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数時間後 。
夜22時 。
僕は横でガサゴソと鳴る音で目を覚ます 。
レイ
ルイ
レイ
レイ
ルイ
ルイ
レイ
レイ
僕がそんなことをしていたなんて 。
レイ
恥ずかしい 、
兄様に迷惑をかけてしまった 、
ルイ
ルイ
レイ
そう言っても僕の顔は真っ赤で
目には涙が浮かんでいる 。
ルイ
レイ
レイ
兄様は無言で僕のことを見つめてきた 。
すると兄様は僕にキスをしてきた 。
レイ
ルイ
くちゅ ッ " ♡
レイ
ルイ
レイ
兄様は唇を離すと
僕の耳を焦らすように撫でてくる 。
レイ
ルイ
_____________
数十分後 。
部屋には肌の触れ合う音と喘ぎ声が響く 。
レイ
びゅる ッ " ♡
ルイ
ばちゅ 〃 ッ " ♡
レイ
僕は快感で頭が埋まって
自然と涙が溢れてくる 。
ルイ
びゅく ッ " ♡
びゅるる ッ " ♡
レイ
兄様の精液が僕のナカに入ってる 、
きもちい 、
きもちい 、
ルイ
レイ
めのまえがちかちかしてて
にいさまのこえがきこえにくい
ルイ
ルイ
私は裸のままのレイに布団をかけ
ベッド回りに落ちているゴミをゴミ箱に捨てる 。
ルイ
ルイ
ルイ
ここは屋敷の地下にあるワインバー
意外と高級なワインが揃っていて美味しいのですよ ♪
ルイ
ルイ
ルイ
スイ
スイ
スイ
スイ
ルイ
ルイ
ルイ
私はわざと主様に近付き
主様の耳元で囁く 。
スイ
ルイ
スイ
スイ
ルイ
スイ
ルイ
小さなワインセラーに近付き
貴族の方から貰った高級なワインを手に取る 。
スイ
スイ
ルイ
ルイ
スイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
スイ
スイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
スイ
これは絶対に僕だな 。
今度告白することにしよう 。
主と執事だからなど関係ない 。
僕が好きだから告白するだけだ 。
ルイ
ルイ
ルイ
スイ
レイ
目を覚ますと兄様は近くにいなかった 。
兄様がいない 。
また1人 、
ひとり 、
ひとり 。
レイ
レイ
レイ
僕は気がついたら
涙を流して兄様の服を抱きしめていた 。
ルイ
ルイ
レイ
僕は泣きながら兄様に飛びつく 。
ルイ
ルイ
レイ
私はレイが泣いている理由を考える 。
床に落ちている私の服を見て
理由が思い浮かんだ 。
ルイ
ルイ
レイ
いつもならここで違うと否定する僕だが
今は何故か反抗できず
首を縦に振っていた 。
ルイ
ルイ
レイ
レイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ちょと短かったかな
ねむすぎてねたがなかた
レイくんに対する質問をぼしゅーします
期限はらいしゅーのげつよーびまでっす
おまちしておりまーす