あるカップルは、肝試しへと 夜中に山道を車で走っていた
華蓮
ヤマト!もう少し行ってみよーよ!
ヤマト
怖いよ!もう嫌だよ!
華蓮
ホンットにビビりなんだから〜
ヤマト
う、うるさい!
そしてしばらくすると
華蓮
何でよ!最低!
ヤマト
は?お前のせいだろうがよ!
華蓮
もういい!ここで降りるから降ろして!
ヤマト
分かったよ!早くさっさと降りろ!
そのまま置いてってしまった
ヤマト
……。
ヤマト
華蓮可哀想だな。
ヤマト
俺が悪かったかな
ヤマト
しょうがない。謝ろう
先程の場所へ移動した
ヤマト
華蓮、ごめん
ヤマト
俺が悪かったよ
ヤマト
さっさと帰ろーぜ
華蓮
…………。
華蓮
分かった
そして、
?
パチパチパチ
ヤマト
なんだよあれ
ヤマト
裏拍手してんじゃねーか
ヤマト
気持ち悪ぃ
華蓮
ねえ
華蓮
可哀想だから乗せてあげようよ
ヤマト
は?何言ってんだよ
?
( ՞ټ՞)ノノ゙✧パチパチ
華蓮
早く!
ヤマト
華蓮、
ヤマト
裏拍手ってな、死人の証だし縁起悪いし、頭おかしい奴がやるやつだ
華蓮
へぇー!!そうなんだ〜
華蓮は白目を向いたまま満面の笑みで 裏拍手していた。






