エーミール
エーミール
エミさんのクsゲフンゲフン上司
エーミール
エミさんのクsゲフンゲフン上司
エーミール
クs野郎ゲフンゲフンエミさんの上司が出てく
エーミール
目の前には山のように積み重なっている書類を前に 私はため息をこぼした。 (この字幕の時はエミさんの心の声とかなんかいろいろ!(?))
エミさんのクsゲフンゲフン上司
エーミール
エミさんのクsゲフンゲフン上司
エーミール
誰からだろう。教授の私に手紙だなんて。
エーミール
え?え?なんで我々国総統の方が私なんかに手紙を?
エーミール
我々大学教授エーミールへ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いろいろ書いてますね、、、最後の文だけ読みますか。
是非とも、
我々国幹部になってほしい。 明日、我々国総統 グルッペン・フューラー の元にやって来てほしい。
dy.我々国総統、グルッペン・フューラー
エーミール
正直言って理解ができない。なんで私なんかに幹部の座を?
、、、 考えすぎて余計に頭がこんがらがってきた。
エーミール
エミさんのクsゲフンゲフン上司
殴りそうになった手を止めて一言。
エーミール
そう言って有給をとり 我々国総統グルッペン・フューラー の元に行く事になった。
エーミール
エーミール
『我々国へ』
兵士ぃ♡←キモ
エーミール
兵士ぃ♡←キモ
エーミール
~数分後~
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
~話会い中~
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
エーミール
\\ワーワーワーワーワーワーワー//
エーミール
グルッペン
エーミール
こんな毎日がずっと続くから書類すらできない。 マジで何がしたいんだこの総統は。
~グルッペン視点~
エーミール
初めてエーミールと出会った。 彼は綺麗な白の瞳で、落ち着く声をしていて。 そして書類なども早く終わったりする。いわゆる有能。 絶対勧誘したら入ってくれると思っていた。
グルッペン
エーミール
なんで疑問系?とも思ったが声に出さず、案内した。
話してみた印象は想像の印象よりずっと違かった。 面白い。絶対こいつ(エーミール)を軍に入れよう。 なんとなく、ゾムと相性が良さそうだしな。 まあまだいないけど(´・ω・`) (まだいない時期の話です)
エーミール
予想を上回る大きな声で怒鳴る。 礼儀もいいがちょくちょく関西弁が出ている。
グルッペン
大きな声で言うがエーミールも対抗してくる。 喉が疲れてきたからお開きにして、明日も明後日も明明後日も 話しては結局同じく無理と言う結果になった。
何日も何日も話してようやく彼、エーミールが言った。
エーミール
グルッペン
エーミール
ようやく、彼、エーミールは軍に入った。 嬉しかった。次に彼がこう言った。
エーミール
エーミール
グルッペン
ビックリして変な声が出る。 仕方ないだろう。あんなに、 「生徒のため!」「教授なので!」 と声を荒げる原因を辞めると言ったのだから。
グルッペン
エーミール
、、、目が笑っていない。凄く怖い。()
、、、てことは彼は生徒のために教授をしていたのか? なんで辞めるかもよくわからないまま 軍に入団することになったエーミール
グルッペン
エーミール
グルッペン
~エーミール視点~
エーミール
グルッペン
エーミール
私は今日、教授を辞める。 理由?理由なんて簡単だ。元々ブラック企業だった。 ただ、それだけだ。 ならどうして「教授なので!」「生徒のため!」 と声を荒げていたと思う? 私は1人の生徒の紫(ユカリ)とまだいたかった。ただ、それだけだ。 たった1人の生徒のために、たったそれだけの理由のために。 入団を拒否していた。
でももう覚悟ができた。 だから私は口を開けてこう言った。
エーミール
エーミール
グルッペン
グルッペン
エーミール
グルッペン
その言葉はしっかりと聞こえた。ただ、
エーミール
そう、呟いた、そして。
エーミール
そう、また呟いて、何もなかったように。
エーミール
言葉を出した。
グルッペン
~???視点~
先生★
???
???
突然言われても困りますよ。 だって!だって昨日言ってたじゃないですか! 「また明日続きをしようか。紫(ユカリ)くん」 って!
紫(ユカリ)
エーミール
エーミール
おつモカです!
コメント
120件
紫?????し、しに(((殴
日常で爆弾使う教授は,すごすぎw
おーほんとに書いてた!見るの遅くてごめんなさい…続きが楽しみです!