〇〇
え、これって
出てく前にしゅんくんが手錠の鍵を 投げてくれた
〇〇
カチャカチャ
〇〇
あいた、
久しぶりに動ける感覚に 開放感があった
〇〇
しゅんくん、
開放感に満ちてから数時間後
2人が帰ってきた様子だった でも2人だけじゃない
複数人増えてる
なんで!?
もしかして、、
うん、やっぱり、大橋くんタチだ
きっと助けに来てくれるはず
大橋くん達には謙杜にバレないように 〇〇と俺にあったことを伝えた
信じてくれて、謙杜が抜けたすきに 2階の閉じ込められてる場所に行く ことになった
それをいまかいまかと待っていた
謙杜
ちょっとコンビニ行くけど
行く人ー!
行く人ー!
丈一郎
はーい!!
謙杜
じゃあ行きましょ、!
丈一郎
じゃあねー
謙杜
行ってきます!!!
和也
行ってらしっしゃい
駿佑
大橋くん、
和也
うん、
ガチャ
〇〇
しゅんくん!
駿佑
〇〇、
〇〇
大橋くん久しぶり
和也
久しぶり、痩せ、たね
〇〇
そうかな、
和也
うん、
駿佑
とにかく行こう!
〇〇
うん、
下に降りると
謙杜と丈くんが話してた
丈一郎
ホントだったら警察
やからな!
やからな!
説教いや、メンバーとしての 愛情や
和也
もうしないやろな
謙杜
はい、
〇〇
けんと、今までありがとう
謙杜
え、〇〇?
〇〇
しゅんくんと付き合うことになった
謙杜
へ、
駿佑
てことでよろしくな笑笑
謙杜
幸せに、してやって、ね
駿佑
もちろんだよ笑笑
謙杜は元の謙杜に戻り 〇〇とはイチャイチャしてる
Fin