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いっぱい書きたくてpart2です
グロ注意
最後ちょいエロ
何でも許せる方どうぞ〜
今日は朝から生徒会がありぼんさんと一緒に登校する
ドズル
ぼんじゅうる
おんりー
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる
ドズル
ガチャ
おおはらMEN
モブ先生
怖くなりぼんさんの裾をギュッと掴む
ぼんじゅうる
先週の事や過去のトラウマが過り震えと涙が溢れ出す 泣きたいわけじゃないしぼんさんに迷惑をかけたいわけではないのに…
ぼんさんは静かに頭を撫でてくれたり耳を塞いでくれたり背中をさすってくれる 優しさにも余計涙が溢れて永遠ループだ
おおはらMEN
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
ドズルとおらふくんは外で電話をする
モブ先生
モブ先生
おおはらMEN
ドカッ、シュッッ
おおはらMEN
おおはらMEN
耳がキンとするほどの大声量で叫び危険を知らせてくれる
モブ先生
ズボンを脱ぎ汚いブツを取り出して下半身丸出しで刃物を持ちながら襲いかかってくる
モブ先生
昔……昔っていつだ……まさかこいつ……
おんりー
おんりー
おんりー
モブ先生
おんりー
ぼんじゅうる
モブ先生
ぼんじゅうる
おおはらMEN
ドズル
おらふくん
おんりー
ぼんじゅうる
おおはらMEN
ぼんじゅうる
おらふくん
おおはらMEN
ぼんじゅうる
部屋は殺伐としていた 俺は恐怖心と過去のトラウマからPTSDを引き起こし呼吸が上手くいかなかった ぼんさんは刃物が背中に刺されたまま意識だけどうにか保っている MENは腕をかなり深く刺されているのか服はぐっしょりと血で染まっていた ドズルさんは押さえ込むのに必死で、おらふくんは半泣きで色々な所を回ってくれて居る
警察が到着したのは通報から10分 救急は15分と言った所だろうか
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくんの声は枯れていて目が腫れてクマができている
少しぼーっとした後に先ほどのことが全てフラッシュバックした
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
医師
おんりー
医師
おんりー
医師
おんりー
おらふくん
医師
医師
おんりー
おらふくん
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
ドズル
おらふくん
おんりー
ガラガラガラ
おおはらMEN
ドズル
おおはらMEN
ドズル
おんりー
おおはらMEN
ドズル
おおはらMEN
おんりー
おおはらMEN
おんりー
おおはらMEN
みんなに守られている嬉しさと時々くる恐怖心から何度も何度も涙を流した
ぼんさんの面会はやめておいたほうが良いと言われたので大人しく面会はせず家へ帰る
1週間後には学校へ復帰し久々の図書館を満喫する
遅れた分の宿題などを終わらせていく
ガラガラ
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
近寄ると抱きしめて頭を撫でてくれた
ハグは今までドキドキで心臓が張り裂けるんじゃないかと言う鼓動だったのに、今じゃ逆に落ち着き安心感がある
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
上を向きぼんさんと顔を合わせ目を閉じる
唇に柔らかな感覚がして優しく小鳥のようなキスを落としていく
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
いきなり耳を食べられ耳も舐められる そしてそのまま眼鏡が取られると正面へ戻り再び口にキスを落とす
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんさんは俺のズボンに手をかけ慣れた手つきで脱がしていく かっこいいけどなんか複雑だ…
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ネタが思い浮かばないので好きなカプやシチュのコメントお待ちさております🙇