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主
主
主
主
Broooock
きりやん
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昼休み
きりやん
MOB
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
MOB
きりやん
Broooock
MOB
きりやん
Broooock
MOB
きりやん
Broooock
きりやん
MOB
Broooock
きりやん
__________________________________ Broooock視点
あ”ー,,,めっちゃ胸糞悪い,,,,何であんな奴がやん兄と仲良さそうにしてんの? やん兄も何であんな奴を受け入れてるの?
やん兄は僕だけの物だよ?同じ高校に頑張って勉強して入ったのも やん兄の大好きなゲームをやり込んだのもぜーんぶやん兄のためなのに。 今日だってそう。鞄にノートを入れたのも僕。やん兄に会うために、 やん兄がクラスで嫌な事されてないか確認するため。なのに何で? 何で僕だけを見てくれないの?
Broooock
__________________________________ きりやん視点
きりやん
Broooock
今日はいつものように玄関まで迎えに来るわけでもなく、 リビングで何か真剣な表情で座っていた。
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
ブルークの頭をなでると、嬉しそうにこっちに笑顔を向けた。 いつからだったかな、ブルークを独占したくなったのは。
大好きな弟を危険にさらしたくなかった。俺だけ考えて、俺とだけ過ごして 俺とだけ笑いあっていてほしかった。こうしてブルークに嫉妬される度に 心の奥では高揚感があふれかえっていた。
これからもずっと、二人で、二人だけで暮らしていくんだ。 邪魔な物はお兄ちゃんが排除しないとね。
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主
主
主
主
主
主
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