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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

会社の雑誌をみてみたら。

始まり!

俺は、熊田 達夫(くまたたつお)49歳

ここは会社 まぁ皆は、仕事しろやとかいうけど、やろうとするとやることないし誰かに聞こうと思っても無視されるし、、、

なんもすることないなら仕事やめれば? って思われると思うけど、 辞められない理由がある。 それは、嫁だ

辞めたって嫁に仕事にもどれとか、辞めんなら新しい仕事つけとかいうんだよなぁー

というわけで、ほぼ毎日この会社のロビーにいるわけさ

俺(熊田達夫)

おはようございます!!

男性社員(会社内全員の男性社員)

(無視)

女性社員(会社内全員の女性社員)

(無視)

やっぱりか、、、

毎日こんなんだよ。

もう慣れちまったわ笑

まあ、若者にとって俺は仕事の邪魔になるただのジジイなんだろうな。

よし。無視されるだけだけど、声かけてみっか。

毎日声かけてたら、喋ってくれるかなって思ったりして笑

俺(熊田達夫)

あの、すいません

俺(熊田達夫)

〇〇〇の書類手伝いましょうか?

俺(熊田達夫)

何日までに出来ればいいですか?

ナレーション

熊田達夫は、男性社員Aに話しかけた。

男性社員A

(無視)

男性社員A

・・・

やっぱりだな笑 予想どうりだよ。

よしロビーにいくか。

男性社員A

あいつクソうざくない?

男性社員B

それな‪w

男性社員B

話しかけてくんなクソジジイみたいな‪w

ナレーション

やはり、

ナレーション

熊田達夫さんが言っていたように

ナレーション

嫌われているようだ。

女性社員A

あいつ今日も話しかけてたよ。

女性社員A

まじどんだけ話したいんだよ的な‪w

女性社員B

それ〜

省略した言葉を元に戻す人

(それな〜)

今までの会話はチャットではありません。

会話型の背景がありませんでした

あと忘れていました。

誠に申し訳ございませんでした。

これは、プロローグです。

見た方が

熊田達夫さんが、どんな印象なのかがわかります。

本編は、次回です。

楽しみにしていてください!!

コメントじゃんじゃんしちゃってー!

ハートじゃんじゃん押しちゃってー!

でもひとつお願いアンチはやめて!!

以上! 次回楽しみにしていてくれたらうれしいな!

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