テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
14
68
コメント
1件
うわっ…読んでて胸がぎゅーっとなった😢 「いつになったら、私は♡♡♡るんだろう」って一文、すごく重くて苦しくて、でも正直すぎて言葉失った。 ノンフィクションって最後に書いてあるから、作者さんのリアルな痛みがそのまま綴られてるんだなって思ったら、ただただ「気づいてほしい」「認めてほしい」って叫びが刺さったよ… 生きるのに必死なんだって気持ち、すごく伝わった。 続き、ちゃんと読ませてほしい🌸
家が嫌い
人も嫌い
全部全部、大嫌い
ずっとずっと大好きだったはずなのに
いつからだっけ
こんな人生になったの
いつからだっけ
ハブられるようになったの
信じて裏切られて
信じて裏切られての繰り返し
なんの楽しみもない人生
部活だって楽しかったはずなのに
ハブられはじめて、
居場所がなくなって、
楽しくなくなった
家だって、
素直な子供に育っていたら、
嫌いにならなかったのかもしれない
全部私の選んだ道なのに、
全部私の決めたことなのに、
勝手に嫌いになって、
私は何をしているんだろう
聞かれれば嘘をつく
誰も、本当の私なんて見つけられない
嘘で塗り固められた殻の中で、
きっと私は一生を過ごすのだろう
元々癇癪持ちだった、
気に入らないことがあるとすぐに騒ぎだし、
喚き散らかしていた
やりたくてやっているわけでもないのに、
親は叱ってくる
知らないよ
私だってこんな人間にはなりたくなかった、
望んでなくても、
きっとどこかで選んだ人生だから、
責任をもって生きなければいけない
いくらそう思っていても、
心と体は対のまま
いくら辛くても、
表には出せない、
出したら迷惑だ、心配をかける、
そんなことが頭のなかをぐるぐる回って、
落ち着いた頃には何もなくなっている
心配の心も、
迷惑をかけないようにする気遣いも、
誰か気づいてくれているんだろうか、
認めてくれる人はいるんだろうかと
ふと考える時がある
でもその後すぐに、
認めてもらう価値はあるのか、
という疑問が浮かんでくる
私の頭は、
いつでも ″?″ でいっぱいだ
自問自答を繰り返し、
苦しい時間から目を背けている
辛いことがあれば、
現実から逃げてしまえば良い
いわゆる、現実逃避というのをしてしまえば良いのだ
そうすれば、
辛くても、苦しくても、
何があっても元気なままだ
この前だってそうだった、
あるしょうもない理由をきっかけに親と喧嘩し、
私は盛大に癇癪を起こした
パニックを起こして床を蹴るたびに、
父親が自分の上にのり、
力で押さえつけてくる
なんなら、殴られたこともあったっけ、
そして呆れられた頃、
私が大声で泣き叫ぶごとに、
″うるせぇな″
″耳が痛くなる″
″黙ってくれないか″
そう、小声で呟く
そりゃあ迷惑な子供を産んだと思うかもしれないが、
こっちだって生きるのに必死なのだ
叫ぶのが落ち着いても、けして楽になった訳じゃない
涙は止まらなくて、
まともに息も出来ず、過呼吸になりかけながら頑張って生きている
いつになったら、この悪夢は終わるんだろう
いつになったら、私は死ねるんだろう
そんなことを、毎日考えながら、
私は生きている
これは″ノンフィクション″です