とある2人の少女は鬼殺隊のスパイだった

美空 杏(みそら あん)
次長 13歳 闇の呼吸と光の呼吸を使ってる
毒舌･認めた人には優しい

闇の呼吸
1の型漆黒(黒い霧がでてきて相手が見えない間に切る)
2の型昔話(人間の時の記憶を無理やり思い出させる)

光の呼吸
1の型太陽(切られると太陽の光にゆっくり焼かれて行くような感じになる)
2の型ライト(一瞬だけ光る・光っている間に切る)
3の型ラメボシ(星の形の武器が飛んで行き，首を切る)
4の型希望(刀をしまって3秒たったら高速で動いて切る)

美空 鈴(みそら すず)
末っ子･12歳･歌の呼吸と空の呼吸を使ってる
誰にも優しくて人思い杏と凛には本当の姿で話してる

歌の呼吸
壱の型花唄(笑顔でゆっくり近きながらゆっくり苦しませてから切る)
弐の型思歌(少しでも攻撃があたれば太陽が上がるまで体が動かなくなってそのまま焼け死ぬ)
参の型子守唄(苦しまないように体を麻痺状態にした後に首が切れる)

空の呼吸
壱の型夜空(鬼としての能力を最大まであげる)
弐の型星空(空から大量の星が落ちてかすれば毒で死ぬ)
参の型快晴(夜が朝に一時的に代わる)

美空 凛(みそら りん)
長女･14歳･夢の呼吸と雲の呼吸を使う
認めた人には少し優しくなるけど認めてない人には口悪い･鈴と杏には優しい

夢の呼吸
壱の型 悪夢(その鬼が一番嫌な事を見せる)
弐の型 バク(理性や力などを奪う)
参の型 嬉夢(ずっと夢見ていた景色などを見せる)

雲の呼吸
壱の型 雨雲(雨の音が5回聞こえたら首が切られてる)
弐の型 スミレグモ(スミレの花が沢山咲いて、いつの間にか切られてる)