/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
学校当日
愛芽(芽衣)
じゃじゃーん
琴叶
可愛い！
琴音
いいね！
桜桃羽
いいと思うよ
紗夜
ヽ(｡･ω･｡)ﾉ
愛芽(芽衣)
紗夜はどういう感情？w
紗夜
それは置いといて早く行かないと遅刻するよ
桜桃羽
え"？
桜桃羽
早く行かないと
琴音
急げー！
琴叶
行ってきますっ.ᐟ.ᐟ
愛芽(芽衣)
わー！！
愛芽(芽衣)
ここかー！
ｺﾝｺﾝ
先生
はーい
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
愛芽(芽衣)
失礼します
琴叶
失礼します
琴音
失礼します
桜桃羽
失礼します
紗夜
失恋します
先生
君たちだね！
先生
私は眼鏡先生だよ
先生
よろしくね
紗夜
はい！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生
転校生が来たよん☆
クラス
早く入れてくださーい
先生
はーい
先生
どうぞ〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
愛芽(芽衣)
はじめまして
愛芽(芽衣)
愛芽です
琴叶
琴叶です
琴音
琴音です
桜桃羽
桜桃羽です
紗夜
紗夜だよ！
クラス
よろしくね！
先生
じゃあそこの席ついてね
愛芽(芽衣)
はい！
1
2
3
4
お昼
5
6
先生
みんなにお知らせがある
クラス
なになに？
先生
2ヶ月後くらいに文化祭がある
愛芽(芽衣)
え？
先生
愛芽たちは転校してきたばかりだから
先生
急で申し訳ない
先生
みんな協力して準備するんだぞ！
クラス
はーい
愛芽(芽衣)
文化祭か〜
愛芽(芽衣)
(前の学校も準備してるのかな)
琴叶
楽しみだね
愛芽(芽衣)
うん！
琴音
明日から準備だって〜
桜桃羽
ここの種目何あるんだろ
紗夜
楽しみ〜
愛芽(芽衣)
早く帰ろ！
琴叶
うん！！
愛芽(芽衣)
ーーー？
琴叶
ｰｰｰ｡ーー
琴音
ーーーーーー💦💦
桜桃羽
ーーーww
紗夜
ーーー！！
愛芽(芽衣)
ーーー💢
桜桃羽
ｰｰｰ
紗夜
ｰｰｰ
琴叶
ーーw
琴音
ーww
愛芽(芽衣)
じゃあね
琴叶
またね
琴音
また明日
桜桃羽
また！
紗夜
またねん☆
愛芽(芽衣)
月姉たち何してるんだろなぁ
愛芽(芽衣)
………
愛芽(芽衣)
気にしない気にしない!
愛芽(芽衣)
あｯ…電源落としてたんだったｯ
美月
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
美月
不在着信
美月
不在着信
美月
不在着信
美月
芽衣返事して！
美優
芽衣どこ居るの？
芽衣(変装)
なに？
美月
芽衣！
美月
どこ居るの？
美月
昨日のところにもいなかったし
芽衣(変装)
教えない…
芽衣(変装)
知る必要ある？
芽衣(変装)
もう家族でもなんでもない
芽衣(変装)
”赤の他人”じゃん
美優
芽衣！
美優
いい加減にして！
芽衣(変装)
どの口が言ってんの？
芽衣(変装)
家族なんかなんでもないって言ったのはそっちじゃん
綺羅
ごめん！それは謝るから
芽衣(変装)
謝ったって許さないから
芽衣(変装)
なんで琴叶たちを信じなかったの？
美月
あの子たちのことあまり知らなかったから
芽衣(変装)
でもあの3人のこともしらなかったでょ？
奏
それは…そうだけど
芽衣(変装)
琴叶たちやあの3人のことを知らなかったのはわかった
芽衣(変装)
けど琴叶たちのことは私が知ってる
芽衣(変装)
あの3人は知らない…
芽衣(変装)
だから私に聞くとかすればよかったじゃん！
樹
ごめん…
芽衣(変装)
琴叶があんたらのこと許しても
芽衣(変装)
私は許さないから
芽衣(変装)
じゃあね
芽衣(変装)
もう二度と会うことは無いかもね
芽衣さんがグループを退出しました
愛芽(芽衣)
勢いで退出しちゃった
愛芽(芽衣)
まぁいっか
愛芽(芽衣)
ブロックしよ
月姉さんをブロックしました
優姉さんをブロックしました
樹兄さんをブロックしました
奏兄さんをブロックしました
綺羅兄さんをブロックしました
愛芽(芽衣)
よしっ！！
愛芽(芽衣)
ご飯食べてお風呂入って寝よう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
