1話」

♥

583

2022年10月03日

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ヌシヌシ

は~い★

ヌシヌシ

第1話 で~す。

ヌシヌシ

どうぞお楽しみくださいまし。

キーンコーンカーンコーン♪

桜井 桃華

せ、先輩…?
あ、あ…えっと…ど、どうしたんですか?

三年生(男1)

まぁ、そんなビビんなくていいって。

三年生(男2)

俺たち、君と仲良くしたいだけだからさ?

桜井 桃華

じ、じゃあ…なんでこんな所…
連れてくるんですか…?

三年生(男1)

君と仲良く話したかったからさ?

三年生(男1)

大丈夫、大人しくしてればすぐ終わるよ

三年生(男2)

そうそう、俺らもスッキリしたらすぐ
いなくなるしさ。

坂本 ここみ

おい、コラ、なにしてんだ

三年生(男1)

うげっ、副会長!!

三年生(男2)

やばっ!!

三年生(男1)

逃げるぞっ…!!

三年生(男2)

おうっ!

先輩は目の前でため息をついた

坂本 ここみ

はぁ…ほんとになんなんだかね、

坂本 ここみ

一年生を襲おうなんて
頭おかしいことしてるわ。

桜井 桃華

あ、あの…

坂本 ここみ

ん?どしたの、後輩ちゃん。

桜井 桃華

ありがとうございます!!

私が大きい声で感謝すると 先輩はビックリして 困った表情をしてしまっていて

桜井 桃華

な、なにか…お詫びを…!

坂本 ここみ

え、いーよいーよ、私生徒会のメンバー
だしさ、後輩助けるのは当たり前っしょ

桜井 桃華

そ、そうですか…?

桜井 桃華

じ、じゃあ放課後…遊びませんか?

先輩はその言葉を聞くと 驚いた表情を浮かべた

桜井 桃華

そ、それなら私もある程度の
お詫びをできると思います…!

坂本 ここみ

そっか、じゃあ
お言葉に甘えちゃおうかな?

桜井 桃華

はいっ!!

坂本 ここみ

あ、時間やばいよ?教室行きな~、

桜井 桃華

は~い!!

放課後

桜井 桃華

あ、いた!
先輩~!!

坂本 ここみ

あ、後輩ちゃん、

坂本 ここみ

待っててくれたの?

桜井 桃華

はい!行きましょ!

坂本 ここみ

ふふ、そうだね?
デート行こっか。

桜井 桃華

はい!

カラオケに来てしばらく歌って 残り1時間ぐらいの時

坂本 ここみ

桃華ちゃん、歌上手だね~?

桜井 桃華

先輩…煽ってますか?

坂本 ここみ

あはは!ごめんってば、睨まないでよ~

桜井 桃華

まぁ…いいですけど。

坂本 ここみ

ね、ちょっといいかな?

桜井 桃華

はい?どうしたんですか?

坂本 ここみ

……。

最初少し口を開けたのに 先輩は言いにくそうに 黙ってしまっていて

桜井 桃華

なんでも言ってください!
できることならしますので!!

坂本 ここみ

……//

先輩は頬を赤くして 小さい声で耳元に こう囁いた

坂本 ここみ

手…、繋いでいい?

桜井 桃華

え、

坂本 ここみ

あ、ごめん!こんなの変だよね!
いいよ、気にしない…

桜井 桃華

いいですよ?

坂本 ここみ

え、ほんと?

桜井 桃華

はい!もちろんです!!

坂本 ここみ

じ、じゃあ失礼します…、

先輩の事だから ただ手を繋ぐだけと思ったら 恋人繋ぎをした

桜井 桃華

せ、先輩…?

坂本 ここみ

どうしたの?

桜井 桃華

こ、これって…恋人繋ぎじゃ…?

坂本 ここみ

うん…だから言い出すのが
恥ずかしくて…、

桜井 桃華

へ、へ~…

私は困惑してしまって 1度トイレに逃げようと思い 先輩に声をかけると

桜井 桃華

あ、あの、先輩トイレに
行ってもいいですか…?

坂本 ここみ

桃華ちゃん、嫌なら嫌って言お?

いやという訳ではないが 先輩にまるで心を読まれた気分 になった

桜井 桃華

嫌とかではないですけど…!
な、なんでわかったんですか…

坂本 ここみ

え、桃華ちゃんの表情?

桜井 桃華

え、

桜井 桃華

へ、へ~…

どうにかして 先輩との最悪の結果を免れようと したら

坂本 ここみ

私ね?桃華ちゃんの事、好きなの。

考えが読まれたかのように 先輩が思いを私に伝えてきた

桜井 桃華

え、あ…//

坂本 ここみ

頬を赤くして…可愛い//

先輩の暖かい手が 私の熱くなった頬に触れる

桜井 桃華

ん…っ……//

坂本 ここみ

あれ~、桃華ちゃん?期待してる?

桜井 桃華

そ、そんな…してませ……

否定する前に先輩の 柔らかな唇で口を塞がれる

桜井 桃華

んっ……//

坂本 ここみ

ん……、舌、出して?

唇をチュッと何回も合わせる 途中に先輩が囁く

桜井 桃華

ん…ぁ……//

坂本 ここみ

ふふ…いーこ//

舌を出そうなんて思ってなかったのに 先輩の優しい声のかけかたに 騙された かの様に大人しく舌を出してしまう

坂本 ここみ

レロッ…ん……っ…//

桜井 桃華

んぅ……//

先輩は焦らすように 舌の先と先しか絡めてくれない

私が要求しないといけない 先輩の作った甘い罠に 私はかかってしまう

桜井 桃華

せん…ぱっ…い…もっと…//

坂本 ここみ

いーよ?//

坂本 ここみ

ン…レロッ……レロッ…チュッ…チュッ…//

桜井 桃華

ン…ッ……レロッ……チュッ…レロッ……//

キスに夢中になっていた私を 横目に先輩は私の胸を 優しく撫でていて

桜井 桃華

んァ…!!?
せ、せんぱい?!//

坂本 ここみ

プハッ…も~……せっかくいいとこなのに//

桜井 桃華

で、でも…特別に…いいですよ?//

坂本 ここみ

桃華ちゃん…//

私の言葉を聞いた途端 先輩は私の上着に手を入れて 優しく私の胸を揉み始める

桜井 桃華

んッ…!すみません…小さい胸で…//

坂本 ここみ

すっごい好み…♡

先輩は突然私の胸の先を 指で挟んでこね始め

桜井 桃華

ひゃん…♡せんぱいぃ♡
先っぽ…もっと強く潰してください…♡

坂本 ここみ

ん、わかった~♡

先輩はまるで牛の乳を搾るように 強く先をこねたりキュッ~と引っ張って

桜井 桃華

せ、せんぱ…いっ♡

坂本 ここみ

どしたの?桃華ちゃん♡

桜井 桃華

い、イキたい…です…♡

坂本 ここみ

まだ、ダーメ♡

イキそうな私を見て 胸を触るのをやめて

桜井 桃華

な、なんでぇ…♡

坂本 ここみ

私の指で絶頂してほしいもん♡

桜井 桃華

そ、それってぇ…♡

坂本 ここみ

考えてる通りだよ~♡

先輩はイキそうな私のスカートとパンツ を脱がせて私の愛液を指に絡みつけて

坂本 ここみ

じゃあイこうね♡

桜井 桃華

せ、せんぱい…だめっ…//

坂本 ここみ

いまさらダメとかないでしょ~♡

ズプッッ!!!//

桜井 桃華

や、やらぁ…♡
奥…きゅんきゅんしゅる…♡

坂本 ここみ

ほらほら、イキなよ//

先輩の手つきはエッチで私の 腟内をグチュグチュと掻き回して

桜井 桃華

い、いく…♡

坂本 ここみ

ふふ…♡

桜井 桃華

せんぱっ…い♡

先輩は私の甘い声に反応したのか 指を早く動かし始めて

グチュグチュ♡グチュグチュ♡

桜井 桃華

お゛っ♡いぐ♡

坂本 ここみ

いっけ♡

桜井 桃華

お゛ぉ~♡♡♡

桜井 桃華

(プシャァァァァ♡)

坂本 ここみ

いい潮吹き♡

桜井 桃華

しぇんぱい…♡

坂本 ここみ

まだやってほしい?//

桜井 桃華

はい…♡

坂本 ここみ

じゃあ…♡

プルルルルル…プルルルルル…プルルルルル…、

坂本 ここみ

あ、やっば、10分前。

桜井 桃華

せんぱぁ~い♡

坂本 ここみ

はいはい、延長ね…♡

2時間後

桜井 桃華

そ、その…先輩すみませんでした…//

坂本 ここみ

え?なにが?

桜井 桃華

なんか…時間延長した上に…、
私ばっかり気持ちよくなっちゃって…

坂本 ここみ

え、まだ終わんないよ?

桜井 桃華

へ…?

私は思わず変な声を出してしまった

坂本 ここみ

え、だからいまから私の家行こ?

桜井 桃華

で、でも…、

坂本 ここみ

さっき「先輩の指大好きぃ~♡」なんて
言ってた可愛い女の子だーれだ?

桜井 桃華

うッ……、

坂本 ここみ

しかも延長できない上に

坂本 ここみ

「まだ続けたい」なんて言ったのも
桃華ちゃんだよ…?

桜井 桃華

ハイ…その通りです…。

坂本 ここみ

だから、行こ
めちゃくちゃにしてあげる。

桜井 桃華

はい…//

ヌシヌシ

はい、第1話かーんせーい。

ヌシヌシ

お楽しみ頂けました?

ヌシヌシ

今回は先輩の家に向かう前で終わりました、

ヌシヌシ

次回 第2話
先輩の玩具でめちゃくちゃになる
お話です。

ヌシヌシ

それでは!お楽しみに~!!

後輩ちゃんを好きになっちゃいました…、

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583

コメント

8

ユーザー

しあわせです

ユーザー

フォロー失礼します🙇‍♀️🙏

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