主
話出すの遅れてゴメンナサイ。
主
3話、どうぞ!
竜胆
...
春千夜
はい。もう分かったか?
竜胆
...ワカリマセン。
春千夜
はぁぁ!?
蘭
りんどー、流石に分かってやれよ。
春千夜
だろ!?
蘭
ま、俺もそこは分かんないんだけど♡。
春千夜
クソ野郎。
蘭
ひどーい笑
竜胆
...。
春千夜
...チッ、たく、しょうがねぇやつだなぁ"。
春千夜
どけ。俺がやってやる。
...と、言って三途は俺を突き飛ばすようにどかせた。
ダンッ!
竜胆
いッッ"...!!
竜胆は机に頭を打ち、
春千夜
!?!?
蘭
竜胆!!
バサバサバサ...ッ...
そこにあった本やプリントなどが落ちてきた。
竜胆
...
蘭
竜胆!大丈夫か...?
竜胆
痛てぇ...。
春千夜
す、すまん...ッ。
春千夜
そんな力強くどかしたつもりじゃ....
竜胆
...俺、ちょっと別室行ってくる。
竜胆
2人は仕事してて。すぐ帰ってくる。
蘭
竜胆!!
そうして俺は、別室に行った。
蘭
...三途てめぇ...。
春千夜
...すまん。
蘭
...あ?
蘭 side
は?
いつもは先に言い訳とかしたりするのに今回はなんで...
...まぁ、いっか。竜胆の機嫌が治っていたら許そ。
蘭
...俺にじゃなくて、竜胆に謝れよな。
春千夜
ウン...。
竜胆
...はぁ。
なんで、あんな拗ねた態度なんか出しちまって
この部屋に来ちゃったんだろ...。
...すぐに、「全然いいぞ。」とか言いたかったな。
突き飛ばされたのも、許してんだけど...。
ッッ、三途は、俺が怒ってるとか思ってんだろうな。
...てか、許すに決まってんだろ。
だって...
三途は、"好きな人"なんだから。
今回は、ここで終わり!By主
短くてごめん。By主
その変わり、条件を...♡150、前回と同じにするから許して!!
...てことで 、ばいちゃなりー!
Next>>>>♡150







