え、夏休み中にはこの連載終わらすって言ったけどまだ最終回が見えないんだけど…((
もういっその事1年ぐらいこの連載続かせようかな…( *¯ ꒳¯*)
この連載書くのが楽しいから全然1年半は続くかも…!✨✨
それじゃあ続きをどうぞー! (注意事項は#1で!)
青
んッ…、もう朝ぁッ…?
青
チラッ((黄の方を見る
青
…ッ、
昨日キスマ付けられたけどやり返そうかな…、一応夫婦だし良いよねッ…?!
青
…チュ
あれッ、上手く付かないなッ
青
何でつかないのッ…ムッ
青
…チュ
ねぇ、本当に付かないッ泣 でも思いっきり噛んだら痛いよねッ…?
黄
…朝から可愛い事してくれますねッ
青
えッ…?!何で起きてんのッ…!
黄
青ちゃんが僕の首をさっきからキスするからでしょッ?
青
うッ…、、
黄
キスマ付けたいんですかッ?ニコッ
青
…やり返したいだけッ…!ムッ
黄
良いですよッ?スッ((パジャマの上のボタンを1個外す
青
出来ないもんッ…、
黄
キスして噛むんですッ
青
無理ッ、絶対出来ないッ!
黄
青ちゃんからですよッ?キスマ付けようとしたのッ
青
…確かにッ!
黄
ほらッ早く
青
ぅぅッ…、失礼しますッ…
青
…チュッ
黄
付けれましたッ?
青
ぁッ…!付けれたッ!
黄
んふッ良かったですね~、ニコッ
青
うんッ…でもそのキスマどうやって隠すのッ…?
黄
普通に隠さなくても良いじゃないですかッ?
青
えッ、いや!黄くん恥ずかしい思いするよッ?
黄
見せ付けた方が夫婦って信じて貰えるし大丈夫ですッ、!
青
…そっかッ!
メイド2:コンコンッ 失礼しますッ。
黄
はいッ
メイド2
朝食が出来ましたッ。
黄
了解ですッ。着替えてから行きますねッ
メイド2
では私は掃除をしておりますのでホームに居ますッ。声をかけてください
黄
分かりましたッ!
青
ぁッ僕も掃除手伝いますッ!
メイド2
いやいやッ汗
メイド2
奥様は旦那様と居てくださいッ!
青
悪いですしッ!僕も一応執事なのでッ…!
メイド2
ゆっくりしててくださいッ!
メイド2
御気持ちだけで十分ですッニコッ
青
…そうですかッ…ありがとうございますッ!
メイド2
いえッニコッ
朝食も終わり、黄くんも仕事に行きました!((早くないですよ(⸝⸝𖦹◽︎𖦹⸝⸝)💫
青
何しようかな~ッ…、暇過ぎるッ、
メイド1:ガチャッ
メイド1
バッシャーンッッ((水
青
…ッ?!
青
…ゲホッゴホッ
青
急に…何するんですかッ…!ゴホッゲホッ
メイド1
あんた…何様よッ…!
青
へッ…
メイド1
あんたって…
メイド1
百崎 桃のあの有名な会社の執事と秘書をやってたんでしょッ?!
青
ぁッ…それはッ
メイド1
黄様とあんたはライバル会社なのに結婚してるなんてッ…
メイド1
ありえないッ…!!!
メイド1
大奥様に言いますからねッ。
青
そのッ…話をッ…!
メイド1
今更言い訳なんて…、
青
…ッ
大奥様(黄のおばぁちゃん)
青ッ。
青
はぃッ…
大奥様(黄のおばぁちゃん)
この大騒動は黄に黙って
大奥様(黄のおばぁちゃん)
静かに黄の傍から離れなさいッ。
青
…!でもッ…
大奥様(黄のおばぁちゃん)
私達と青はライバルなの
大奥様(黄のおばぁちゃん)
せっかく何年も頑張って来て大っきくなった会社があんたに潰されそうで怖いのよッ。
青
…ッ、
大奥様(黄のおばぁちゃん)
黄に直接言ったら止めるだろうから何も言わないで、
大奥様(黄のおばぁちゃん)
離婚届を部屋に置いてそっと傍から離れなさい。
大奥様(黄のおばぁちゃん)
この件で噂になられても困るからッ。ねッ、?青ッ
青
…ッポロッ
青
分かりましたッ。
青
荷物をまとめて今日には出て行きますッ、
大奥様(黄のおばぁちゃん)
いやッ今日はダメッ。明日の夜黄が寝た時に出て行きなさい
青
…はいッ…、
青
桃様にお話があります
桃
昼にお前からLINEって珍しいな
桃
どうした?
青
僕埼玉に戻ろうと思います。
桃
埼玉?黄はどうした
青
訳あって離婚する事になりました。
桃
訳あってって何?
桃
何か言われたのか?
青
そうじゃないんです
青
僕が桃様の執事をやって秘書だった事がバレて大奥様に明日の夜家から出るよう言われただけなので
桃
それで埼玉に?
青
はい
桃
俺の所戻ってこいよ
桃
父さんもきっと喜ぶはずだ
青
そんなの申し訳ないです
青
桃様は嫌でしょ?
桃
俺がそうしたいんだ。
また俺の元で執事をやって、俺の秘書として傍に居て欲しい。
また俺の元で執事をやって、俺の秘書として傍に居て欲しい。
青
でも…、
桃
明日の夜11時に〇〇で待っているから来いよ?
青
急じゃないですか!それに親に埼玉戻るって言っちゃったし…
桃
俺が伝えとく
絶対来いよ?来なかったら…分かるよな?
絶対来いよ?来なかったら…分かるよな?
青
…分かりました…!
次回 また桃様の元で執事、秘書を務めることに…!