〇〇
大吾.....ちゃんと話し合おう.....
大吾
そやな
そう言うと大ちゃんは冷蔵庫からお茶を取り出して注いでくれた......
大吾
はい......これ.....何から話せばええからわからへんからとりあえず飲も...
〇〇
うん...ありがとう.....
そう言って〇〇はお茶を飲んだ
その時〇〇の目には大ちゃんが笑ったように見えた
話し合い始めて数分後........
〇〇
心の声
(あれ...なんか....急に眠たくなってきた.....)
(あれ...なんか....急に眠たくなってきた.....)
大吾
(ニヤッ)
〇〇
えっ?.....
大吾
実はな〇〇のお茶に睡眠薬いれてん
〇〇
な...んで.....そんな...こと......
大吾
そうでもしないと〇〇逃げるやろ??
〇〇
にげ.....ない....よ....
〇〇は意識を失った
数分後....
〇〇が目を覚ますとそこは見たこともない部屋だった
ガシャン
〇〇
えっ?...なんで私縛られてるの?.....
〇〇がガシャガシャしていると その音に気づいた大ちゃんが部屋に入ってきた
〇〇
ねぇ....どういうこと?....
大吾
どういうことも何も見ればわかるやろw
〇〇が逃げられへんようにしたねんw
〇〇が逃げられへんようにしたねんw
〇〇
お願い....私をここから出して.....
大吾
なぁ〇〇.....
〇〇が言ったんやで?
〇〇が言ったんやで?
〇〇
何を......
大吾
私には大吾しかいないし、大好きやって....
だからもう俺は〇〇を離さへん。
誰にも合わせへん。
だからもう俺は〇〇を離さへん。
誰にも合わせへん。
大吾
だって〇〇は俺のもんやから。
大吾
なぁ〇〇。
これからもずっと一緒やで。死ぬまで。永遠に。........
これからもずっと一緒やで。死ぬまで。永遠に。........
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